【公演NEWS】新国立劇場では本日4月11日に演劇「かもめ」が開幕しました

新国立劇場では本日4月11日(木)に演劇「かもめ」が開幕しました。



左から)朝海ひかる、須賀貴匡


左から)岡本あずさ、須賀貴匡

チェーホフの傑作を全役、オーディションで。新国立劇場初の試み!


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小川絵梨子が芸術監督に就任後、毎シーズンに一本、全キャストをオーディションで選考、上演する企画を立ち上げました。その第一弾として、チェーホフ不朽の名作『かもめ』を上演します。作り手が新しい俳優と、俳優が新しい演出家と、劇場が新しい作り手たちと出会い、作品を立ち上げていく、小川絵梨子が芸術監督としての大きな柱の一つとして掲げる企画です。



左から)朝海ひかる、渡邊りょう

演出には、これまで新国立劇場で数々の作品を創り出してきた鈴木裕美を迎え、6週間にも及んだオーディションを経て決定した13人の俳優たちと、小川絵梨子自身による新訳によりこの『かもめ』をお贈りします。

4月『かもめ』公演での耳や目に障害を持つお客様への観劇サポートのご案内(新国立劇場HP)

【公演情報】
新国立劇場『かもめ』
2019年4月11日(木)~29日(月・祝)@新国立劇場 小劇場

<スタッフ>
作:アントン・チェーホフ
英語台本:トム・ストッパード
翻訳:小川絵梨子
演出:鈴木裕美

<キャスト>
朝海ひかる/天宮良/伊勢佳世/伊東沙保/岡本あずさ/
佐藤正宏/須賀貴匡/高田賢一/俵木藤汰/中島愛子/
松井ショウキ/山﨑秀樹/渡邊りょう

<あらすじ>
 ソーリン家の湖畔の領地。女優のアルカージナと愛人の小説家トリゴーリンが滞在している。アルカージナの息子コンスタンティンは恋人のニーナを主役にした芝居を上演するが、アルカージナは芝居の趣向を揶揄するばかり。コンスタンティンは憤慨しながら席を外すが、アルカージナは、ぜひとも女優になるべきだ、とニーナをトリゴーリンに引き合わせる。

 ニーナは、トリゴーリンに名声への憧れを語り、徐々にトリゴーリンに惹かれていく。コンスタンティンは自殺未遂を引き起こし、さらにはトリゴーリンに決闘を申し込むが、取り合ってすらもらえない。モスクワへ戻ろうとするトリゴーリンに、ニーナは自分もモスクワに出て、女優になる決心をしたと告げ、二人は長いキスを交わすのだった。

 2年後、コンスタンティンは気鋭の作家として注目を集めるようになっている一方で、ニーナはトリゴーリンと一緒になったものの、やがて捨てられ、女優としても芽が出ず、今は地方を巡業している。

 コンスタンティンがひとり仕事しているところへ、ニーナが現れる。引き留めるコンスタンティンを振り切り、再び出て行くニーナ。
 絶望のなか、部屋の外へと出て行くコンスタンティン。銃声が響く......。

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この記事は公演主催者からの情報提供によりおけぴネットが作成しました

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