新国立劇場『あわれ彼女は娼婦』伊礼彼方さん&横田栄司さんインタビュー

純粋に愛しあう兄と妹が、お互いを想うゆえに、悲劇的結末へと突き進む──。

 新国立劇場にて6月に開幕する『あわれ彼女は娼婦』(ジョン・フォード作、小田島雄志翻訳、栗山民也演出)。

 あやまちを犯してしまう兄妹、ジョヴァンニとアナベラを演じる浦井健治さん&蒼井優さんインタビューに続いてお届けするのは、今年、栗山さん演出の2作品で共演のちょっと濃い目なこちらのお二人、アナベラに求婚する貴族ソランゾとその召使ヴァスケス、伊礼彼方さん&横田栄司さんインタビューです!

 『ピアフ』から『あわれ彼女は娼婦』まで、お話も濃ゆいです!!




最初は怖かった、横田さんコワモテですよ(笑)(伊礼)】
妙なもので、ちょっと嫉妬するんですよ。元カレ、今カレみたいな(横田)】



──お二人の初共演は今年2月開幕の『ピアフ』でした。まずはそちらのお話から。
(今年3演目を迎えた『ピアフ』、横田さんは再演公演に続き2度目の出演、伊礼さんは今回初出演でした)
お互いの印象はいかがでしたか。

横田)彼方は伸び伸びやっていましたよ。一番伸び伸びやっていたんじゃないかな。
とにかくひとつひとつのシーンが短い芝居なので、そこをどう充実させるかが全員のテーマというか使命、そういう芝居だったのですが、その中でコミカルもシリアスもいろいろと挑戦していて、すごいなと見ていたよ。


伊礼)いやぁ、メチャメチャビビッていました(笑)。

横田)そうなんだろうけど、それを跳ね除けるというか、パワーにして挑戦していた。梅沢(昌代)さんが褒めていたよ。「彼方くん、川久保くん、一生懸命でいいよね」って(笑)。


伊礼)もうね、そのレベルなんですよ!「一生懸命頑張ってるね」って(笑)。そう言っていただいたのは素直にうれしいですけど…。

 これまでほかの役者さん、KENTAROさんや小西遼生くんが演じてきたシャルル・アズナブールと他多数の役(誰がどの役を演じるかはそのバージョンごとに違う)、せっかく自分が呼んでもらったからには、自分ならではにしたいと思って、いろいろとチャレンジしたんです。栗山さんはダメなら即ノーとおっしゃる方なのですが、自分のアイデアをぶつけ続けると、たまに採ってくれるのがうれしいんです。


──横田さんの印象は。

伊礼)しゃべったらいい人ですけど、見た目がね(笑)。

横田)え?おれ怖い?

伊礼)最初は怖かった、横田さんコワモテですよ(笑)。


横田)そうなんだ。眉毛無いしな(笑)。まぁ、最初は俺も緊張しているから、怖く見えるんだよ。
 でもさ、俺が初めて『ピアフ』に加わったとき(再演)には、あんなに挑戦できなかった。もっとビビッていたからね。

 前の人がやった通りやって、初演からの人に迷惑をかけないように…というよくない気づかい、遠慮があってね。彼方はそういうのなくやっていたんだよね、絶対そのほうがいい。前回のビデオなんか見ないっていうような根性。その姿を見て、自省したよ。過去の自分を恥じた。だから、ヨイショでもなんでもなく、彼方えらいなと。


伊礼)確かに、過去のビデオ見なかったですね。

横田)そうでしょ、そう思った。
 (大竹)しのぶさんを筆頭にそれでも大丈夫な人たち、「好きにやっていいよ。私もイチから創るからって」、すべてを受け入れてくれる柔軟な人たちなんだよね。


──それが繰り返し上演されていっても…

横田)色あせない理由だと思います。

──ちなみに、ピアフでは、お二人の芝居の絡みはあまりなかったですよね。




横田)戦争が終わった「ミロール」の場面の隅のほうで楽しいことが行われていたんですよ。

伊礼)僕がアメリカ兵、横田さんが刑事という扮装で一瞬絡みがあったんです。布巾でケツをひっぱたくという、ちょっと変わった性癖を持つ二人(笑)。

横田)そう、俺たちの自己満足の楽しいシーンがね。大きな枠組みでの振付というのはあって、その上であとは自分たちで作っていいと言われたので、俺が叩いて。

伊礼)僕がオウッ♡、オウッ♡と受けるということを、歌いながらやっていました。それは僕らなりの悦びの表現です(笑)。



目の前で再現する二人


横田)(栗山さんに)いつ止められるかと思っていたけれど、戦争が終わった解放感、悦びということでよかったのかな。絡みはそれくらいでしたね(笑)。

──お互いのシーンを見ていていかがでしたか。

横田)彼方のシャルルが捨てられるところ、よかったよ。あの、すがるところ。それまでが甘い分、よけいに惨めで。歌もいいし。俺、あのシーンの後、薬の売人で出るんだけど、舞台袖で、毎日、彼方の歌声を聞いていて歌えるっていいなと思っていたよ。それも名曲中の名曲、羨望。
 あとは、妙なもので、ちょっと嫉妬するんですよ。元カレ、今カレみたいな(笑)。いいなー、俺もう死んじゃっているし…って。



伊礼)いや、マルセルは超えられないですよ。稽古場で初めて通したときにも、あの恋は衝撃的でした。一幕がそんな劇的な幕切れで、二幕もそこから始まるでしょ。二幕もマルセル引きずるんだ…って。それほどまでにピアフにとっての大恋愛だったんです、自分のせいで死んでしまったということも含めて。

 そんなピアフの人生にいきなり登場して、しのぶさんと同じ熱量で芝居をするというのは大変でしたね。でも、それも含めて僕にとって大きな経験となる舞台でした。


横田)あっという間にスイッチ入るからね。直前まで世間話をしていても、シーンが始まると“ピアフ”!そこにピアフがいるんだよね。しのぶさんがピアフで、ピアフがしのぶさん。あれこそ役と俳優の同一化だよ。それは梅沢さんのトーワヌにも言えて、役を肉体化するってそういう事なんだと。本当にすごい作品です。

──客席から見ていてもそれをビシビシ感じました。
 では、ここからは、現在お稽古中の『あわれ彼女は娼婦』についてうかがいます。




ジョヴァンニとアナベラ…理性を取っ払えるくらいの愛情ってどんなものなんだろう(伊礼)】
ソランゾとヴァスケス…なかなか気持ち悪い主従関係というのが栗山さんの演出で明確になってきています(横田)】



──『ピアフ』に続いて栗山さんの演出ですね。

伊礼)今回は初演なので、はじめはもっとざっくばらんに動いていいのかと思っていたら、最初の段階ですでにヴィジョンがはっきりしているんです。ちょっと驚きました。

横田)僕は栗山さんの演出は『ピアフ』の再演、再々演の2回しか受けていないので、イチから創るのは初めてなんですよ。だから、僕も同じようにびっくりしたな。修道士がここから出てきて、アナベラはこちらから、そして二人はこのあたりで話す。ここで音楽、照明がこう入って…、さあどうぞって。頭の中にしっかりとした画があるんだよね。
 でも、決してトップダウンな感じではないんですよ。ざっくりとした関係性やしゃべる距離感を提示されて、それをもとに役者がイマジネーションを膨らませ自分なりの動きや芝居があれば試してみて、それが採用されることもあるんです。


──お二人の役どころも、今度は貴族のソランゾと召使のヴァスケスという主従関係です。まずは伊礼さん演じるソランゾについて。



稽古場より


伊礼)稽古をしていく中で、ソランゾという人物が、最初に台本を読んだときに思っていたものから変わりました。自分の中でまだ消化できていない、腑に落ちないセリフもあるので、これだとお話しすることはできない状態。ヴァスケスとの関係も含めて横田さんには相談に乗ってもらっています。

横田)ソランゾは難しいよね。

伊礼)強固なイメージだったものが、もっと揺れていいのかなと、ここからの一週間はそこを試してみようと思っています。それが正解となるかはわからないけど、そうやって自分なりのソランゾを見つけ出せたら楽しくなると思いますが、今はまだ楽しくないです(笑)。稽古場では周りが完全なプロ集団だから、それに必死にくらいついていっている感じです。




横田)この時期、一番きついんですよ。台詞も完全には入っていないし、動きも決まっていないし、頭も身体もきつい。これが台詞や動きが入ってくると、また違う発想が生まれたり、それによってまた別の課題も出てきたり。今は、生みの苦しみの手前くらいかな。

伊礼)はい。その中で、栗山さんや先輩方と話をすることで自分自身の考えも少しずつクリアになっていっています。

横田)ただ、彼方の声と容姿は出てきただけでソランゾ。今回、本当に彼方ってカッコイイな、綺麗だなと思うよ。『ピアフ』では気づかなかったんだけど(笑)。ヨーロッパの貴族だな、花婿候補ナンバーワンだなという説得力があるんだよね。

 あとはさぁ、安っぽい言い方になっちゃうけど、やっぱりソランゾって気の毒だよね(笑)。アナベラを本気で好きだったわけだし。あんなに一生懸命、恋に生きて、その挙句…、なんなのあのかわいそうな感じ。男としてたまんないよ。





伊礼)でしょ!求愛するところとか遊ばれていますよね。「この真実の愛が…」「見えません」って(笑)。あとは貴族ですけどね、下品ですよ貴族は。ヴァスケスのほうがよっぽど品がある。

横田)それはずいぶん逆説的だね(笑)。

──では、話題を陰日向に大活躍(暗躍?!)なヴァスケスに移しましょう。横田さんはこの役のお話があったとき、どう思われましたか。

横田)作品自体は知っていたので、やりがいある役だなと思いました。改めて台本を読んでみると、ソランゾのためにあそこまでするモチベーションは何なんだろうと思ったんです。

 ソランゾの父親から受けた恩を返しているというのももちろんあるんですけど、それだけじゃない。そこにはヴァスケスなりの野望というか、考えがあるんじゃないかって。で、実はヴァスケスがコントロールしている、そんなちょっとへんてこりんで、なかなか気持ち悪い主従関係というのが栗山さんの演出で明確になってきています。


伊礼)僕はジョン・フォードが書きたかったのはヴァスケスだと思っています。みなさん、ヴァスケスを見てください。

横田)そんなこと言っちゃだめでしょ(笑)。一人ひとりよく描かれていますよ。

伊礼)なんて言うのかな、こういう事件を扱った探偵さん?!



稽古場より



横田)確かに、貴族社会を斜めから俯瞰している人間ではある。だから、もしかしたら、彼方が言ってくれたように、お客さんに近い役割を担っているところもあるかもね。“家政婦は見た”のように“召使は見た”って感じ(笑)。

伊礼)そこですよ!主役は横田さんのヴァスケス、大人だからみんな言わないけど僕は言っちゃいます(笑)。

横田)そう言えば、(中嶋)しゅうさんもヴァスケスをやりたかったらしいよ。俺がやると聞いて「横田か~~!もっとジジイがやったほうがいいんじゃないの」って(笑)。

伊礼)その売り込み方は、まるでグリマルディ(笑)。

──グリマルディも面白い人物ですよね。この作品には本当にいろんな面白い人が出てきますよね。400年前に書かれた、ともすれば重苦しい作品という印象が先行しがちなのに、意外や意外面白い!

横田)縦軸が兄妹だとすると、横軸に2本ぐらい別のラインがあるような感じですよね。
 根底には、重く深いテーマがあるとは思うけれど、400年前のお客さんにとってはエンターテインメントだったと思うんだよね。今は古典と呼ばれる作品、シェイクスピアもそうだけど、当時は酒飲みながら見て楽しんだんだろうなって。展開も早いし、生々しい描写もいっぱいある。そこは冷やかしたり、ヤジ飛ばしたりして(笑)。それを変に文学作品だと思うとつまらなくなってしまう、僕はいつもそう思ってやるんですよ。

 その意味でこの作品には、いろんな人のいろんな恋愛や思惑があって、バイオレンスもかなり過激だし…、やっぱり娯楽。お客さんには大きい意味で楽しんでもらいたいですね。


伊礼)僕は、本来はそう書かれていないかもしれませんが、コメディって感じるんです。だって「ああ、ヴァスケス…」って、“ああ”とか言うのってコメディでしょ。そこから始まって、でも、彼らにはそう口にする理由がある。その人物がその言葉をその間合いで発する気持ちを見つけるのに苦労しています。そこを稽古で見つけて、ちゃんと心が動けば、リアルに台詞がしゃべれるようになると思うんです。

横田)そこは手ごわいよね。そしてとにかくみんなよくしゃべるし、みんなエゴイスト(笑)。自分勝手な理屈を言うんだよ。それを自分たちの言葉でしゃべらないとうまくいかないんだよね。
 そしてそうやって、人間の業、“きれいごとじゃねーな、人間は”ということを思い切り突きつけてくる話なので、そこが生々しく出れば出るほど面白くなっていくと思います。

 だから、彼方の言う、大きな意味でコメディというのは結構いいとらえ方だという気がする。『カモメ』にしてもチェーホフは喜劇だと言うし。この作品に出てくるバーゲットも喜劇的な人物だけど、なんで面白いかというと、一生懸命生きているから。それが、コメディ、喜劇の大前提でしょ。みんな一生懸命生きている、そんな人間の愚かさ、悲しさがある作品だと、今、聞いていてなるほどなと思いました。





──なんだか、しかめっ面して見るだけのものでもないのかなと思えてきました(笑)。
ここからは共演者、とくにお二人とそれぞれに旧知の仲の方についてうかがいます。
横田さんは文学座で同期の浅野雅博さんとの共演です。


横田)浅野とは、同期なので発表会や卒業公演では一緒にやっていたこともありましたけど、去年の『トロイラスとクレシダ』で久しぶりの共演でしたね。劇団でやっていたころから20年くらい経つけど、あいつは新劇、俺は商業的な方へ、全く違う道を進んだからね。

 彼が昔から持っている良さ、自然体で舞台に立っている感じとかいいなって、そういう風に見ています。相変わらずだなコイツと思うところもあるし、まぁ、それはお互いさまだろうね。周りのほうが同期って意識している気がする。まぁ、歳も一緒だし、同世代のライバルだったり、友人だったりはしますけどね。


──伊礼さんはジョヴァンニ役の浦井さんと初共演ですね。

伊礼)えーっと、相変わらず王子だなコイツ…。

横田)いやいや、そこは合わせなくていいから(笑)。

伊礼)あ、空気読んじゃうほうなんで、ついつい(笑)。健ちゃんは稽古場でもさわやかなんですよ。それを「お前、今日もさわやかだなー!」っていじるのが、今の僕の楽しみです。たぶん鬱陶しいと思われているだろうけど(笑)。

 彼は努力家ですよ。稽古場に入るのも早いし、終わってからも残って自主稽古している。本当に頭が上がりません。





横田)ちなみに、彼方はジョヴァンニをやってみたいと思う?

伊礼)面白い役だなと思いますよ、やってみたかった。あと、稽古に入る前、台本を読みながら考えていたジョヴァンニ像があるんですけど、それと違うんですよね、健ちゃんのジョヴァンニが。

横田)まぁまぁひどいこと言ってない?ミスキャストってこと(笑)?

伊礼)違う違う!!それは全然違う!!本を読んだときのイメージ、漫画とか読んでいる時に勝手に妄想するキャラクターってあるじゃないですか。それと違うってことです。だから、稽古で健ちゃんのジョヴァンニを見て、「浦井くんはこういう人物像に作りあげるんだ」という面白さを感じているんですよ。そういう意味です。




横田)ごめんごめん、俺が悪意で解釈しすぎた(笑)。

伊礼)真っ直ぐで知的だし、あとはあの台詞をしっかりと身体に落とし込んでいる。本当に彼はスゴイですよ。あと、僕はジョヴァンニとアナベラのまっすぐで動物的な愛し合い方がすごく好きなんです。実際プライベートでは、理性でブレーキがかかると思うんですよね、でも、その理性を取っ払えるくらいの愛情ってどんなものなんだろう。そんな意味でもジョヴァンニをやってみたいなと思ったんです。

──横田さんは、ほかにやってみたいと思う役などありましたか。




横田)ほかにねぇ。重々しい空気のなかでの一服の清涼剤のようなバーゲット、恋するバカヤロー路線を大まじめにやりたいな(笑)。

伊礼)そこですか!

──それも見てみたいですね!こうしてお二人のお話を聞いていると、この作品をいろんな角度から楽しむことができそうです。では、最後にみなさんへのメッセージを!

横田)先ほどもお話した通り、ヨーロッパ演劇の古典ですが、甘い言葉もたくさんあるし、二枚目もいるし、ドギツイこともあるし、そういう意味でエンターテインメント。みなさんに楽しんでいただける舞台にするべく一生懸命稽古をしています。少しこんがらがった展開もありますが、そこは栗山さんの演出で、みなさんにはすっきりとした形でお目にかけることができると思います。ぜひ劇場へお越しください




伊礼)劇場に疑似恋愛をしに来てください。浦井くんはみなさんをアナベラだと思ってやりますよ。もちろん僕もみなさんをアナベラだと思って愛していますから(笑)。なかなかこういう恋愛できないですからね。

横田)疑似恋愛か…それもいいね!

──ありがとうございました。ジョヴァンニとアナベラの狂おしいほどの愛を軸に、様々な人間の思惑がうごめく『あわれ彼女は娼婦』、開幕は6月8日!ソランゾの苦悩、ヴァスケスの野望にもご注目くださいね。



【公演情報】
『あわれ彼女は娼婦』 2016年6月8日(水)-26日(日) 
新国立劇場 中劇場  おけぴ劇場マップ【新国立劇場 中劇場】

<スタッフ>
作:ジョン・フォード
翻訳:小田島雄志
演出:栗山民也

<キャスト>
浦井健治 蒼井 優
伊礼彼方 大鷹明良 春海四方 佐藤 誓 西尾まり 浅野雅博 横田栄司
宮 菜穂子 前田一世 野坂 弘 デシルバ安奈
川口高志 頼田昂治 寺内淳志 峰﨑亮介 坂川慶成
鈴木崇乃 斉藤綾香 髙田実那 大胡愛恵
石田圭祐 中嶋しゅう

ものがたり:
中世のイタリア、パルマ。勉学に優れ、人格的にも非の打ち所がないと将来を嘱望されるジョヴァンニは、尊敬する修道士ボナヴェンチュラに、自分の心を長く苦しめてきた想いを打ち明ける。それは、類まれな美貌の妹アナベラを女性として愛しているという告白だった。ボナヴェンチュラは叱責するが、ジョヴァンニは鎮まらず、アナベラに気持ちを伝えてしまう。するとアナベラもまた、兄を男性として愛していたことを告白する。そして兄妹の運命は......。

公式サイト

おけぴ取材班:chiaki(インタビュー・文) おけぴ管理人(撮影)

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