ミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』取材会@スヌーピーミュージアム

「しあわせは、誰にでも、何にでもある」

 最高に“ハピネス”ハートフル・ミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』の取材会が六本木のスヌーピーミュージアムにて行われました。




写真左より)古田一紀さん、高垣彩陽さん、村井良大さん、中川晃教さん、田野優花さん、東山光明さん


【はじめに】


 訳詞・演出の小林香さんのコメントをご紹介いたします。

<小林香さん(訳詞・演出)>

 (今年開場10周年を迎える)シアタークリエ開業する前から、この作品の上演を熱望しておりました。オフブロードウェイ登場から50周年のアニバーサリーイヤー、さらに東京にミュージアムがある、この時期の上演が実現しうれしく思っています。

 この作品はクラーク・ゲスナー氏(脚本・音楽・詞)が一人で作ったお芝居ですが、50年経っても色あせないキラキラとした珠玉のナンバーぞろいです。ですので、ミュージカルファンのみなさんはもちろん、コミックファンのみなさんにもこのメロディに彩られた作品から、新たな魅力を感じていただけると思います。そう思うと、2.5次元ミュージカルのはしりですよね。

 そして、この作品の心臓は、シュルツさんの原作にも「Happiness is ○○」というフレーズがたびたび登場しますが、まさに「幸せは、誰にでも、何にでもある」です。子供たちにとってのハピネスを歌う素敵なナンバーもあります。シンプルで身近な幸せを見つけていただける作品をお届けします。


【館内ツアー】


 スヌーピーミュージアム職員の高木彩加さんによる館内ツアーへ出発!









 現在は、第2回展覧会「もういちど、はじめましてスヌーピー。」(2016年10月8日(土)〜2017年4月9日(日)←舞台初日!を開催中。その中では、知っているようで知らなかったスヌーピーが紹介されています。

 新聞連載『ピーナッツ』の前身となる『リル・フォークス』(Li'l Folks・ちびっこたち)時代の、原画もミュージアム内には展示されています。そのなかでのスヌーピーの印象は…「普通に小犬!」。そこから、現在のキャラクターまでの変遷もたどれるのが今期の展示です!70年代の若者になりきった「ジョー・クール」、「フライング・エース」「動物のものまね」など、スヌーピーの多様な変身…コスプレ?!も紹介されています。
 ちなみに、おけぴスタッフがスヌーピーは8匹兄弟だったことにびっくりいたしました。

 そして、スヌーピーそっくりさんコンテストに!




食い入るように見るみなさん



みなさんの視線の先には異彩を放つ1枚が!


残念ながら入賞は逃してしまったようですが…
勝手におけぴ賞を差し上げたくなるくらいカワイイ中川スヌーピーです


【会見レポート】


──ミュージアムの感想は

中川さん)
 夢を届けるという僕たちの仕事と、このミュージアムにあふれている夢、そのパワーは共通するなと思いました。


村井さん)
 (再訪となりますが)ミュージアムを訪れたときのこの高揚感、やっぱりスヌーピーの魅力はまだまだ尽きなくて、何回見ても楽しめます。ミュージカルを見て、スヌーピーミュージアムへ来て、またミュージカルを見たくなる…そうなるといいな。


高垣さん)
 シュルツさんが描き始めた60年以上前から、今日まで、時代は変わってもたくさんの人の想いが繋がっていることを実感しました。


田野さん)
 ミュージアムからたくさんのしあわせをもらったので、それ以上のしあわせを舞台でも届けられたらいいなと思いました。


古田さん)
 コミックやアニメ、英語の教科書の例文にもなるくらいの有名な作品。「チャールズ・M・シュルツは○年から○○を始めました」という和訳をした記憶があるんです!展示を見て、ホンモノだ!とすごくミーハーな気持ちになりました(笑)。


東山さん)
 ミュージアムに入った瞬間に、自分の気持ち、結構いい大人なんですけど、本当に若返るというか(笑)。スヌーピーにはすごいパワーがあることを実感しました。



──『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』という作品ですが、ずばり、(チャーリー・ブラウン役の)村井さんはいい人ですか?

村井さん)
 そうですね。先ほどのミュージアムツアーでは、僕が最初に高木さんについて行き、みなさんのことを待っていました。僕は団体行動を乱さない、確実にいい人だなと思います(笑)。


一同) 笑!!

──みなさんはどう思いますか?


田野さん)
 今日初めてお会いしましたが、初対面とは思えないくらいしゃべりやすい、ノリが…。


村井さん)
 え?ノリがいい人ってこと?いやいや、チャーリー・ブラウンは「イエーイ!」とかそういういい人じゃないから(笑)。


高垣さん)
 いろんないい面があるってことで!


村井さん)
 素敵なこと言ってくれるね~!


高垣さん)
 調子のいい人とか(笑)!


村井さん)
 こら(笑)!!



──中川さんだけ犬の役ですが…。


中川さん)
 ついに人間ではない役を演じられる、それは役者冥利につきる反面、このスヌーピーという愛されているキャラクターをどう演じるか真剣に考えました。でも、この作品に出てくるスヌーピーは歌い、踊ります。そう思うと、スヌーピーが感じていることを自由に表現すればいいんだと思え、楽しみになってきました。
 あと、犬の役については、僕、戌年なのでシンパシーを感じています。


──楽しみにされているみなさんに、メッセージを!

中川さん)
 ミュージカルや芝居でメキメキ実力をつけてきている村井くん、声優界から高垣さん、国民的アイドルのAKB48の田野さん、テニスの王子様・古田くん、音楽からミュージカルへも挑戦という意味で通じる東山くんと僕、すごく新しい組み合わせですよね。
 この6人でみんなから愛されるキャラクターを演じる、それもミュージカルというエンターテインメントとして!みなさんには最高に弾けていただければと思います。待っているのはハピネス、それだけです。


村井さん)
 素晴らしい。本当に素敵な作品になっています!ぜひ劇場へお運びください!



【フォトセッション】


 フォトセッションではミュージアム内のショップからお気に入りの1点を持って…とのことでしたが、あれれ?



東山さんの手には3つほど…笑
でも、わかります!どれもこれも可愛いんです。
田野さんはクッションですかね!


古田さんが選んだのは巨大なスヌーピー
ご本人も隠れてしまいそうなくらいの大きさに、カメラマンから「スヌーピーをちょっと下げて」とのリクエストが出るオチャメな一幕も。


高垣さんはかわいらしいクッキーを!


こちらのおふたりの手には、チャーリーとスヌーピーがしっかりと!

 会見でみなさんもおっしゃっていましたが、ミュージカル→ミュージアム→ミュージカル…、この春はピーナッツ、スヌーピーの世界にどっぷりハマるのもアリですね!!合言葉は、ハピネス♪


【スヌーピーミュージアム】


東京都港区六本木5-6-20
東京メトロ六本木駅より徒歩7分
麻布十番駅より徒歩10分
10:00~20:00(入場は19:30まで)
会期中無休(12月31日、1月1日・2日をのぞく)
HPはこちら
【公演情報】
BROADWAY MUSICAL『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』
2017年4月9日(日)~25日(火)@シアタークリエ

<スタッフ>
原作: チャールズ・M・シュルツ著
コミック『ピーナッツ』より
脚本・音楽・詞: クラーク・ゲスナー
追加脚本: マイケル・メイヤー
追加音楽・詞: アンドリュー・リッパ
訳詞・演出: 小林 香
振付: 川崎悦子
音楽監督: 佐藤真吾
美術: 松井るみ

<キャスト>
チャーリー・ブラウン 村井良大
ルーシー 高垣彩陽
サリー 田野優花(AKB48)
ライナス 古田一紀
シュローダー 東山光明
スヌーピー 中川晃教

声の出演 大和悠河

公演HPはこちらから

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