シェイクスピアの四大悲劇の一つ『ハムレット』。
歌舞伎俳優【
市川染五郎さん】がストレートプレイ初出演・初主演!
世界的演出家【
デヴィッド・ルヴォーさん】の演出と多彩なキャストで紡ぐ本作のおけぴ観劇会の開催が決定いたしました!
父王の急死と、その直後の母と叔父の再婚。
デンマーク王子の復讐と苦悩を描いた若者の悲劇の物語はシェイクスピア作品の中でも人気の作品です。
市川染五郎さんが演じるのは、祖父・白鸚さん、父・幸四郎さんも演じてきたデンマーク王子・ハムレット。
そのハムレットの恋人・オフィーリア役には、初々しく透明感のある【
當真あみさん】(TVドラマ「ちはやふる-めぐり-」主演等)。
今年21歳になる染五郎さんと、19歳の當真あみさん。
一方は復讐のため狂気を装い、一方は悲しみのあまり狂っていく…
それぞれの愛や裏切りが呼ぶ死の連鎖に翻弄され巻き込まれていくお二人に是非ご注目ください!
脇を固めるキャストも実に多彩!
王である夫の死を嘆き悲しみながらもすぐさまその弟と再婚しハムレットを絶望させた母、美しき王妃ガートルード役には【
柚香光さん】(ミュージカル『十二国記』主演等)。
兄王の急死後王位を継ぎハムレットの母までも手に入れた叔父クローディアス役は、冷徹な役柄からコメディまで幅広い役を演じ分ける【
石黒賢さん】。
亡き王の右腕でオフィーリアの父ポローニアス役は個性派名バイプレイヤー【
梶原善さん】(『蒙古が襲来』、NHK大河「鎌倉殿の13人」等)。
オフィーリアの兄レアティーズ役は【
石川凌雅さん】(ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』ベンヴォーリオ役、ミュージカル『刀剣乱舞』肥前忠広役等)。
ハムレットの親友で物語の語り部でもあるホレイショー役には【
横山賀三さん】(ミュージカル『ニュージーズ』クラッチー役、『テラヤマキャバレー』青肺役等)。
物語の核となる“悲劇の連鎖”とその中で揺れ動く人間関係を、実力派俳優の皆様がどのように表現されるのかも見どころです。
おけぴ観劇会では、
恒例の
特製相関図付きマップを配布予定、
終演後には
特別カーテンコールを予定、
さらに
抽選でサイン入りプログラムプレゼントも予定しております。
"
To be, or not to be, that is the question."
ぜひおけぴ観劇会で、新たな『ハムレット』を一緒に見届けましょう!
~おけぴ管理人一言~
『ナイン』『ルドルフ~ザ・ラストキス~』『テラヤマキャバレー』『ETERNAL CHIKAMATSU』『黒蜥蜴』『道』など、
繊細さと大胆さを併せ持つ演出で私たち観客を魅了してきたデヴィッド・ルヴォーさん。
そのルヴォーさんが「類まれな才能の持ち主」と讃えるのが、市川染五郎さん。
歌舞伎、映像、ファッションと幅広いフィールドで注目を集め、
出演作ごとに確かな進化を見せてきた染五郎さん。
本作は、そんな染五郎さんにとってストレートプレイ初出演、初主演作です!
迷いや怒り、孤独を抱えた、21歳の"リアル王子"が、ルヴォー演出のもとでどのように立ち上がるのか、とても楽しみですよね!
恋人オフィーリア役には、ルヴォーさんのコメントにある”透明感”という言葉がぴったりの當真(とうま)あみさん。
母ガートルード役には、『十二国記』ヨウコ役で見せた迷いと怯え、そして内側から立ち上がる凛々しさが印象的だった柚香光さん。
さらに石川凌雅さん、横山賀三さん、梶原善さん、石黒賢さんら実力派キャストの皆さんが、それぞれの人物像をどのように描き出すのかにも期待が高まります。
音楽は、ルヴォー作品を数多く支えてきた江草啓太さん、
衣装は、同じく数多くの作品で共に世界観を築いてきた前田文子さん、
振付は歌舞伎から宝塚まで幅広くご活躍の尾上菊之丞さん、
ステージングは元・新国立劇場バレエ団ファーストソリストの福田圭吾さん、
翻訳・上演台本は、日本を代表するシェイクスピア翻訳家 松岡和子さん。
第一線で活躍する多彩な才能が結集したスタッフワークにも期待大です!
そして、ファッションデザイナーの中里唯馬さんが本作のキービジュアルのためだけにデザインした、唯一無二のクチュールを纏う染五郎さんのお姿もぜひご覧下さい