東宝版初演から25周年という節目を迎える2025年、ミュージカル『エリザベート』が東急シアターオーブに降臨。新たな劇場での新たな“エリザ”にふさわしく、タイトルロールには新キャストを迎えての上演です。公演終盤、11月19日(水)18時公演にて「おけぴ観劇会」の開催が決定しました!
おけぴ観劇会とはオススメ演目で特定日のお席を確保し、おけぴならではの特典をつけてご案内する、おけぴ会員限定の観劇企画です。詳しくは
こちら★今回の募集は おけぴプレミアム会員 限定での募集となります。
(プレミアム会員は31日間550円でご利用いただけます)観劇会のお申込みは、本ページ内「詳細&お申し込みはこちら」というオレンジ色のボタンからどうぞ!
死、それは偉大なる愛―
自由を愛し、類なき美貌を誇ったハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと、彼女を愛した黄泉の帝王“トート=死”。
今回のおけぴ観劇会で皇后エリザベートを演じるのは、『王様と私』アンナ役、『昭和元禄落語心中』みよ吉役で第50回菊田一夫演劇賞を受賞したことも記憶に新しい【
明日海りおさん】。
宝塚時代にはルドルフ役(新人公演では少年ルドルフも!)、さらにトップスターお披露目公演でトート閣下を演じた明日海さんが紡ぎ出す、新たなエリザベート(シシィ)の物語にご期待ください!

黄泉の帝王トート閣下役には【
古川雄大さん】。
2012年にルドルフ役で本作に初出演、19年からはトート役を務めます。
トートダンサーを従えて踊るトートの溢れる色気。
孤独の影をまとい、見るたびにハッとさせられるお芝居と歌声でシシィのみならず、観客をも妖しく誘う古川トートがシアターオーブに降り立ちます。
美貌の皇后と妖麗なトート、『昭和元禄落語心中』でも共演したおふたりの再共演も楽しみですよね。

狂言回しの役割も担う暗殺者ルキーニ役は、2015年以来の登板となる【
尾上松也さん】。近年、歌舞伎でも新作の創作、演出、主演を務め芝居への知見をますます深める松也さんのルキーニ。第四の壁を越えて観客にも語りかけ、伸びやかな歌声と卓越した劇場掌握力で物語を牽引します。

夫で、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ役には【
田代万里生さん】。知性と気品を漂わせる演技とロイヤルな響きの歌唱で、宮廷ものの魅力、説得力を高めます。皇帝として生きたフランツが晩年に見せる一人の人間、夫としての横顔──2015年より同役を演じる田代さんの深まったお芝居にも注目です。
ルドルフ役には注目の新キャスト【
伊藤あさひさん】。『ロミオ&ジュリエット』マーキューシオ役、『1789』ロベスピエール役などで頭角を現す若き実力派です。
ゾフィー役はハプスブルク家の威厳と重厚さを体現する【
涼風真世さん】。
マダム・ヴォルフとルドヴィカの二役を務めるのは、パワフルな歌唱で魅せる【
未来優希さん】。
さらにアンサンブル・続投キャストも実力派揃い!!
「愛と死の輪舞」「最後のダンス」「私だけに」「ミルク」「キッチュ」「私が踊る時」「闇が広がる」「夜のボート」など、クンツェ(脚本・歌詞)&リーヴァイ(音楽・編曲)の名コンビによる珠玉のナンバーたち。
そして小池修一郎さんによる日本版ならではの演出美。
シアターオーブでの新たな景色とともに、観るたびに進化する『エリザベート』の世界。
おけぴ観劇会では、おけぴ特製相関図付き観劇会マップもお配り予定です。
皆様のご参加お待ちしております!
~おけぴ管理人一言~
今回の“おけぴ観劇会”キャストを少し紐解くと──
ルドルフ(伊藤あさひさん)が深く関わる母シシィ(明日海りおさん)、父フランツ(田代万里生さん)、トート(古川雄大さん)は、いずれも“元ルドルフ役”という共通点が!
このことからも、この作品が築いてきた歴史と厚みが感じられますよね。
そして“ルドルフ”だけでなく“ロベスピエール”も演じているなど共通点も多い古川トート×伊藤ルドルフの「闇が広がる」にも期待せずにはいられません。
東宝版初演から25周年、初のエリザ東急シアターオーブ公演。
きっと、これまでとはまたひと味違った『エリザベート』の世界が立ち上がり、新しい感動に出会えると思います。
ぜひおけぴ観劇会で一緒に楽しみましょう!!