ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』@シアタークリエ
おけぴ会員特別先行チケット エントリー受付中!
抽選〆切:2025/12/4(木)正午
フレッシュ&実力派キャストが挑む、数奇な双子の運命──2026年3月9日より、シアタークリエにて上演されるミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』のメインビジュアルが公開&コメントが届きました。数奇な運命に翻弄される双子の兄弟・ミッキーとエディを中心に、彼らを取り巻く家族や幼なじみ、そして語り手の存在までを映し出した──作品世界を象徴する仕上がりです!
本作は1983年の初演以来、ウエストエンドで1万回以上の上演を記録し、国境を越えて愛されてきた不朽の名作。日本でも1991年の初演以降、繰り返し上演されてきましたが、東宝製作としての上演は約17年ぶり。現代の観客にどう響くのか、期待が高まります。
ミッキー役を演じるのは 小林亮太さんと渡邉蒼さん、エディ役には 山田健登さんと島太星さん。注目の若手実力派がWキャストで挑みます。作品が持つ「環境の違いが人生に与える影響」「避けられない運命」「兄弟の絆」という普遍的テーマを、4名それぞれがどう表現するのか、大きな注目が集まります。
ミッキー役の
小林亮太さんは、ミッキーとエディの関係を「ミッキーにとってエディは、お互いがいることで自分を保てる存在、自分はこれで良いんだと思い合えるような関係性なのかな、と思います」と語り、時代背景は40年以上前ながら、「現代にも通じる部分がある」と印象を述べ、「お客様が観劇後にどういう気持ちで劇場を後にするのだろうと楽しみにしつつ、精一杯頑張ります」と力強くコメント。
「残酷な現実をミュージカルという手法で描いている点が魅力的」と語るのは、同じくミッキー役の
渡邉蒼さん。「ミッキーはやんちゃですが、それも自分を守る行動。心の中はとても繊細な男の子だと思うので、そうした部分を丁寧に描いていきたいです」と、ミッキーの人物像を分析。
裕福な環境で育つエディと、貧しい環境で育つミッキー。その違いが物語の鍵となる本作。エディ役の
山田健登さんは、その関係性について「違う環境で生きているからこそ共鳴し合える部分もあれば、すれ違う部分もある。隠しきれない血の繋がりを大事にしたいです」と語り、さらに、「亮太君とペアを組んで、どんな化学反応が生まれるのか楽しみ」と意気込みとともに期待を寄せます。
もう一人のエディ役の
島太星さんは、「エディは裕福な家庭で育ちますが、何も知らないまま育ってしまった一面もある。光の部分だけでなく、影の部分も丁寧に演じていきたいです」と語ります。「自分が生まれ変わったらこういう環境にいるかもしれない」と感じたといい、「ご覧になるお客様にも共感できる部分がたくさんあると思いますし、素敵な作品になるよう、渡邉くんと一緒に頑張ります」と期待が膨らむコメント。
また、双子を産んだ母、ミセス・ジョンストンを演じる
安蘭けいさんは「彼女がした選択は、それしかなかったと思うととてもかわいそうな女性ですが、その反面、力強く生きようとするエネルギーにもあふれている」と、台本を読みながらその女性の痛みと強さに深く心を寄せたと明かし、再演を重ねてきた作品に対して「新たなメンバーと共に、新しい『ブラッド・ブラザーズ』を創っていきたい。初めての方も、これまで観てきた方も楽しみにしていただけると思います」と語ります。
みなさんのコメント全文、ほか主要キャストのコメントは記事後半に!!
双子の運命が導く先とは──物語は、リヴァプールの貧しい家庭に生まれた双子が、生活困窮のために一人が裕福な家へ託されるというところから始まります。やがて二人は“運命に導かれるように”再会し、固い友情を結び〈ブラッド・ブラザーズ(親友)〉を誓う。しかし、成長とともに二人の人生は大きく分岐し、階級社会の現実が容赦なく彼らを追いつめていく──。
社会の格差、親と子の絆、人間の運命を描きながら、舞台は緻密なドラマと心揺さぶる音楽で観客を深く魅了します。演出は、劇団チョコレートケーキの日澤雄介さんです。
【コメント】
ミッキー:小林亮太/渡邉蒼(Wキャスト) エディ:山田健登/島太星(Wキャスト)<小林亮太 コメント> ミッキーにとってエディは、お互いがいることで自分を保てる存在、自分はこれで良いんだと思い合えるような 関係性なのかな、と思います。
作品が創られたのは40年以上前ですが、現代の我々にも通じる部分がありますし、お客様が観劇後にどういう気持ちで劇場を後にするのだろうと楽しみにしつつ、精一杯頑張ります。
<渡邉蒼 コメント> ミュージカルという手法を用いながら、残酷な現実というものを描いている点がとても魅力的です。
登場人物全てがこの奇妙な運命を描くための駒のようで、すごく面白い作品だと思いました。
ミッキーはやんちゃな性格ですが、それも自分を守る行動と言うか、心の中はとても繊細な男の子だと思うの で、そうした部分を丁寧に描いて行きたいです。
<山田健登 コメント> ミッキーとエディが違う環境で生きているからこそ共鳴し合える部分もあるし、すれ違う部分もあるから最後の結末になると思うのですが、その隠しきれない血の繋がりの部分を、大事にしていきたいです。
亮太君とペア組んで、どんな科学反応が生まれるのかも楽しみですし、覚悟を持って挑みたいと思います。
<島太星 コメント> エディは裕福な家庭で何不自由なく育ちますが、何も知らないまま育ってしまった一面もあるので、光の部分だけでなく、エディの影の部分も丁寧に演じていきたいです。
僕自身、生まれ変わったらこういう環境にいるかもしれないなどと思いましたので、ご覧になるお客様にも共感できる部分がたくさんあると思いますし、素敵な作品になるよう、渡邉くんと一緒に頑張ります。
<リンダ:小向なるコメント> ミッキーとエディは、多分お互いに自分がなりたかった姿なんだろうと思い、切なく感じました。
リンダは明るく勝気な女の子に見えますが、その裏の背景を想像させる人物で、自分がこのキャラクターの魅 力をどうやって伝えるか、これから深めてゆくのを楽しみにしています。
<サミー:秋沢健太朗コメント> 僕は、自分が演じるサミーは暴力と反抗、そして絶望の象徴だと考えていて、非常に重要な役どころだと受け 止めています。
貧困層の格差が作品のテーマの1つだと思うのですが、令和になってこの作品を皆様にお届けするという意味を自分の中でも咀嚼しながら、臨みたいと思います。
<ナレーター:東山義久コメント> 以前『ブラッド・ブラザーズ』を拝見した時、ミッキーとエディの絆がすごく印象に残りました。
今回はナレーター役として、僕を通した世界観をお客様に見ていただけると思うのですが、自分の役が男性なのか女性なのか、天使なのか悪魔なのか、色々考察しながら創っていきたいです。
新しい挑戦を楽しみにしています。
<ミスター・ライオンズ:戸井勝海コメント> 僕が演じるミスター・ライオンズは、自分が思う家族の幸せと、家族が求めている幸せが一致しないような、ある意味当時を象徴する男性かもしれません。
現代の、対立が明確化する世の中で忘れてはいけないメッセージが底辺に流れている作品だと思います。
劇場でお待ちしております。
<ミセス・ライオンズ:瀬奈じゅんコメント> 台本を読んで、愛と憎しみ折り混ざったすごく良い作品だと思いました。
私が演じるミセス・ライオンズは、人生で唯一手に入らないことへの欲望を持っていて、自分に正直な人だと捉 えています。
多くの方から「あの『ブラッド・ブラザーズ』に出演するんですね!」と言っていただいたこの素晴らしい作品を、 大切に演じていきたいと思います。
<ミセス・ジョンストン:安蘭けいコメント> ミセス・ジョンストンがした選択は、それしかなかったと思うととてもかわいそうな女性ですが、その反面力強く生きていこうとするエネルギーにも溢れているし、母性溢れる人なのだろうと思います。
再演を重ね愛されている作品ですが、新しい『ブラッド・ブラザーズ』を新たなメンバーで創っていきますので、今までご覧になった方もそうでない方も、ぜひ楽しみにしてください。
ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』@シアタークリエ
おけぴ会員特別先行チケット エントリー受付中!
抽選〆切:2025/12/4(木)正午
この記事は公演主催者の情報提供によりおけぴネットが作成しました