美しき浦井メンフィス、ふたたび帝劇に降臨!
ミュージカル『王家の紋章』2017年帝国劇場公演
おけぴ観劇会が4月16日(日)18時に決定しました!!満席となりました。たくさんのご応募ありがとうございました 古代エジプトを舞台に、美しく冷酷な少年王メンフィスと、タイムスリップしたアメリカ人少女キャロルの愛と運命を描く大ヒットコミックを豪華スタッフ・キャストでミュージカル化。
シルヴェスター・リーヴァイ氏作曲のオリジナル楽曲、荻田浩一氏による時空を超える演出、そしてもちろん!魅力的なキャスト陣がふたたび帝国劇場に集まります!
美しく冷酷、そしてキャロルを激しく愛するメンフィス役は、この作品で帝劇初単独主演を果たした
【浦井健治さん】。
メンフィスに反発しながらも徐々に惹かれていくアメリカ娘・キャロル役に
【新妻聖子さん】。
弟メンフィスを深く愛する姉・アイシス役に、圧巻の歌唱必聴!の
【濱田めぐみさん】、キャロルをめぐりメンフィスと対立する隣国の王子・イズミル役に帝劇初登場と思えないほどの熱いパフォーマンスを見せてくれた
【宮野真守さん】、タイムスリップしたキャロルを探し続ける優しい兄ライアン役に
【伊礼彼方さん】、そして宰相イムホテップ役で舞台をぐっと引き締める
【山口祐一郎さん】!
このほか愛加あゆさん(元宝塚雪組トップ娘役)、出雲綾さん、矢田悠祐さん、工藤広夢さん、木暮真一郎さんら舞台を彩る個性豊かなキャラクターを演じるみなさまも初演に引き続きご出演。唯一の新キャスト、アイシスお姉さまとのドラマも見ものの将軍ミヌーエ役には松原剛志さん。
キャロルの賢さと、メンフィスの勇敢さが物語を大きく動かし、リーヴァイ氏の壮大な音楽が古代エジプトの世界観にどっぷりと浸らせてくれる日本発のオリジナルミュージカル「王家の紋章」。
今夏の公演を経てさらに完成度を高める注目舞台を、観劇を愛するみなさまとともに楽しむおけぴ観劇会! 終演後にはキャストによる舞台挨拶も予定しております。
みなさまのご参加お待ちしております!!
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満席となりました。たくさんのご応募ありがとうございました【昨年の初演を見た方の感想をご紹介♪】◆美しく力強いツンデレな浦井メンフィス、最高でした!
◆原作コミックを読んだことのない人でも、王家の紋章の世界観を楽しめる舞台となっています。楽曲がどれもステキな曲ばかりで、さすがはリーヴァイさんです!
◆予想以上に面白かったです!
原作漫画世代ですが、展開が凄く懐かしかった!
久々に漫画を読みたくなりました。昭和の少女漫画、あなどれません!
◆役者の皆さんはどなたも歌がうまく、なかでもキャロル役の新妻さん、アイシス役の濱田さんは格別で聞き惚れました。
◆ストーリーや時空を超えた設定は分かりやすく、漫画を読んだことがなくてもすぐに描かれてる世界に入り込める観やすいミュージカルでした。
歌うまな出演者ばかりなので聴きごたえもありました。
◆特に濱田さんの歌と演技が素晴らしく、役の恐ろしさも伝わってきました。
こんなにSっ気の役の浦井さんを観たのは初めてでセリフや演技が新鮮で面白かったです。壁ドンやらファンにはたまらないだろうと思いました。
◆とにかく歌が素晴らしいです!! 本当に漫画の世界観を崩さない仕上がりになっているのが、さすが帝劇仕様の2.5次元ですね。
◆何と言っても若く美しいファラオ、メンフィス! そして、強く気高く美しいアイシス様!
この姉弟にハートをわしづかみにされました。
◆俺様な浦井君は私的に新鮮でした!
◆舞台装置がすばらしい。帝国劇場が古代エジプトになりました。
◆耳馴染みの良い楽曲、歌唱力抜群の方たちの競演。耳福な時間でした!大満足!
◆どっぷりとエジプトの世界に入り込めました。
キャストの演技力だけで無く、衣装美術舞台セット生オケ、すべてがあわさって作りだされたエジプトの世界。
物凄い贅沢な時間を味わったと感じました。
幕が上がるまでの間、ステージ袖のセットにワクワク感煽られました。
◆濱田アイシス様良かった。女性としての苦悩が歌となって私に迫って来ました。
涙が出たことに自分でも驚きました。
◆浦井さんのビジュアルに見惚れました。
セットは割りとシンプルですが、照明がキレイでした。
ルカ役の矢田さんに今後注目!
◆宮野真守さんの胸の中に溢れる熱情をギュッと押し込めているかのようなイズミルのお芝居と歌に感動しました。
◆原作ファンなので、どのように現代と過去の行き来を表現するのかと思いましたが、なるほど…と納得の演出でした。勿論、豪華な衣装は必見です。
◆なんといっても、浦井さんのメンフィスが素敵! 全員の衣装が豪華です。
まもちゃんイズミルの歌はロックでかっこいいです。
聖子ちゃんは、キャロルそのもの。まわりを振り回して、でもかわいくて、メンフィスがどんどん魅かれていくのも納得。
濱メグさんの独唱は素晴らしくて泣けます。
そして、何よりイムホテップのゆう様の歌は、さすがに帝劇を圧巻の迫力で観客を飲み込みます。何回も見れば見るほどに、また見たくなる魅力あふれる作品でした。