ミュージカル界、演劇界で活躍する俳優、クリエイター、スタッフが、コロナ禍に揺れた2020年の演劇界を語るインタビュー本『WE MUST GO ON 2 ─演劇人たちの2020年─』が4月2日に発売決定!(
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2020年5月発行の『WE MUST GO ON ―2020年春、ミュージカル界のトップランナーが思うこと―』の第2弾として出版されるこちらの書籍。
気になる中身は…(リリースより)
今回は城田優、佐藤隆紀、屋比久知奈、平間壮一、中川晃教、藤岡正明、木内健人、岡幸二郎といった、いまの演劇界の第一線で活躍する俳優たちのインタビューに加え、演出家の藤田俊太郎(『天保十二年のシェイクスピア』『ジャージー・ボーイズ イン コンサート』『NINE』『VIOLET』ほか)、小林香(『モダン・ミリー』『SHOW-ISMS』『イフ/ゼン』ほか)ら、クリエイター、スタッフインタビューも充実。プロデューサー、劇場支配人、音響、衣裳、映像制作、タレントマネージメント、チケットエージェントなど、各セクションのスタッフが刻一刻と状況が変わっていった2020年を振り返っている。 ここで、巻頭インタビューの面々のお写真チラ見せ~(素敵です)!
こうしてサンプル写真やコンテンツ一覧(↓概要をご覧ください)を見ているだけでも、舞台に立ちお客様と対峙する俳優さんをはじめ、舞台・公演に携わるあらゆる“演劇人”の言葉を集めた貴重なインタビュー本になりそうです。というか──23人の溢れる思いとは、いったいどんなボリュームなのか、どんな読みごたえが待っているのか。きっとその中には、あのセクションにはあんな苦労があるんだという発見もあるでしょう!
(「マネージャー座談会」って、そんな、普通に興味津々です!!) そして、演劇人たちの思いを言葉に綴り、表情を写し、素敵な書籍として形に残してくれた関係者のみなさんへも愛と感謝と敬意
(と想像するに、膨大な作業へのねぎらい)を♪ 発売日が待ち遠しいですね。
お買い求めは、
STORESでの通信販売のほか、東京・日比谷シャンテ3階の書店「日比谷コテージ」での直接販売も可能とのこと。なお、STORESでは3月18日(木)~21日(日)の期間で送料が割引になる先行予約の受付も!