韓国で誕生し、2025年のトニー賞で作品賞をはじめ6部門(作品賞、主演男優賞、演出賞、脚本賞、作曲賞、舞台デザイン賞)を受賞した話題作!
日本では2020年8月に初演。コロナ禍で一部日程のみの上演となり、おけぴ観劇会も残念ながら開催中止となってしまいましたが、
今回、6年ぶりの再演でついにおけぴ観劇会の開催が決定しました!
おけぴ観劇会とはオススメ演目で特定日のお席を確保し、おけぴならではの特典をつけてご案内する、おけぴ会員限定(
会員登録は無料)の観劇企画です。詳しくは
こちら~今回のおけぴ観劇会特典!~
・終演後、出演者舞台あいさつを予定
・同一席種内でもエリアごとに細分化してのご案内
・今回の観劇会では、相関図の配布は現時点では予定しておりませんが、何かしら観劇会特典ができればと考えています
観劇会のお申込みは、本ページ内「詳細&お申し込みはこちら」というオレンジ色のボタンからどうぞ!
舞台は、日常生活をサポートしてくれる"ヘルパーボット"と人間が当たり前に暮らす近未来。
役目を終えた旧型ロボットの専用アパートで毎日規則正しく暮らすヘルパーボットのオリバーは、あるきっかけで、隣に住むヘルパーボットのクレアと出会い、少しずつ変わり始めます。
おけぴ観劇会のキャストは──
オリバー役は初演に続いて【
浦井健治さん】。
ロボットならではのぎこちなさと、オリバーの几帳面な気質を見事に体現する浦井さん。クレアとの出会いで、今まで知らなかった感情に触れていく過程も、情感豊かに演じます。
クレア役は新キャストの【
木下晴香さん】。
ハキハキとしたしっかり者のクレアにピッタリ!木下さんのコミカルなお芝居も楽しみですね!
そして、元主人のジェームズ役ほか、複数役を担うのが、こちらも新キャストの【
飯田洋輔さん】。
旅先で出会う人々やジャズシンガーなど、多彩な役柄を演じ分けます。飯田さんの美声で聴く幕開きのナンバーは、想像するだけでうっとり♪
翻訳・訳詞・演出は初演に続き
上田一豪さん。
古き良きジャズの名盤を思わせるようなアコースティックサウンドを基調とした温かな音楽、美しいミュージカルナンバー、そしてどこか懐かしい世界観も本作の大きな魅力です。
ロボットたちが笑い、戸惑い、誰かを思い、愛する姿は、いつしか私たち自身の心を映し出します。
「感情」や「愛」と向き合う二人が、冒険の果てにたどり着く、タイトル曲「メイビー、ハッピーエンディング」。その意味とは――
人間よりも人間らしい、愛すべきヘルパーボットたちの物語。
ぜひ、おけぴ観劇会で一緒に、この“ちょっと切なくて、とびきり愛おしい”物語を見届けましょう!
~おけぴ管理人一言~
"近未来を舞台にしたロボットたちの物語"と聞くと、もしかしたらメタリックな世界をイメージする方もいらっしゃるかもしれません。
でも、この作品は、公式HPでも公開されたキービジュアルの通り、
温かく、優しく、そしてとっても可愛い作品なのです。
初演時の浦井健治さんの初日コメントもご紹介いたしましょう!
「本当に心温まるストーリーです。そのピュアさと言いますか、“ピュアピュア”な感じが一番出ているのが、蛍を見に行くシーンだと思います。
蛍の幻想的な輝き、一瞬のきらめきなのかもしれないですけれど、それが永遠の愛と言いますか。幸せな瞬間として心の中に残る、そんなシーンじゃないかなと。
オリバーとクレアを通して、演劇って消えちゃうものだけど、きっと一生心に残るんじゃないかな、というところがリンクしているような気がするので。
その素晴らしさを体感していただけたらなと思います。」
(全文はこちらから)
いつの間にかロボットであるはずのふたりが人間よりも人間らしく見えてきて、
カーテンコールでは、きっと客席中が優しく穏やかな余韻に包まれていると思います。
今回はおけぴ会員の皆さまによるシアタークリエ全館貸切公演!
終演後には出演者の舞台挨拶も予定しています♪
ちなみにこの作品、忘れかけていた大切なものを思い出させてくれる物語も秀逸ながら、
さらに印象的で心をとらえて離さないのがそのタイトル!
その意味はぜひ劇場で!!