人間に忘れ去られた古いおもちゃ工場を舞台に、4体の人間型ロボット=「ロボロイド」と、そこで作られていた人形=「ドール」が、セリフを一切使わずに繰り広げる摩訶不思議なストーリー!
最新鋭の舞台映像技術にも注目です!
◆惹き付けられる演技と、次から次へと繰り広げられるパフォーマンスに驚きの連続。圧巻です。
◆どんな年代の方にもお勧めできる、何度でも見たくなる素敵なショーでした。沢山の方に見て、感動してほしいです。(おけぴ会員から寄せられた感想より) パントマイム、マジック、ダンス、ジャグリングなど、それぞれに得意技を持つパフォーマーが、光や1600万色のレーザーやプロジェクションマッピング映像などと連動してみせる凄技の数々を、心躍る演出、ストーリーとともに楽しめるノンバーバル・ステージ「ギア-GEAR-」。
2012年京都で誕生(ロングラン公演・2500回突破!)。2017年には“East Version”として関東初上陸。日々進化を遂げながら千葉ポートシアターにて上演中の感動ステージより、舞台写真&おけぴ会員のみなさまの感激コメントが届きました!!
◆言葉がなくても、舞台から物語があふれだす! 独特の世界にぐっとひきこまれます! 何度か鳥肌が立って、何度も笑って、最後は胸が切なくて涙がでました。プロジェクションマッピングと出演者の身体能力の融合が素晴らしく、観客を舞台に惹きつけ続ける工夫がこらされていて、あっというまの90分でした。
◆友人が京都公演を観に行き、絶賛していました。絶賛しすぎでちょっと信じがたく、どれだけすごいのだろうと今回拝見したのですが、いや、ほんとに凄かった! プロジェクションマッピングだけでなく、舞台装置のデザインも凝っていて、出演者さんたちの魅力あふれるパフォーマンスと相まってすばらしかったです!
◆ロボットが踊ってパフォーマンスして、凄いことになってます。それプラス、綺麗なプロジェクションマッピングと、効果的な音、風と、老若男女問わず、五感フル活用で楽しめます。おすすめです!
◆最初に配られるゴーグルは一応受け取っておくことをおすすめします!
◆「セリフ無しの舞台って面白いの?」と最初は思っていましたが、終わったあとは「また観たい!」と思うくらいの充実感がありました。マジック、ジャグリング、パントマイム、ブレイクダンスに加え数々のプロジェクトマッピングとひとつの公演でいろんなプロの技を観劇できるのですっごく満足感があります。
◆どのような物語なのか、何も調べずに観劇したのですが、想像以上の舞台でした。何もかもがイリュージョン! 幻想的で最後は泣けるストーリーでした。セリフが一言もないのに、心に響くストーリー。 ダンス、ジャグリング、音楽、セット、すべてが素晴らしかったです。観客をも巻き込んでの展開に、目が釘付けでした。
◆サーカス程度をイメージしていたら、かなりストーリーがしっかりしていました。ドラマを見てるみたいでした。ユーモアもあり、悲しさもあり、驚きもあり、本当に楽しかったです。
◆パフォーマンスのクオリティー高いです! 気づけば口が開いたままになっていることしばしば。ストーリー仕立てにしながらそれぞれの技を披露していく演出が上手いと思いました。見ている方もその時々、技に集中しながらも次の物語進行が気になります。客席巻き込み型で笑顔になれるし、終盤ドールのシーンでは思わず涙が…。人形と人間の間にあるもの。感じて欲しいです。
◆音と光、パフォーマンス、キャラクターと、目まぐるしく変わる演出に目が離せません。個性的なキャラクターは各々の見せ場があり、各々のキャストの「色」があり、見ているうちに愛着が湧いてきます。何度見ても面白い演目です。
◆キャストさんも日替わりなので、見る度に少し雰囲気が違うのも楽しいです。
◆ギアの魅力は素晴らしいパフォーマンス力だと思います。言語に頼らないでこんなに魅せられる舞台があるのだと本当に驚きます。一度は必ず見た方がいいです。
◆5パートが入れ替わり立ち代り登場するのかと思っていたのでストーリー性のある流れにどんどん引き込まれた。どれも見応えがあったが特にドールのかわいさに釘付け。
◆皆素晴らしかったのですが、特に手品が気に入りました。一体どうなってるの!? 生でこんな手品が見られるなんてと連れも大喜びでした。
◆ドールを中心にロボット4人が人間に近づいていく過程を、舞台の中心にあるGEARをうまく利用しながら表現している。90分間の踊りの中にマジックやブレイクダンスの絶妙なパフォーマンス。そして、プロジェクションマッピング、ドールのドレスの光の変化! 観ていて飽きることがなく、驚きと感動を与えてくれました。
◆観終わったばかりなのに、また来たくなる素敵な舞台。シンプルな物語だからこそ、伝わってくる強さがありますね。以前拝見した時より、チームとして魅力も増してパワーアップしてました。今、千葉でエンタメを楽しむなら「TDR 」 より「ギア」かも。
◆演者のテクニックと舞台装置や照明の技が作り出す最高のエンターテインメント!! ホール全体の空気感づくりも巧みで未来社会の荒廃したおもちゃ工場…という設定にもいともすんなり入り込めます。そこからは笑い、歓声を上げ、少しほろっともし本当にあっという間の90分でした。体験しないとわからない「素敵」をたくさん作り出すおもちゃ工場にどうぞ行ってみてください。
◆これは…! こんなにすばらしいのに、寡聞にして知りませんでした、スミマセン。まさにまさに、子どもから大人まで誰もが楽しめる最高のエンターテイメント!! 見ないなんてもったいない…。もう一度言います、見ないなんてもったいない! 笑い満載のストーリーに、マイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングの芸達者が、それぞれの見せ場で魅せる、魅せる! その度に客席はドカンドカン大盛り上がり!7歳の娘はジャグリングの緑に大喜び。そしてそして、内容の素晴らしさに加え、なんと、出演者がみんなイケメンなのですね、これ、どういうこと!? わたしのお気に入りは、オレ様キャラの青くんです。エレベーターを出ると、そこはもうギアの世界。ニューヨークのオフブロードウェイを思わせる、そんな雰囲気を、ぜひ多くの方に体感してほしい!心からそう思いました。
◆老若男女、誰もが楽しめるエンターテインメント。なぜ「体感」なのかは、行けばわかります。
◆何の気構えもなく、舞台初心者でもお子様でも楽しめます!入ったときからディズニーランドのような世界観。場面転換がなくても、いろいろな仕掛けで飽きさせません。ほどよいサイズ感の劇場なので、演者それぞれのキャラクターだけでなく、表情も存分に堪能できるのがよいところです。一度ならず、いろいろな組み合わせで見たくなります。
◆トリップアドバイザー「外国人に人気の京都観光スポット(劇場)」でも注目の舞台が、ついに関東でも見られるようになりました! 超一流のマジック、ジャグリング、パントマイムと、光のイルージョンが合体した、贅沢なエンターテインメント作品です。命を吹き込まれた人形と、4人の男たちが織りなす、目くるめくファンタジー。老若男女だれでも夢中になれますが、とくに小学生のお子さんにぜひ見て欲しいです。長く忘れられない美しい思い出ができるにちがいありません。
◆初めて観劇される方と一緒に観劇したのですが、まずセットがかわいい! と感激していました。工場のセットはスチームパンクなどが好きな人にはたまらないと思います。
◆役者さんの実力が高いことももちろんですが、舞台のセットのクオリティも高く、プロジェクションマッピングもすごく綺麗で(専用劇場だからこそできる技ですね)、始まってしばらくして『すごくいいものを見せてもらってる』という感動で泣き所でもないのに泣いてしまいました。
◆専用のステージはいろいろな仕掛けがあり、撮影OKな時間もあり、間違いなく楽しめます!
◆まず劇場入ってまるでおもちゃ箱の中に入ったような、始まる前からワクワク感満載のセット!! そして始まってすぐ、見事なまでのCGとのコラボはファンタスティック!! 「なんて素敵な演出なんだろう」とずーっと思える、初めての体験ばかり。役者たちも演技するなか、それぞれのテクニックを駆使して楽しませてくれて、それでいてファンタジー感満載でちゃんとお話しの筋もあるし、夢の中を旅してきたような、それはもう一言では語れないくらいのお洒落でポップで楽しい90分でした。
◆マイム、ダンサー、マジシャン、ジャグラーが活躍する作品ということで、それらをメインに繋げたものと思っていたら、そんな甘いものではなかった。ものすごかった。それらのパフォーマンスが一つにまとまり、プロジェクションマッピングで作られた世界に溶け込んでいく。演劇だった。演劇としてすごかった。
◆表情や動きだけでこんなに感動できる日本オリジナル作品はなかなかないです。見逃したらもったいない!
◆すべての瞬間が見どころですが、他ではなかなか味わえないクライマックスの演出は最高の体験になりました。
(以上、◆~はすべておけぴに寄せられた会員感想コメントより) ドール役(藤咲彩音さん(でんぱ組.inc)、⻲井理那さん、村田寛奈さん(9nine)安本彩花さん(私立恵比寿中学))ほか、登場する5人のキャストは
ほぼ日替わり。世界大会優勝のブレイクダンサー、ジャグラー、マジック・オリンピック日本代表など凄腕キャストたちのパフォーマンス、日替わりのアドリブ、客席とのやりとりも見どころです♪
日本発×日本初のノンバーバル(=言葉に頼らない)パフォーマンス『ギア-GEAR-』East Version は、
千葉ポートスクエア内の千葉ポートシアターにてロングラン上演中。千葉駅西口から無料のシャトルバスも運行中です。アクセスは
おけぴ劇場マップもご参照ください。
『ギア-GEAR-』East Version 公式サイト
写真提供:公演主催者 感想コメント:おけぴ会員のみなさま