ミュージカル『ミス・サイゴン』稽古場取材会レポート~稽古場に立ち上がる『ミス・サイゴン』の世界~


1992年の日本初演以来、上演を重ねてきたミュージカル『ミス・サイゴン』が、2026年、新たなカンパニーで幕を開けます。開幕を前に行われた稽古場公開では、駒田一さん、屋比久知奈さん、清水美依紗さん、小林唯さんらによる4曲を披露。続く会見には、東山義久さん、桐山照史さん、甲斐翔真さん、ルミーナさんらも登壇しました。受け継がれてきたもの、そして今だからこそ生まれるもの──。熱気あふれる稽古場をレポートいたします。

ミュージカル『ミス・サイゴン』プレビュー公演@東急シアターオーブ
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【歌唱披露】

まず披露されたのは、屋比久知奈さん演じるキムと、小林唯さん演じるクリスによる「Last Night of the World(世界が終わる夜のように)」。








サイゴン陥落が目前に迫る中、互いへの愛を確かめ合う二人。クリスに抱きしめられながらも、どこか不安を拭いきれないキムですが、クリスのともに新しい世界へ行こうという言葉を境に、その表情がふっと変わります。捕まえようとするクリスをかわすように身をひるがえす姿には、恋する少女の明るさと軽やかさも。

力いっぱいの歌声を重ね、高まる思いをぶつけ合う屋比久さんと小林さん。情熱的でロマンティックなデュエットでありながら、戦争という特別な状況下で求め合う二人からは、刹那的で、切羽詰まったぎりぎりの危うさも感じられます。

続いて場面は、サイゴン陥落から3年後のホーチミン市へ。「The Morning of the Dragon(モーニング・オブ・ドラゴン)」から、ベトナム統一と新しい時代の幕開けを祝うガンダンスのシーンが披露されました。





一糸乱れぬ群舞とユニゾンの歌が生み出す圧倒的な熱気。その統制された動きからは、新しい体制のもとに置かれた社会の姿も浮かび上がります。銃を構える音、地面を踏み鳴らす足音さえも、ひとつの「音楽」となって迫ってくるようです。

その張り詰めた空気を一変させるのが、駒田一さん演じるエンジニアの「If You Want to Die in Bed(生き延びたけりゃ)」。




新体制下で抑圧されながらも、アメリカへ渡るチャンスを虎視眈々と狙うエンジニア。駒田さんは、そのしたたかさとたくましさ、狡猾さをにじませながら、どこか憎みきれない人物として立ち上げます。

きれいごとだけでは生きていけない世界で、どんな手を使ってでも生き延びる。その姿もまた、この作品が描く人間のひとつの真実なのでしょう。そして「If You Want to Die in Bed」を「生き延びたけりゃ」とする日本語訳詞の鮮やかさにも、改めて耳を奪われます。

最後に披露されたのは、清水美依紗さんによる「I’d Give My Life for You(命をあげよう)」。キムが息子タムへの無償の愛と、母としての強い覚悟を歌う第一幕ラストのナンバーです。







清水さん演じるキムの傍らには、タムの姿が。その小さな存在を目にした瞬間、「この子を守る」というキムの思いが、言葉になるより先に胸に迫ります。

そこにいるのは、子どものためなら命さえ惜しまない母であると同時に、クリスと過ごした日々を胸に抱く一人の少女。清水さんの歌声には力強さの中に優しさがあり、激しく壮絶な一曲の中にも、ふっと柔らかな瞬間が生まれます。目の前にタムがいることも、きっと無縁ではないのでしょう。

愛し合う二人から、時代を覆う大きなうねり、その中をしたたかに生き抜く者、そして命を懸けて我が子を守ろうとする母へ──。わずか4つの場面ながら、『ミス・サイゴン』が描く世界の大きさと、そこを生きる人々の強烈なエネルギーが凝縮された稽古場披露となりました。

そして、その熱量を生み出している2026年カンパニーは、今、どのように作品と向き合っているのでしょうか。続く会見では、キャスト、クリエイティブ陣それぞれの言葉から、現在の稽古場の姿が見えてきました。



歌唱披露後はハイタッチ!

ミュージカル『ミス・サイゴン』プレビュー公演@東急シアターオーブ
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【会見】

歌唱披露に続いて行われた会見には、エンジニア役の駒田一さん、東山義久さん、桐山照史さん、キム役の屋比久知奈さん、清水美依紗さん、ルミーナさん、クリス役の甲斐翔真さん、小林唯さん、そしてクリエイティブ陣からクリストファー・キーさん(演出)、リチャード・ジョーンズさん(振付補)、山口琇也(ビリー)さん(音楽監督補)が登壇しました。


──ご挨拶&改めて感じる『ミス・サイゴン』の魅力や、稽古で日々思うことは。



エンジニア役:駒田一さん)
稽古は順調すぎるくらい順調に進んでおります。今回のカンパニー、半分くらいが新しいメンバーですが、みんな、前からやっていたのではないかというくらい馴染んでいます。

子どもの頃、実際にベトナム戦争を報道で見ていて、その悲惨さは子ども心にも感じていました。ですので、初演時には、それがこのような素晴らしいミュージカルになったことに驚くとともに感動しました。
この作品は、音楽の素晴らしさ、振付、衣裳、装置…キャデラックとかね。とにかくエネルギーがすごいんです。裏を返せば、僕らはもっとやらなきゃいけない。それがお客様にエネルギーとして、感動として伝わっているのかなと、観る側ではなく、やる側としてそう感じます。そして、こういうものって一人では何もできなくて、みんなで作らなきゃできない。それが本当に素晴らしいと思います。



エンジニア役:東山義久さん)
クリスとリチャードのもと、自分のエンジニアを再構築してお届けしたいと思っています。2026年のカンパニーにしかできない『ミス・サイゴン』になると思います。

今回、初めてご一緒する桐山くん、ずっと一緒にやってきた駒田さん、お二人からいろんなことを学んでいます。エンジニアはすごくエネルギーが必要な役。「アメリカン・ドリーム」や「生き延びたけりゃ」を一人で届ける責任をもって、ここからさらに探求していきたいと思います。




「すでに匂い立つ色気」の呼び込みに、桐山さんは思わずこの表情



エンジニア役:桐山照史さん(新キャスト)
『ミス・サイゴン』への出演もトリプルキャストも初めて、新鮮な気持ちで稽古しています。クリスとリチャードが、丁寧に教えてくれる稽古をしっかりと務めて、最高の『ミス・サイゴン』を届けられるように頑張ります。

アンサンブルさんをはじめとして、みんなで出すエネルギーが波動みたいにすごくくるんです。決して明るい話ではないですが、観終わった後に何かこう、グッとくるような、パワーをもらえるような。そこが魅力の一つだと思います。



キム役:屋比久知奈さん)
稽古では、クリスの演出によって新しい景色がすでに見えています。
今回、『ミス・サイゴン』という作品を作り上げていく中で、「舞台ってすごい」と改めて感じています。生身の、そこにいる人間だからこそ発することができるエネルギーがあり、それが作品のメッセージにも一致している。そこにロマンティックな美しい楽曲が重なることで、ミュージカルとしてすごく大きな物語を描けているのだなと思っています。



キム役:清水美依紗さん(新キャスト)
知奈さん、ルミーナさんとのトリプルキャスト、稽古からたくさんの刺激を受けて頑張っています。お二人と一緒に、精一杯キムを演じたいと思います。

先ほど見ていただいた「モーニング・オブ・ドラゴン」のガンダンスを初めて見た時に、「こんなに迫力があるんだ」と、すごく鳥肌が立ったのを覚えています。通し稽古をしていても感じますが、役者の密度というか、役に対しての向き合い方がすごい。本当に一人一人が歴史を学び、戦争に向き合って役作りをしている。それぞれの役作りにすごく感銘を受けています。そして改めて、音楽の力って偉大だなと感じています。



キム役:ルミーナさん(新キャスト)
この偉大な作品にキムとして存在できることを、とても嬉しく思っております。 精一杯、生き抜きたいと思います。
『ミス・サイゴン』は、まず、音楽が素晴らしい。そして、とても壮絶で壮大な作品です。この作品の中で、一人一人のキャラクターが本当に全力で生きている。その生き様を時に生々しく、それぞれの形の愛をお届けできたらなと思います。



クリス役:甲斐翔真さん(新キャスト)
今日の稽古場公開、一緒に頑張っている仲間が気合を入れてパフォーマンスをしている姿を見て、改めて誇りに思いました。初日まで、『ミス・サイゴン』を磨いて磨いて凄まじい作品にしたいと思っています。

どの作品でも、僕は「そこにいる」ということを追求していますが、この作品ではそれがなかなか……。現代を生きる自分たちの感覚で舞台に立つわけにはいかないところに難しさを感じます。そこを深掘りし続けた先に、きっと『ミス・サイゴン』を今上演する意味が見えてくるだろうと。追求し続けたいと思っています。



クリス役:小林唯さん(新キャスト)
憧れていた作品、役──刺激的な稽古期間を楽しく過ごしています。翔真と二人、身長差はありますが(笑)、僕は僕で頑張りたいと思います!

『ミス・サイゴン』で扱う題材は歴史的には比較的最近の出来事。ベトナム帰還兵や現地の方、ベトナム戦争を経験した当事者の方々がご存命であるということ。それが生み出す独特の緊張感が稽古場にも漂っています。演じるうえではプレッシャーにもなりますが、それを伝えることは意義深く、誇り高いこと。役者冥利に尽きるってこういうことなのかと感じています。



──クリスさんとリチャードさんに伺います。稽古の手応えと、日本カンパニーの魅力を教えてください。



クリストファー・キーさん(演出)
日本に来て仕事ができることを、いつもうれしく思っています。
その大きな理由のひとつが、俳優の皆さんの作品づくりに取り組む真摯な姿勢です。
稽古が順調なのは、皆さんが稽古後も残ったり、早く来たり、努力と情熱をもって取り組んでいるからです。そして皆さん、この物語を最大限の誠意をもって語り、この作品をきちんと届けたいと思っている。劇場でご覧いただく『ミス・サイゴン』はきっと素晴らしいものになっているでしょう。



リチャード・ジョーンズさん(振付補)
これほど熱意を持って真摯に取り組む俳優たちと一緒に仕事ができることは、クリエイターとして本当にやりがいを感じます。そして俳優たちだけでなく、各セクションのスタッフも素晴らしい。このプロダクションを最高のものにするために、全員が非常に高い水準で仕事をしています。


──1992年の日本初演から作品を支えるビリーさんが感じる、『ミス・サイゴン』の音楽の魅力は。



山口琇也(ビリー)さん(音楽監督補)
シェーンベルクさんの脂が乗り切った時期の作品で、すべてが見事に噛み合っているんです。音域も広いですし──これは本当に、「こんなに高い音を出しているんですよ」とお客さんに説明したいぐらい大変なんですよ(笑)。ただ、それを皆さん、本当にうまく言葉にして舞台に立っています。

今回の稽古を進めながら、昔のことをどんどん思い出すんです。「岩谷(時子)先生とこの歌詞を作ったな」とか、「このメロディにどうにか日本語を乗せなければいけない、それに1週間ぐらいかかったな」とか。そして、その言葉を皆さんがお稽古で大切に歌ってくださっている。そのことが、すごくうれしいです。

日本語と英語の違いはもちろんありますが、音楽が持つエネルギーや、メロディ自体が持つ表現は世界共通のもの。今回はクリスさんにも、英語と日本語のちょっとした違いを本当に細かく説明していただきながら、どんどん作品が良くなっている実感があります。


──エンジニア役のお三方、お互いの魅力を教えてください。




駒田さん) 
ちょっと仲良すぎるぐらい仲がいいんです。でも、バラバラなんですよ、キャラクターは。アプローチの仕方もそれぞれ違うので、いただけるところはいただきますし、もらってくれるところもある。稽古がすごく面白いです。僕が一番長くやっていて、(東山さんは)前回から。で、照史は……なんかね、昔からいるような人なんですよ。

東山さん)
やってたよね。
桐山さん)
やってないのよ(笑)。

駒田さん)
っていうぐらい(笑)。3人がすごくうまくいっている感覚。なんかずっと一緒にいたい。僕らは共演しないので、稽古場でしかこれができないんですよね。でも本当に、楽しく、厳しく、シビアに稽古ができていて、よかったなと思っています。



東山さん)
本当にバラバラな3人。そこは大切にしています。はじめさんはずっとやられているので、安定感が抜群。照史に関しては、もうだいぶ前からやっていたんじゃないかなというくらい。そして照史がやることが面白すぎて、それを僕も使わせてもらったり。並びで言ったら長男、次男、三男なんですけど、長男、三男、次男ぐらいの感じです(笑)。



桐山さん)
本当に、この兄ちゃん2人が優しすぎて。僕は、最初に音が鳴ってから幕が下りるまで、音が鳴りっぱなしのミュージカルは初めて。テンパってしまった時にも、2人が「ここはこういうシーンだから、こうなんだよ」と説明して支えてくれて。本当におふたりのおかげだなと思っています。

エンジニアっていろんな顔を見せるので、義さんのスピーディーでジャックナイフみたいな鋭さもエンジニアのポイントだし、はじめさんのコメディ力の強さ──エンジニアがいるからピリッとするし、ホワッとする。それを使い分けるところが素晴らしい。それを僕は教科書のように見せてもらっています。そして、「じゃあ桐山、自分だったらどうする?」っていうのを毎日考えながら稽古しています。それがトリプルキャストの良さかなと思います。


──キムとクリスはさまざまな組み合わせで稽古をされていると思いますが、お互いの魅力は。




小林さん)
緊張するな(笑)。

ルミーナさん)
2人とも全く違います。まず、身長の差がすごくて。それがいい悪いじゃなくて。

小林さん)
それぞれと組んだりする時、大変だよね?

ルミーナさん)
でも2人ともすごくリードしてくれるから、やりにくさはないですよ。

小林さん)
よかった(笑)。

屋比久さん)
テクニカルなところだけでなく、2人のクリスとしてのコアというか、繊細さのなかで、それをアウトプットする仕方が全然違うように感じます。その違いは、ぜひいろんな組み合わせで観て感じていただきたいです(笑)。

清水さん)
身体の接触が多い作品なので、コミュニケーションもすごく大事。お互いに配慮しながら、たくさん会話をしていく中で、自然にできるようになってきたと感じています。それはおふたりのお人柄だったり、作品に向き合う姿勢の真面目さがあるからこそ。仲良しでよかったなって思います(笑)。

──クリス役のおふたりはいかがですか。




甲斐)
お三方が本当にキムすぎて(笑)、こちらが自然にクリスにさせられる。それって相手役をやる上ですごく大事。だからこそ、キムすぎるキムに釣り合うくらい、クリスすぎないといけないなと思わせてくれます。

小林)
クリスは2人の身長が……でも、キムは揃ってるよね(笑)。

キム役の3人)
私たち、背丈、一緒だから(笑)。

小林さん)
ルミーナは、僕らがリードしていると言ってくれましたが、ルミーナの声の強さと、推進力は本当にすごい。僕らがちょっとボーッとしていたら、ルミーナに引っ張ってもらうみたいなことになりかねない(笑)。そのパワーはさすがです。美依紗は、お芝居や歌はもちろんですけど、日頃のチャーミングさがキムにはまっていると感じます。屋比久ちゃんは、キム役、クリス役の中で唯一の経験者。そして、ナチュラルボーン・キム。繊細さ、存在自体の説得力がすごいので、キム&クリスの中では、屋比久ちゃんは年下だけど、「姐さん」と……。

屋比久さん)
はい、そう呼ばれています(笑)。

──クリスさんが感じるキャストの皆さんの魅力をひと言で。

クリスさん)
ニュアンスがうまく伝わるといいのですが──ポジティブな意味でとらえてくださいね。





ルミーナは「Soaring(伸びやか、高らか、天高く舞い上がる)」
美依紗は「Luminous(発光する、明るく照らす、輝く)」
知奈は「Truthful(誠実、実直、偽りのない)」
照史は「Mercurial(機知に富んだ、変幻自在な、機転の利く)」
義久は「Visceral(本能的、直感的、心を揺さぶる)」
はじめは「Masterful(巧み、熟練した、堂々たる)」
翔真は「Vulnerable(繊細、無防備、傷つきやすさを見せられる)」
唯は「Powerful(力強い、パワフル、迫力のある)」

桐山さん)
(報道陣に)絶対書いてください!なんて言われたか、ちゃんと覚えておきたいので(笑)。
駒田さん)
照史は「繊細」だったかな。
桐山さん)
それは違うと思います(笑)!

ミュージカル『ミス・サイゴン』プレビュー公演@東急シアターオーブ
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──エンジニア役のお三方よりメッセージ。

桐山さん)
稽古からみんなエネルギッシュ、すごくパワフルなものを皆さんに届けられるんじゃないかなと思っています。絶対に後悔させませんので、ぜひ観に来てください。

東山さん)
2026年版、これが最新の『ミス・サイゴン』になると思います。熱い生命讃歌が皆様に届けば!劇場でお待ちしております。

駒田さん)
東京を皮切りに、大阪、福岡、浜松、そしてラストは北海道。 1月末まで、カンパニー一丸となってゴールを目指します。 劇場でお会いしましょう。



会見を通して印象に残ったのは、長く作品と歩んできた人も、今回初めて作品に飛び込む人も、それぞれの場所から『ミス・サイゴン』と向き合い、互いの言葉や芝居を受け取りながら作品を作っていること。初演から34年を経て受け継がれてきたものと、2026年のカンパニーだからこそ生まれるもの。その両方が、稽古場には確かに息づいていました。そして、クリスさんによる1ワードでの紹介も、まさに!の連続でした。『ミス・サイゴン』の開幕が待ち遠しいですね。
【公演情報】
ミュージカル『ミス・サイゴン』
2026年10月16日(金)~11月29日(日)@東京・東急シアターオーブ
[プレビュー公演]10月16日(金)~10月22日(木)
2026年12月5日(土)~17日(木)@大阪・梅田芸術劇場 メインホール
2026年12月24日(木)~27日(日)@福岡・福岡市民ホール 大ホール
2027年1月8日(金)~11日(月・祝)@静岡・アクトシティ浜松 大ホール
2027年1月17日(日)~24日(日)@北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru

<キャスト>
エンジニア:駒田一/東山義久/桐山照史(交互出演)
キム:屋比久知奈/清水美依紗/ルミーナ(交互出演)
クリス:甲斐翔真/小林唯(交互出演)
ジョン:チェ・ウヒョク/金本泰潤(交互出演)
エレン:エリアンナ/加藤梨里香(交互出演)
トゥイ:岡シモン/吉田広大(交互出演)
ジジ:則松亜海/藤森蓮華(交互出演)

伊藤広祥/伊藤稚菜/岩﨑巧馬/植木達也/江口颯人
大久保徹哉/小形さくら/柿内アリマ/笠行眞綺/河本佳佑
木村つかさ/工藤彩/小林遼介/小林良輔/近藤真行
今野晶乃/齋藤信吾/坂本皓/佐渡海斗/鈴木大菜
鈴木満梨奈/仙名立宗/高瀬育海/髙田実那/田中奏
田中啓介/茶谷健太/土屋神威/常川藍里/土倉有貴
中嶋尚哉/早川一矢/深堀景介/古川隼大/三浦優水香
光由/森田茉希/安井聡/横田剛基/蘆川晶祥

<スタッフ>
製作:東宝株式会社
オリジナル・プロダクション製作:キャメロン・マッキントッシュ
作:アラン・ブーブリル/クロード=ミッシェル・シェーンベルク
音楽:クロード=ミッシェル・シェーンベルク 演出:ローレンス・コナー
歌詞:リチャード・モルトビー・ジュニア/アラン・ブーブリル ミュージカル・ステージング:ボブ・エイヴィアン
オリジナルフランス語テキスト:アラン・ブーブリル 追加振付:ジェフリー・ガラット
追加歌詞:マイケル・マーラー 舞台美術:トッティ・ドライヴァー
翻訳:信子アルベリー/訳詞:岩谷時子 舞台美術:マット・キンリー
編曲:ウィリアム・デヴィッド・ブローン 舞台美術原案:エイドリアン・ヴォー
衣裳:アンドレアーヌ・ネオフィトウ 照明:ブルーノ・ポエット
音響:ミック・ポッター 映像制作:ルーク・ホールズ
日本公演プロデューサー:齋藤安彦/塚田淳一/柴原愛/龍貴大

公演HP:https://www.tohostage.com/miss_saigon/

おけぴ取材班:chiaki(撮影・文)監修:おけぴ管理人

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