【中川晃教さん歌唱披露も!】ミュージカル『チェーザレ』製作発表レポート

 

累計140万部突破の大ヒット歴史漫画が、日本屈指の実力派キャスト集結でミュージカルに!
 
 147年の歴史を持つ明治座が満を持して挑む初めてのグランドミュージカルがついに始動! 中川晃教さん主演ミュージカル『チェーザレ』の製作発表が行われ、キャストと演出家の小山ゆうなさんらが作品へかける意気込みを語りました。




日本発・オリジナルミュージカル『チェーザレ』いよいよ始動!




 15世紀ルネサンス期のイタリアを舞台に、知力と権力を武器に陰謀を巡らす男たち。その対立、友情、成長を描いた惣領冬実さんの歴史漫画を、荻田浩一さんの脚本、小山ゆうなさんの演出、そして島健さんによる音楽でミュージカル化する本作。

 製作発表の会場に入ったとたん、集まった取材陣、そして招待された一般オーディエンスから、この日解禁された公演ビジュアルに歓声があがりました。

 「今年、明治座が一番力を入れている作品」という公演エグゼクティブ・プロデューサーの言葉の通り、できる限り史実に忠実な描写が特徴の原作漫画の世界観を損ねることなく、キャラクターがそのまま抜け出してきたようなビジュアル。その完成度に舞台への期待が高まります!



演出は『チック』で読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞、来年秋には劇団四季16年ぶりの一般オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を手がけることも発表されている小山ゆうなさん。

小山ゆうなさん(演出):
 大好きなイタリアを舞台にした作品であり、歴史ある明治座で初めてオーケストラ・ピットを使う大切な作品に関われて光栄です。
 惣領冬実さんの原作、荻田さんの脚本、島さんの美しい音楽。そこにミュージカル界の宝物のようなキャストのみなさまがいる。素晴らしい作品になるよう私も全力を尽くします。


中川晃教さん(チェーザレ・ボルジア役):
 みなさん本日はようこそお越しくださいました。僕は近年、16歳の役を演じることが多いのですが、このチェーザレも16歳から始まります。僕は現在37歳です(笑)! 年齢を重ね、経験を重ねて、いまこの場に立たせていただいていると思っています。
 この作品は15世紀のヨーロッパを舞台にしていますが、今の私たちが生きる時代ともどこか共通するものがあります。強い力を持ったリーダーであるチェーザレが、父親たちの世代の権力闘争や、同世代との関係のなかでどのように成長していくのか。いまここにいるミュージカル界の大先輩のみなさん、人気と実力を兼ね備えている若い世代のみなさん、そしてミュージカル界のニューフェイスとしてなくてはならない存在になっていくであろう横山(だいすけ)さん、僕と同い年の藤岡(正明)さん、バレリーノの宮尾(俊太郎)さんといった同世代のみなさん。大きく分けて3つの層があるなかで、作品を成功させるために精進していく僕自身と、物語のなかで一生懸命に生きていくチェーザレ。その全てが重なるような舞台をお届けできるようにがんばります。


別所哲也さん(ロドリーゴ・ボルジア役):
 チェーザレの父でございます。息子が素晴らしい説明をしてくれたのでもう言うことはありませんが、つけ加えるとすれば、権力、財力、知力…力あるものが美しい、それが全てだという父親像に、演技と歌唱力で迫りたいと思います。
 ごらんください! 今日ここに集いし男子たちを! 色々なタイプが集まりましたので、それぞれの魅力が花開く作品になると思います。ご堪能ください。さきほど司会の方からも「舞台上がキラキラしている」と言っていただきましたが、我々(別所さん、岡幸二郎さん、今拓哉さんの大人チーム)はギラギラしています。キラキラ系ではなく、テカテカしている…役柄上ですよ? 
 日本発のオリジナル作に関われて嬉しく思うのと同時に、この作品が世界でどう受け止められるのか、ローマ公演などが実現したら嬉しいなと夢に見ながら、中川さんを中心にギラギラ系でやっていきたいと思います。


「できた息子でしょ?」(別所さん)
「…(笑)」(中川さん)
 

宮尾俊太郎さん(ミゲル・ダ・コレッラ役):
 僕は普段ダンサーとして全く声帯を使わない仕事をしていますが、演出の小山さんに確認したところ、ミゲル役は多分踊らないということで(笑)、歌と芝居でドラマを作っていくことになると思います。
 もともとイタリアは大好きで、モーターで言えばフェラーリ、それ以外でもファッション、それからオペラやバレエもイタリアが発祥です。そういった文化芸術が構築されようとしていたルネサンス期の人間ドラマ、その空気感を味わっていただければと思います。
 ミゲルはチェーザレの側近で、危険なことがあるとどこからともなく飛んできます。僕も役作りとして、まずはプライベートで中川さんを護衛しますので、稽古中は安心してお過ごしください(笑)。


岡幸二郎さん(ジュリアーノ・デッラ・ローヴェレ役):
 出演するキャストのお名前を見て、「明治座さん、本気だな」と思いました。明治座で初めてオーケストラ・ピットを使うオリジナル作品、素晴らしいミュージカルになると確信しています。
 私の役はたぶん、ここにいる出演者のみなさんのなかで一番“黒い”役(笑)。私、最近は憎たらしい役しかやっておりません(笑)。解禁されたビジュアルでも、なぜかひとりだけ(椅子に)腰を掛けています。憎たらしいですね。僕の役が憎たらしければ憎たらしいほど、正義側が素敵に見えるかなと思いながら、最後まで小憎たらしく演じたいと思います。


藤岡正明さん(ダンテ・アリギエーリ役):
 さきほど中川晃教くんから、16歳役ばかりと発言がありましたが…まあ憎たらしい話ですよね(笑) 僕はといえば、もうずっと労働者の役ばかりやっております。労働者枠俳優という新たな道を切り開いていると自負しています。けれども今回はルネサンス期のイタリアのお話で、貴族がたくさん出てくるということで、今度こそ! と思っていましたが…違いました。貴族ではありませんでした。ボロボロの衣裳でした。…ダンテです。あ、みなさん、笑っていいんですよ(笑)。
 とはいえ偉大な詩人の役です。舞台の上でダンテはこんな馬鹿な事は言いません。今だけ、ちょっとだけ、言わせてください…明治座さんが超大作ミュージカルに打って出る、これはもう某東宝さんをしのいで、これからは明治座の時代だぞ! …と、さきほど中川晃教くんが言っていました(笑)。新たなミュージカルが生まれる歴史的な瞬間、幕開けの瞬間を感じていただけたらと思います。


今拓哉さん(ロレンツォ・デ・メディチ役):
 藤岡くんは労働者役ばかりということですが、僕は3度目の明治座出演で、最初は13代将軍徳川家定役、その次は元子爵の役でした。そして今回はメディチ家のなかで最も偉大といわれるロレンツォ役です。それ以上は言いません(笑)。 
 明治座にオーケストラ・ピットがあるとは知りませんでした。あの空間でどんな響き、歌が生まれるのか。今から楽しみでなりません。
 ロレンツォは芸術、政治、宗教、すべてのハブだった人だと思います。僕も、この新しい作品をつくるにあたり、さまざまな年代、いろいろなキャラクターのハブになりたいと思います。


横山だいすけさん(ハインリッヒ7世役):
 プロデューサーから「明治座はさまざまなチャレンジをしている」という話がありましたが、今回のキャストに僕を入れたこともかなりのチャレンジではないかと思います(笑)。9年間「おかあさんといっしょ」の“歌のお兄さん”をしていました。それが今回なんと伝説の皇帝役。ビジュアル撮影のときも、“歌のお兄さん”時代を思い出して変顔をしたくなりましたが、「今回はそういうの一切いりません」と言われてしまいました。笑顔、変顔は封印して、伝説の男になれるようがんばりたいと思います。そしてこの『チェーザレ』が伝説のミュージカルといわれるよう、一生懸命に力を尽くします。


松田凌さん([スクアドラ ロッサ]アンジェロ・ダ・カノッサ役):
今回、僕ら若手はダブルキャストの2つのチームで出演します。僕は[スクアドラ ロッサ]チームでアンジェロ役を演じます。この素晴らしい機会に参加できて光栄です。今の自分が持てるすべての力を出し切って舞台に立たせていただきたいと思います。


平野良さん([スクアドラ ロッサ]ジョヴァンニ・デ・メディチ役):
 尊敬してやまない中川晃教さんのほか、客席から拝見しながら「いつかご一緒できたら」と願っていた先輩方と一緒にこの歴史的な作品に携われるのがとても幸せです。
 僕の役は今拓哉さんの息子役。困ったことがあったら、なんでも今さんに聞いてみます(笑)。高貴であり、威厳あるメディチ家を作っていきたいです。


鈴木勝吾さん([スクアドラ ロッサ]ロベルト役):
 初めての本格ミュージカル参加になる作品で、公私とも信頼がおける仲間と[スクアドラ ロッサ]チームとして出演できるのが幸せです。尊敬する先輩方と同じ舞台に立てる幸せを噛みしめながら、稽古、初日、千秋楽までがんばりたいです。


山崎大輝さん([スクアドラ ヴェルデ]アンジェロ・ダ・カノッサ役):
 僕は24歳でおそらく(カンパニー内の)最年少だと思います。みなさんからいろいろなものを吸収して成長したいと思います。
 アンジェロは、観客側の視点になる役だと思います。みなさんを素晴らしい『チェーザレ』の世界に引き込めるように演じたいです。


風間由次郎さん([スクアドラ ヴェルデ]ジョヴァンニ・デ・メディチ役):
 僕自身、漫画やアニメが好きなので、原作のファンのみなさんに楽しんでいただけるように作りたいと思っています。
 大人たちの権力争いに巻き込まれているようで、実は僕らが演じる若者たちも悩んでいる。僕たちが演じるからこそ表現できる群像劇もあるとワクワクしています。僕のお父さんも今(拓哉)さんなので、双子の息子だと思っていただいて(笑)、困ったらアドバイスを聞きに行こうと思います。


近藤頌利さん([スクアドラ ヴェルデ]ドラギニャッツォ役):
 歴史を描いた作品を、現代に表現できることを幸せに思います。素敵な先輩の俳優の皆さんとご一緒できるのも幸せです。このお話をいただいて、喜びと同時に「お、まじか!」と。なにせ僕は初のミュージカル出演です。挑戦です。努力してこの作品の一員になれるようがんばります。
 

木戸邑弥さん([スクアドラ ヴェルデ]ロベルト役):
 素敵な大先輩に囲まれて緊張していましたが、先ほどの皆さんの挨拶を聞いて、とても愉快な先輩たちだなと安心しました。明治座さんの新たな挑戦、僕自身もどんどん挑戦していきたい。演劇界に新しい風を吹かせたいと思います。


※[スクアドラ ロッサ]ドラギニャッツォ役の井澤勇貴さんは欠席でした



 キャストに続き、作品を後援するイタリア大使館を代表して駐日イタリア大使からの挨拶、そして原作者の惣領冬実さんのコメントが読み上げられました。

ジョルジョ・スタラーチェさん(駐日イタリア大使):
 この製作発表に(出演者たちを示しながら)“イタリアの若者”とともに出席できて光栄です。ルネサンス期は中世から15世紀にわたり、芸術、哲学などが花開き、ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ミケランジェロなどが活躍した素晴らしい時期です。同時に教会から個人へと時代の中心が移った時代でもあり、良いことも悪いことも兼ね備えた時期とも言えます。
 ロレンツォ・メディチがのこした有名な詩(「バッカスの歌」)に、若さとは素晴らしいが一瞬にして過ぎ去る、けれどもそれが若さとして残るというような意味のものがあります。毎日の日常、いまを大切にしようという思いが込められていると思います。というのも当時は暗殺などなにが起こるかわからない、明日などない、と思わなくてはならない時代でしたから。
 さて、この素晴らしいミュージカルに関わるみなさんには、ぜひともフィレンツェに行っていただかなければなりませんね。ということで私がみなさんをご招待したいと思います(笑)!


【原作者・惣領冬実さんコメント】
 最初に舞台化のお話をきいたとき、この作品は討論ばかりで文字が多く、もっと華やかなもののほうがいいのではと思いました。しかし、ドキュメンタリー番組を見るように進行していく漫画だからこそ、ミュージカルが持つ歌での語りや心理描写を通してこの作品の世界に、より入りやすくなるのではないかと想像しています。宗教と権力、そして陰謀がうずまくルネサンス時代のイタリアを背景に、さまざまな策をめぐらせながら、チェーザレがどのように舞台の上で息づいていくのか、私も楽しみにしています。



 製作発表の締めくくりには、中川晃教さんの歌唱による劇中ナンバー「♪チェーザレ」が披露されました。


島健さん書き下ろし「できたてほやほや」(by中川さん)のナンバー「♪チェーザレ」を初披露!

ドラマチックに心の葛藤と野望を歌い上げるビッグナンバー。
歌詞の一字一句までクリアに聴こえるテクニックに大拍手!

チェーザレの複雑な心情が、1曲のなかにつめこまれている、そんな楽曲で会場は一気に作品世界へ…

歌声の高低、音幅、自在にコントロールする圧倒的パフォーマンス! 
早く劇場でオーケストラ演奏とともに聴いてみたい!! 

中川さん、歌い終わってこの表情です♪

中川晃教さん
 …緊張しました(笑)。このナンバー、いまのところM2ということになっております。もしかするとM0 、M1になるかもしれません。歴史に残るチェーザレの物語、日本のミュージカル界にどんな爪痕を残すことができるのか。年齢を超越したものをお見せできればと思います。幕が開いたときにさらに成長した楽曲をお届け出来るよう、皆さんの前で再び歌うそのときまで、精進していきたいと思います。






 ミュージカル界屈指の実力派たちに加え、チェーザレの学友たちをダブルキャストで演じる若手俳優のみなさまたちとの化学反応も大いに楽しみなミュージカル『チェーザレ』は4月13日(月)から5月11日(月)まで明治座にて上演されます。

作品や役柄、出演者詳細についてはおけぴ観劇会ページでも詳しくご紹介中♪
(※観劇会は満席となりました。ありがとうございました!)

 


【公演情報】
ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』
2020年4月13日(月)-5月11日(月) 明治座

原作:惣領冬実『チェーザレ 破壊の創造者』 (講談社「モーニング」連載)
原作監修:原基晶

脚本:荻田浩一
演出:小山ゆうな
音楽:島健

出演:
チェーザレ・ボルジア:中川晃教

ミゲル・ダ・コレッラ:宮尾俊太郎(Kバレエ カンパニー)

[スクアドラ ロッサ]
アンジェロ・ダ・カノッサ:松田凌
ジョヴァンニ・デ・メディチ:平野良
ドラギニャッツォ:井澤勇貴
ロベルト:鈴木勝吾

[スクアドラ ヴェルデ]
アンジェロ・ダ・カノッサ:山崎大輝
ジョヴァンニ・デ・メディチ:風間由次郎
ドラギニャッツォ:近藤頌利(劇団Patch)
ロベルト:木戸邑弥


ダンテ・アリギエーリ:藤岡正明

ロレンツォ・デ・メディチ:今拓哉
ラファエーレ・リア-リオ:丘山晴己
ハインリッヒ7世:横山だいすけ

ジュリアーノ・デッラ・ローヴェレ:岡幸二郎

ロドリーゴ・ボルジア:別所哲也

鷲尾修斗(スクアドラ ヴェルテ)山沖勇輝(スクアドラ ロッサ)/小坂涼太郎/小林涼/輝山立/安達勇人/武岡淳一

石井雅登/小原悠輝/白石拓也/染谷洸太/山野靖博
安里唯/遠藤瑠美子/小林風花/平川はる香/横関咲栄

<ストーリー>
15世紀のイタリア、ルネッサンス時代。
「理想の君主」とまで謳われながら、歴史の闇に葬られた英雄チェーザレ・ボルジア。
争いに向かおうとする不穏な時代に、全ヨーロッパ統一という野望を抱いた男の戦いの物語。
野望をむき出しに争い、果てなき闘争を繰り広げていた教皇、皇帝、そしてその座を狙う諸国の王侯貴族たち。時代は混沌を極め、イタリア半島は、その中心地として戦乱の渦の中に置かれていた。

ピサのサピエンツァ大学に編入した16歳の青年アンジェロは、田舎から出てきたばかり。周囲の空気を読めず、その言動によってメディチ家の子息ジョヴァンニの面子を潰してしまう。そんなアンジェロに興味を持ち、彼に声をかけた学生がいた。その人物こそ名門貴族ボルジア家の後継者にして、後にイタリア半島統一を目指して歴史に名を残すことになる、チェーザレ・ボルジアであった。
教皇インノケンティウス8世崩御の時が迫っていた1491年、次期教皇戦を睨み、水面下では派閥争いが静かに繰り広げられていた。キリスト教において最高位である教皇の座を巡り、激しく争うチェーザレの父ロドリーゴ・ボルジアとジュリアーノ・デッラ・ローヴェレ。チェーザレは父を教皇の座につかせるため、そして、その先にある自らの理想を実現するため、頭脳戦に身を投じていく。
ロドリーゴと激しく争うローヴェレはチェーザレの動きが気にくわない。ローヴェレは密偵を放ち、チェーザレの命を狙う。それぞれの思惑が交錯する中、果たしてチェーザレは理想実現のため、知と力の戦いに打ち勝つことはできるのか。

公演公式サイト

おけぴ取材班:mamiko(文/撮影)、おけぴ管理人(撮影)  監修:おけぴ管理人

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