2026年12月~2027年1月に東京・大阪で上演されるミュージカル『FOUR MINUTES -4分間のピアニスト-』のメインビジュアルが届きました。
厳格なピアノ教師クリューガーを演じる安蘭けい、そして受刑者であり天才ピアニストのジェニーをWキャストで演じる昆夏美と田村芽実。孤独を抱えたそれぞれの視線の先に一筋の光が差し込み、美しいピアノの旋律が閉ざされた心を揺り動かす様を予感させます。
刑務所に囚われた天才ピアニストと、受刑者にピアノを教える教師との交流を描く、ドイツ映画「4 分間のピアニスト(原題:Vier Minuten)」。その映画に感銘を受けた韓国のミュージカル俳優ヤン・ジュンモ氏が舞台化を企画し、プロデューサー兼芸術監督として国立チョンドン劇場と共同制作。2021 年にミュージカル『FOUR MINUTES』(포미니츠/フォーミニッツ)が誕生しました。第6回韓国ミュージカルアワードでは作品賞をはじめ主要部門にノミネートされるなど注目を集め、翌年に再演。
今回、その韓国発ミュージカルが、稲葉賀恵の演出により、日本版のミュージカル『FOUR MINUTES -4分間のピアニスト-』となって新たな幕を開けます。対照的な二人を取り巻く人々の思いと人生が交錯した先に待つ、最後の4分間。濃密な空間で繰り広げられる、魂を揺さぶる人間ドラマに、ぜひご期待ください。
STORY
刑務所へピアノを教えにやって来た、厳格なピアノ教師・クリューガー。彼女は、問題児として扱われるジェニーの類いまれなピアノの才能を見抜き、コンクールへ出場させるために刑務所長を説得し、レッスンを始める。第二次世界大戦後のドイツで、暗い過去を抱えて生きてきたクリューガー。幼少期のトラウマから心を閉ざし、激しい感情を内に秘めたジェニー。対照的な二人は、激しく衝突しながらも、ピアノを通して互いの心に向き合っていく──
この記事は公演主催者の情報提供によりおけぴネットが作成しました