1992年に音楽座ミュージカルで初演され、紀伊国屋演劇賞・団体賞や読売演劇大賞優秀作品賞などを受賞、「日本のオリジナルミュージカルの到達点」と評された傑作を、東宝製作で上演!
2026年5月18日(月)13時にて、おけぴ観劇会の開催が決定しました!
『アイ・ラブ・坊っちゃん』おけぴ観劇会@明治座
二次募集 抽選受付中!
〆切 2026年1月23日(金)15時
苦悩の底にあった夏目漱石が、名作『坊っちゃん』の執筆を通して自己を回復していく姿と、それを受け止める妻・鏡子の物語。
史実とフィクションを織り交ぜ、漱石の日常と小説世界がシンクロする巧みなオリジナルストーリーと演出が高い評価を受けた本作。
演出は、『SPY×FAMILY』でも、エンターテイメント性と人間ドラマの両面を際立たせ、観客を魅了している G2さんが務めます。
『吾輩は猫である』の好評を受け、小説家として独立するという願いと、家族を養う安定した生活との狭間で鬱々と日々を暮らす──
悩める主人公 夏目漱石を演じるのは、ミュージカル界のトップランナー
井上芳雄さん!
そんな漱石が語る新しい小説の構想、そのタイトルは『坊っちゃん』!
小説に登場する、江戸っ子で曲がったことが大嫌いな“坊っちゃん”役には、『デスノート』“L役”も好評な
三浦宏規さん。
“坊っちゃん”とともに数々の試練を乗り越えていく親友“山嵐”役には、『ジャージー・ボーイズ』フランキー・ヴァリ役、『レ・ミゼラブル』アンジョルラス役など圧倒的な歌声で存在感を放ち、『ミス・サイゴン』クリス役も発表された
小林唯さん。
さらに、『シティハンター』冴子役から、『GUYS AND DOLLS』ミス・アデレイド役など華やかな存在感を放ち宝塚歌劇団の娘役スターとして活躍した
彩みちるさん が、漱石の兄嫁である登世役に(彩[いろどり]さんは本作が退団後初の舞台!)。
“赤シャツ”役には、今年上演された『リンス・リピート』など、確かな演技力で作品世界に深みをもたらす
松尾貴史さん。
“坊っちゃん”を誰よりも理解し支える“清”役には、『マタ・ハリ』アンナ役でも心にしみるお芝居を見せてくれた
春風ひとみさん("清"が歌うナンバーは超聴きどころ♪)。
そして、漱石の妻・鏡子役には、1992年の音楽座初演でも鏡子役を務めた
土居裕子さん!
執筆の中で自らの闇に向き合う作家。
時にその闇に飲み込まれそうになる漱石の筆は、登場人物たちに数々の試練を与えますが、
坊っちゃんと山嵐がそれらを体当たりで乗り越えていく姿は逆に漱石を励まし続けます。
なぜ生きるのか。漱石がたどり着いた結末とは。
おけぴ観劇会では、恒例の観劇会マップや、終演後には出演者舞台挨拶も予定しています。
ぜひ一緒に楽しみましょう!!
~おけぴ管理人一言~
本作は井上芳雄さん、三浦宏規さんのミュージカル初共演作!
さらに漱石が心と筆を躍らせ描き出す“坊っちゃん”と“山嵐”を、
身体表現にも優れ、勢いのある三浦さんと小林唯さんのコンビで見られることにもワクワクします♪
そして、音楽座ミュージカルで数々の主演を務めてきた土居裕子さんが、東宝版の『シャボン玉とんだ宇宙(そら)までとんだ』『リトルプリンス』に続き、
本作に井上芳雄さんと共に出演され、音楽座ミュージカルの魂を、東宝ミュージカルファンに届けてくださるのも嬉しいですよね。
ちなみに明治座(前身の喜昇座)の開場は、漱石がまだ6歳の頃。
漱石が生きた時代と同じ空気を吸ってきた劇場で『アイ・ラブ・坊っちゃん』が立ち上がると思うと、なんだか感慨深い!
『アイ・ラブ・坊っちゃん』おけぴ観劇会@明治座
二次募集 抽選受付中!
〆切 2026年1月23日(金)15時