おすすめっせーじ
公演名 新橋演舞場 五月大歌舞伎
劇場 新橋演舞場  投稿者 一蝶亭
観劇日 2008 年 5 月 3 日 (土)  投稿日時 08/05/03 17:20 
ここがよかった! 出演者  
観てどうだった? 楽しかった  \(^▽^)/  
おすすめっせーじ
初日で見てきました。
初日は役者衆の奥さま場合によってはお母様が来ています。
新年の海老蔵の「雷神」の時はお母様が毎日詰めていたようです。

ところで演舞場初日は桐蝶定紋(萬屋)の女性陣が目立ちました。

昼の部

毛谷村……亀治郎熱演。
千秋楽までにはもう一工夫二工夫してくるだろう。
工夫が増えたところをもう一回みたい。

染五郎はあたりもはずれもない宝くじみたいになってきた。いろいろな演目に出過ぎで集中力が足りなく見える。

舞踊三題……これは楽しい。

福助・藤娘は酔態のところで1〜2列25〜27番あたりの観客をぞくぞくっとさせてしまう福助ならではの笑顔のサービス。
また、ぜひ良く聴いておいて欲しいのが鳥羽屋里長、杵屋栄津三郎は勿論だが、笛の鳳声晴由。

三社祭りは5月18日。
前の「藤娘」とともに季節に合わせた演目です。時季外れにならないうちに見て、一寸鼻高になるのもよいかも……

一本刀土俵入……場面開いて、安孫子屋二階の芝雀・お蔦がたまらなく艶っぽい。

夜の部
四谷怪談……最初に云っておきたいのが吉右衛門に色悪は似合わない。
吉右衛門が好きだからこそ云っておきたい。去年の新橋、今年は御園座でかかった「鬼平」が最高です。

「伊右衛門内」での福助・お岩がすばらしい。
かわいいし品がよい。
この場だけで充分怖い。

お岩がたたる後半部分は、できれば、釘町久麿次の「歌舞伎大道具師」を読んでおくとなお楽しいだろう。
  
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