2023年2月に帝国劇場にて上演された舞台『キングダム』の興奮と熱狂を受け、2026年──ついにその先の物語を描く、舞台『キングダムⅡ-継承-』が上演されます。
信役の
三浦宏規と
高野 洸、王騎役の
山口祐一郎の続投、本作で初登場の羌瘣(きょうかい)役の
山本千尋に続いて、壮大な世界観を彩り、熱き戦いを共に駆け抜ける豪華メインキャスト陣が一挙解禁となりました。

龐煖:東 啓介/章平
河了貂:華 優希 尾平:元木聖也 蒙毅:竹内將人 羌象:清水葉月
摎:大塚千弘 騰:石川 禅
王騎の因縁の相手であり、“武神”とよばれる謎多き武将・龐煖(ほうけん)役は、
東 啓介と
章平がWキャストで挑みます。東は「圧倒的な強さや狂気、そして彼の内側にある信念までしっかり向き合いながら演じたい」と、章平は「『武神』という言葉の重さに武者震いしております」と、龐煖役へ強い思いを寄せます。
鳥のような藁の被り物を被る山民族の末裔・河了貂(かりょうてん)役は、
華 優希が続投。
元木聖也が前作とは役を変え、信と同じ村で育った百姓で、戦場で再会し共に戦う尾平(びへい)を演じます。
軍師学校で軍師になるために学び、河了貂の兄弟子となる蒙毅(もうき)役は、
竹内將人。羌瘣(きょうかい)と姉妹のように育った蚩尤(しゆう)の一族・羌象(きょうしょう)役には
清水葉月。
王騎と龐煖の過去の因縁に深くかかわる、秦国六代将軍の一人、摎(きょう)役は、
大塚千弘が務めます。王騎役の山口祐一郎とは数多くの共演経験がある大塚が、美しくも力強い将軍の生き様を華麗に演じます。
そして、王騎と常に行動を共にし、まさに腹心として信頼の厚い王騎軍の副官、騰(とう)役には、
石川 禅。「『武将』って私のパーソナルとは対極にあるキャラクターだと思うのですが(笑)。恐らくは何もかもが初めての経験となるでしょう。慄きつつ、しかし『秦の怪鳥』をしっかり御支えするべく、初役に挑戦します!ところで、ファルファルって舞台でどうやったらいいですかぁ?」とユーモアを交えたコメントを寄せます。
先日まで、『レイディ・べス』のロジャー・アスカム役をWキャストで務めていた山口祐一郎と石川禅、ともに長年にわたり日本ミュージカル界の最前線で共演を重ねてきた最強コンビが、この『キングダムⅡ』にて王騎と騰として新たな魅力を放ちます。
演出は
山田和也、今回も生演奏で、俳優の迫力ある演技と音楽が、一体となるライブ・エンタテイメントならではの舞台『キングダム』の物語をお届けします。
各界の第一線で活躍する実力派からフレッシュな俳優陣までが集結し、さらなる熱狂と感動を巻き起こす舞台『キングダムⅡ-継承-』の開幕は、この夏!
新たに発表されたキャストの皆さんから、コメント全文は以下の通り。
《龐煖役:東 啓介》舞台『キングダム』に龐煖役として出演させていただきます。
多くの人に愛され続けているこの作品に参加できること、本当に光栄に思っています。
僕自身、今回が初参加となりますので、作品の世界観や積み重ねを大切にしながら、スタッフ・キャストの皆様とたくさんコミュニケーションを取り、一つひとつ丁寧に作り上げていけたらと思っています。
龐煖という人物は、『キングダム』の中でも非常に大きな存在感を持つ重要な役です。圧倒的な強さや狂気、そして彼の内側にある信念までしっかり向き合いながら演じたいと思っています。激しいアクションも多くなると思いますので、最後まで全力で挑みます。
ぜひ劇場で体感してください。
《龐煖役:章平》龐煖を演じます、章平です。
「武神」という言葉の重さに武者震いしております。
そして、この大作の一員になれることに身が引き締まる思いです。
龐煖は「求道者」として描かれておりますが、我々役者もまた同じ意味で求道している者と私は思います。今、自分が進んでいる道で彼に出会えることに感謝して、彼と深く会話していきたいと思います。
《河了貂役:華 優希》河了貂を演じます、華優希です。
2023年の公演に引き続き、こうしてまたキングダムの世界で河了貂を演じられること、心から光栄に、そして嬉しく思っております。また新たに、どれほどの心震える戦いが待っているのか…今から待ち遠しくてたまりません!
どうぞよろしくお願いいたします!
《尾平役:元木聖也》前回に引き続き、今回も舞台「キングダム」に出演させていただく事になりました。
今回は役も変わり、また違った感覚でこの作品の世界に関われる事を嬉しく思っています。
作品を大切にしながら、また熱い日々を過ごしたいと思います。
《蒙毅役:竹内將人》留学中から今に至るまで、『キングダム』には何度も背中を押されてきました。
夢や戦いだけではなく、人が誰かと出会い、悩み、変わりながら生きていく姿に、自分自身も励まされてきた気がします。
そんな大好きな作品の世界で、蒙毅として生きられることをとても嬉しく思います。
《羌象役:清水葉月》羌象を演じます、清水葉月です。
たくさんのコンテンツで多くのファンに愛され続けている、舞台キングダムの続編に参加出来ることを大変光栄に思います。
きっと本編同様に自身にも本番に向けた闘いが始まるので、皆さんに楽しんでいただけるよう、精一杯つとめたいと思います。
《摎役:大塚千弘》この度、摎を演じさせて頂く事になりました。
久しぶりの舞台で大好きなキングダムの世界の一員になれる事、光栄に思います。
お客様と一緒に劇場で、キングダムの世界を楽しめたらと思います!!
めっちゃ楽しみーーー!!!!
《騰役:石川 禅》「謄」中国春秋戦国時代を駆け抜けた将軍の1人。
大変なことになってしまいました。
「武将」って私のパーソナルとは対極にあるキャラクターだと思うのですが(笑)。恐らくは何もかもが初めての経験となるでしょう。慄きつつ、しかし「秦の怪鳥」をしっかり御支えするべく、初役に挑戦します!
ところで、ファルファルって舞台でどうやったらいいですかぁ?
【作品について】
時は紀元前。苛烈な戦乱の中にある中国・春秋戦国時代を生きる戦災孤児の少年・信と、その玉座を追われ、のちの始皇帝となる若き秦王・嬴政(えいせい)―2人の少年が時代の荒波にもまれながらも、友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指す、原泰久による大人気コミック『キングダム』(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)。
様々なメディアミックスを経て、常に社会現象といえる盛り上がりを巻き起こし続ける『キングダム』。
その初の舞台化は、2023年2月に帝国劇場で実現しました。
物語は、コミックス1〜5巻の、信が秦王・嬴政と手を組み、王弟から玉座を奪還するまでの「王都奪還編」に、嬴政の知られざる過去を描いた「紫夏編」も盛り込み、豪華出演陣、舞台ならではの迫力あるアクション、そして物語を盛り上げる音楽の生演奏など、演劇ならではのエンターテイメントとして大きな反響をいただきました。
舞台『キングダムⅡ -継承-』製作発表レポート【公演情報】
舞台『キングダムⅡ-継承-』
2026年8月9日(日)~9月13日(日)【東京】東京建物Brillia HALL
9月21日(月)~29日(火)【大阪】新歌舞伎座
10月6日(火)~13日(火)【福岡】博多座
<キャスト>
信 三浦宏規/高野 洸
羌瘣 山本千尋
龐煖 東 啓介/章平
河了貂 華 優希
尾平 元木聖也
蒙毅 竹内將人
羌象 清水葉月
摎 大塚千弘
騰 石川 禅
王騎 山口祐一郎
<スタッフ>
原作 「キングダム」原 泰久(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
脚本 笠浦静花
演出 山田和也
音楽 KOHTA YAMAMOTO
製作 東宝
この記事は公演主催者の情報提供によりおけぴネットが作成しました