アシュトン版の『シンデレラ』は 新国立劇場バレエ団の定番演目として多くの観客に愛されている作品で、1999年に新国立劇場で初演されてから今回で13回目の上演となり、10月22日公演では通算100公演を迎える予定です。

池田理沙子(シンデレラ)
新国立劇場バレエ団『シンデレラ』最終舞台稽古より
撮影:長谷川清徳
また、これまで新国立劇場に数多くの作品で登場している、英国ロイヤルバレエ プリンシパルのワディム・ムンタギロフも後半日程でゲスト出演いたします。
誰もが知るおとぎ話をバレエならではの夢のように美しい演出で描いた、新シーズンの開幕公演にどうぞご期待ください。
最終舞台稽古の写真が届きました!

池田理沙子(シンデレラ)、水井駿介(王子)
新国立劇場バレエ団『シンデレラ』最終舞台稽古より
撮影:長谷川清徳

池田理沙子(シンデレラ)
新国立劇場バレエ団『シンデレラ』最終舞台稽古より
撮影:長谷川清徳

池田理沙子(シンデレラ)、仲村 啓、菊岡優舞(義理の姉たち)、中家正博(父親)
新国立劇場バレエ団『シンデレラ』最終舞台稽古より
撮影:長谷川清徳

内田美聡(仙女)
新国立劇場バレエ団『シンデレラ』最終舞台稽古より
撮影:長谷川清徳
最終舞台稽古にも登場した池田理沙子さん、水井駿介さんのインタビューはこちら!
【公演情報】
2025/2026シーズン バレエ『シンデレラ』
2025年
10月17日(金)18:30
10月18日(土)13:00/18:00
10月19日(日)13:00/18:00
10月21日(火)18:30
10月22日(水)14:00
10月23日(木)13:00
10月24日(金)18:30
10月25日(土)13:00/18:00
10月26日(日)14:00
会場:新国立劇場 オペラパレス
振付 フレデリック・アシュトン
監修・演出 ウェンディ・エリス・サムス / マリン・ソワーズ
音楽 セルゲイ・プロコフィエフ
美術・衣裳 デヴィッド・ウォーカー
照明 沢田祐二
芸術監督 吉田 都
指揮 マルク・ルロワ=カラタユード / 冨田実里
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
出演 新国立劇場バレエ団
予定上演時間:約2時間35分(休憩含む)
この記事は公演主催者の情報提供によりおけぴネットが作成しました