ミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』@明治座
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明治座で3・4月に上演されるミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』(以下、『シスター〜』)にて、Wキャストでデロリス役を務める森公美子さんと彩風咲奈さんのお二人が、節分の水天宮に登場しました。節分祭の豆まきイベント後の囲み取材の模様をレポートいたします。お二人は修道服に身を包み、場所は和室! 和と洋、伝統行事とミュージカルの出会い! イベントの感想や、公演への思いを語りました。

お天気にも恵まれ、“水天宮でシスターが豆まき”も大変な盛り上がり。
水天宮に集まった皆さんに、お二人が福を振る舞います!
──豆まきイベントの感想からお聞かせください。
森公美子さん)
本当に水天宮様は懐が深いなと思いました。この格好で、十字架まで下げている異教徒の私たちに、豆まきの機会をくださって、本当に感謝しております。
今年の『シスター〜』も、さきちゃん(彩風さん)が加わったことで、かなり盛り上がるのではないかと感じています。いいスタートになりました!
彩風咲奈さん)
たくさんの方にお集まりいただいて、本当に貴重な経験をさせていただきました。豆まきが全身運動だということを、今年初めて知りました(笑)。
森さん)
本当に!
──節分の思い出は?
森さん)
私は毎年必ず豆まきをやっています。ただ、うちの場合は「福は内、鬼も内」という言い方で、鬼もお客様の一人だと思っているので、そのようにやらせていただいています。
ただ、66歳になりまして、66+1個食べるのがしんどくなってきました。そこで今年は炒り大豆を落花生に変えようと思い、茨城のお友達から取り寄せました。
彩風さん)
宝塚在団中は、公演中だとどうしても楽屋にこもりきりになってしまって、外で豆まきができませんでした。楽屋でもさすがに豆はまけないので、豆をティッシュに包んで、服は内と化粧前にポンッと置く。それがすごく思い出に残っています。
──作品について伺います。森さんは帝劇、東急シアターオーブ、そして今年は明治座と3劇場で主演を務められます。明治座公演へのお気持ちを教えてください。
森さん)
明治座さんにはずっと憧れがありました。観劇に訪れるたびに、一度でいいから「あの幟になってみたい」と思っていましたので、夢がまた一つ叶いました。
──彩風さんは宝塚歌劇団退団後、初めてのミュージカル公演となりますが、意気込みをお聞かせください。
彩風さん)
大変なところを聞かれることも多いのですが、まだ分からないことも分からない状況でして、本当に体当たりで挑みたいと思っています。
実はプライベートでもスカートを履いたことがなく、シスターアクトが初お披露目になると思います。在団中も退団後も履いていないので、中学生以来になります。
森さん)
ぜひスカートをプレゼントしたいですね。
──今年はどんな一年にしたいですか。
森さん)
今日が本当に初めての豆まきイベントへの参加。水天宮様にお呼ばれし、皆さんに振る舞うことができました。思いきり投げたのですが、(豆は)少し軽くて遠くまで届かなかったので、肩を治してまた出直したいと思います(笑)。
こうして縁起の良いことをさせていただいたので、今年の『シスター〜』も大評判になり、令和8年は素晴らしい年になるのではないかと感じています。
彩風さん)
今日、豆まきで鍛えられてきたので、これからしっかり“飛ばして”いきたいです(笑)。
『シスター〜』のご縁で初めてくみさんにお会いしましたが、一緒にいられることが幸せです。たくさんのご縁に感謝しながら、観に来てくださる方にも幸せを感じていただけるよう、自分自身も楽しみながら稽古に励みたいと思っています。燃えています。
森さん)
『シスター〜』は“飛ばして”いくでしょ!
──Wキャストはライバル関係ですか。
森さん)
ライバル心はありません!この作品は13年ほどやっていますが、いまだに分からなくなる瞬間があり、そのたびにWキャストの方に頼っています。私たち、ライバル心が生まれる余地がないほど、タイプがまったく違いますし(笑)。
彩風さん)
まだお会いしたばかりですが、くみさんが大好きです! 人柄が素晴らしく、同じ役を演じられることを光栄に感じています。何度もデロリス役を演じられているくみさんからは、今日一日ご一緒していてもたくさんのことを学ばせていただき、尊敬の念が増すばかりです。これからもたくさん学ばせていただきたいと思っています。
ミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』@明治座
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おけぴ取材班:chiaki(囲み取材 撮影・文)監修:おけぴ管理人