待望のニュースが届きました!
ミュージカル『エリザベート』2022年~2023年4大都市上演決定です。花總まり/愛希れいか 山崎育三郎(東京のみ)/古川雄大/井上芳雄(福岡のみ)
東京 2022年10月9日(日)~11月27日(日) 帝国劇場
愛知 2022年12月5日(月)~21日(水) 御園座
大阪 2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火) 梅田芸術劇場メインホール
福岡 2023年1月11日(水)~31 日(火) 博多座
1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000 年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』が、2022年~2023年に待望の上演決定!ミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)、小池修一郎(演出/訳詞)という最高のクリエイター陣と出演者が再び集結し、観客を美と退廃の世界へと誘う。
日本初演の『エリザベート』でタイトルロールを世界最年少で演じ、本場ウィーンの製作陣からも高い評価を得て2019年にはオーストリア共和国有功栄誉金章受章、国内でも読売演劇大賞優秀女優賞、菊田一夫演劇賞大賞を受賞し、圧倒的な存在感を放ち続ける
花總まりは、本公演が四半世紀以上を共に歩んだエリザベート役の集大成となる。2019年より花總とともに同役を演じた
愛希れいかは多方面での活躍を経て、本公演も花總とWキャストでエリザベートを演じる。
トートには、人気・実力ともにミュージカル界のトップを走り続ける
山崎育三郎(東京公演のみ)、古川雄大、井上芳雄(福岡公演のみ)の三俳優が集結!2020年、新型コロナウイルスの影響で幻となった“山崎トート”が、2022年遂に帝国劇場に現れる。
それぞれの想いの競演が、東宝版『エリザベート』の新たな伝説を創る。
<キャスト>エリザベート(オーストリア皇后)-Wキャスト-
花總まり/愛希れいかトート(黄泉の帝王)-トリプルキャスト-
山崎育三郎(東京公演のみ)/古川雄大/井上芳雄(福岡公演のみ)フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)-Wキャスト-
田代万里生/佐藤隆紀ルドルフ(オーストリア皇太子)-Wキャスト-
甲斐翔真☆/立石俊樹☆ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ 未来優希ゾフィー(オーストリア皇太后)-トリプルキャスト-
剣 幸/涼風真世/香寿たつきルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)-Wキャスト-
黒羽麻璃央/上山竜治※☆は新キャスト
<スタッフ>脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞:小池修一郎(宝塚歌劇団)
製作:東宝
死、それは偉大なる愛―
自由を愛し、類なき美貌を誇ったハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと、彼女を愛した黄泉の帝王“トート=死”。トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかトートの愛を意識するようになる。しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味した。滅亡の帳がおりる帝国と共にエリザベートに“運命の日“が訪れる―。
【公演情報】
ミュージカル『エリザベート』
東京 2022 年 10 月 9 日(日)~11 月 27 日(日) 帝国劇場
愛知 2022 年 12 月 5 日(月)~21 日(水) 御園座
大阪 2022 年 12 月 29 日(木)~2023 年 1 月 3 日(火) 梅田芸術劇場メインホール
福岡 2023 年 1 月 11 日(水)~31 日(火) 博多座
オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会
製作:東宝株式会社 制作協力:宝塚歌劇団
後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京
この記事は公演主催者の情報提供によりおけぴネットが作成しました