2025年1月に上演されるミュージカル『SIX』来日公演に続き、日本キャスト版公演の東京、愛知、大阪での上演が決定。日本キャスト版は世界基準のオーディションで選ばれたキャストによる日本語上演となる。
本作は、英国史上最もスキャンダラスな暴君として知られるヘンリー8世の元王妃たち6名が主人公。王に虐げられた彼女らが現代に蘇り、ガールズバンドを結成!「誰がいちばん悲惨な目にあったのか」を競い歌うミュージカル『SIX』。
キャスティングには、6名の王妃役それぞれに、現代ポップスターのイメージが当てはめられており、
一人目の妃キャサリン・オブ・アラゴン役はビヨンセ、ジェニファー・ロペスなど、二人目のアン・ブーリン役は、リリー・アレン、マイリー・サイラスなど、
三人目のジェーン・シーモア役は、アデルやシーア、
四人目のアナ・オブ・クレーヴス役はニッキー・ミナージュやリアーナ、
五人目のキャサリン・ハワード役は、アリアナ・グランデやブリトニー・スピアーズ、
六人目の妃キャサリン・パー役は、アリシア・キーズやエミリー・サンデー
が挙げられている。
気になる日本キャストは、8月29日(木)18時に一斉発表!
世界中に熱いファン“Queendom(クイーンダム)”が存在する話題の大ヒットミュージカルの日本キャスト版初演に期待が高まります!!
この記事は公演主催者の情報提供によりおけぴネットが作成しました