2013/10/17 OSK日本歌劇団 たけふ菊人形公演『グランドレビュー2013』日帰り遠征レポ



OSK&たけふの皆さまのレビュー愛に大感動!
先日稽古場レポでもお伝えしたとおり、
今年も開幕した、福井県越前市の秋の風物詩「たけふ菊人形」。

地元の人に愛され続けている
OSK日本歌劇団の特別公演『グランドレビュー2013』を
日帰りプチ遠征にて観劇してまいりました!

「たけふ大劇場って?」
「菊人形と・・・レビュー?」

そう思われた方、
または興味があっても“たけふ最初の一歩”が踏み出せないという方にお伝えしたい!

「たけふ・・・最高!」

福井県越前市 “たけふ” が、
そしてOSK日本歌劇団のレビューが、
一気に親しみのある近しい存在になる・・・。

そんな魅力のあるOSK日本歌劇団 たけふ菊人形公演『グランドレビュー2013』
日帰り遠征レポをお届けいたします!


たけふにレビューの花が咲く♪



いざ!目指すは福井県越前市「たけふ菊人形」会場です!


いつもの休日よりもほんの少しだけ早起きをして、
JR大阪駅から乗り込んだのは「特急サンダーバード号・富山行き」。


時間ギリギリで自由席車両に乗り込んだおけぴスタッフ、
IC交通カードで改札を通っていたため、
車内精算で車掌さんにお手数をかけてしまいました…。
これからたけふに向かうみなさま、切符はぜひ乗車前にご購入を!

<サンダーバード情報>
サンダーバードには自由席と指定席があり、
乗車券のほかに「自由席特急券」もしくは「指定席特急券」が必要です。
大阪駅からの場合は乗車券が2940円+指定席特急券が2610円=5550円、
自由席の場合は乗車券2940円+特急券2100円=5040円。
ちなみにグリーン車の場合は特急券4770円(+乗車券2940円)となっています。
所要時間は約1時間45分ほど。

特急券の値段は時期によって異なる場合がありますので、
詳しくは駅のみどりの窓口、JRおでかけネットなどでご確認下さいね。


ちなみにこの日(平日の朝7時台)の自由席車両は、大阪駅を出て京都につく頃にはほぼ満席。
並びの席で座りたい!という方は、早めに乗車の列に並ぶことをおすすめいたします。

乗車券購入のあれこれも落ち着いて、
大阪から京都、そして福井へと流れる車窓を眺め、
琵琶湖や山の景色にはしゃいでいると、あっという間に武生(たけふ)駅に到着です。
駅のホームに降りると空気が清々しい!


駅を出てすぐ正面にはタクシー乗り場


バスのりば&時刻表案内も出ていてWelcomeな雰囲気です♪

駅から会場まではバスで約5分。
タクシーだとほぼワンメーター料金で到着。
のんびり歩いても15分ほどでしょうか。


会場内は菊の花の香りでいっぱい♪
正面入口からOSK公演が行われている大劇場までは
会場内をゆっくり歩いて約5分。
反対側の「東門」から入場すると、すぐ隣が劇場です。
(タクシーで来られる場合は「どちらの入口ですか?」と聞かれます。劇場直行の場合は「東門で!」)


こちらが「たけふ菊人形・大劇場」です

平日は10:30と14:30から
2回公演の『グランドレビュー2013』。

この日、おけぴスタッフが会場に到着したのは10時少し前でしたが、
すでに開場を待つ方々の列が。
「全席自由席」なので、早く並べば最前列での観劇も夢ではない!


劇場内では舞台写真やグッズの販売あり

「平日の午前10時半からの公演」、
正直に言うと「座席は簡単に確保できるだろう」と思っていたのです。
……が、しかし!
地元のお年寄りから小さいお子さんまで集まった劇場内は
次第にびっちりと席が埋まっていき、
最終的には閉鎖されていた最後部席も開放され、
公演が始まる頃には、400人以上は入るであろう1階席がほぼ満席に。

開場時間と同時に入場すれば、
座席確保の心配はいらないと思われますが、
「少しでも良席で観劇したい」という方は、
ぜひ開場時間より前に並ぶことをオススメいたします。

そしておけぴスタッフが何よりも驚き、感動したのは、
この列の誘導・整理をする係を含め、
入場券の販売、劇場内の案内、さらには舞台装置の転換スタッフ(!)までを、
すべて地元のシニアの方々が担っていらっしゃるということ。
みなさんオペレーションが手馴れていて、丁寧で、
とても気持ちがいいのです。

地元の方々の強い要望で、33年前から1年もかかさずに
このたけふ菊人形で公演しているというOSK日本歌劇団。

「福井県越前市で1ヶ月以上、休演日なしで毎年新作を上演する」――。
並大抵のことでは実現できないであろう公演を、
30年以上も続けてこられたのは、
会場に溢れる地元の方々の強い熱意、そして支援があったからなのだろうな…と
そのレビュー愛、OSK愛に深く感じ入ったおけぴスタッフでした。

さて、稽古場レポでもご紹介したように、
公演は時代劇ミュージカルと洋舞レビューの2本立て。
みっちりと中身の詰まったステージが60分休憩なしで繰り広げられます。

前半のオリジナル時代劇『武生の鼓太郎~愛と友情のレジスタンス~』では
ワイルドな主人公・鼓太郎を演じる桜花昇ぼるさんの
甘さだけではない魅力にドキドキっ!
可憐ボイスと身のこなし、ヒロイン役の朝香櫻子さんにうっとり♪
引き裂かれた恋人同士を演じる虹架路万さんと恋羽みうさんの細やかな演技や、
悪役をノリノリで演じる緋波亜紀さんの“にやり顔”も必見です!

客席参加型の幕間MCでは
地元の民謡「やんしき節」OSKバージョンで盛り上がりましょう♪
続いてのレビューはとにかく踊る!踊る!ハッピー満載!
ギュギュッとコンパクトに詰め込まれたダンスのOSKの魅力に退屈する暇はありません!
OSKならではの“引きの強いダンス”を存分に楽しむことが出来ますよ。
(続きは是非劇場で♪)

追記:舞台映像が公開されました!

「レビューショーだけじゃない!」菊人形公演、
さらにお楽しみは続きます。

なんと日替わりメンバーによる「撮影会&サイン会」が
公演期間中“毎日”開催されているのです。


会場外の案内表示をチェック!

撮影会は参加無料、開始時間に劇場へ行くとスルスルっと幕が開き、
その日の出演者が登場、気さくに撮影に応じてくれちゃいます♪


持参のカメラで撮影OK。
出演者とのコミュニケーションが嬉しい!


この日は実花ももさん(写真左)と由萌ななほさん(右)が登場
可愛い髪飾り(プレゼント型!)をアピール♪


「For You!」なポーズで、とリクエストしてみました♪

続いてサイン会参加券をゲット!

サイン会は劇場内グッズ売り場で参加券(1枚1000円)を購入、
開始時間になったら整理番号順にサインの列に並びましょう。



笑顔でサインする麗羅リコさん(写真右)と穂香めぐみさん(左)♪

フレッシュな娘役さんお2人のサインをゲットして、
幸せ気分を味わったおけぴスタッフ。
レビュー愛が満たされると、次はお腹が空いてまいりました。
というわけで・・・

会場内フードコートにGO!
地元ならではの美味しいものが集まった“巨大フードコート”。
イベント内の軽食コーナーと侮る事なかれ、
武生名物「おろし蕎麦」「ボルガライス」をはじめ、
菊ご飯、へしこ寿司、定番の焼きそば、ラーメン…などなど
目移りしてしまうメニューの数々に、
幸せ気分がさらに高まるのです!


おろし蕎麦とふっくらお揚げ(ジューシー!)セットで大満足。

お腹が満たされた後は、
移動遊園地やおみやげ横丁、そしてもちろん菊人形展示など
会場内をゆっくりと散策しました。


今年の菊人形テーマは「ハンサムウーマン 新島八重」


菊人形の補修作業。
なるほど、こうやって出来ているんですね!


会場内を隅々まで見学して、
さあ、お次は14時半からの公演を観劇!・・・と行きたかったのですが、
あいにくこの日の夜に予定が入っていたため、ここで泣く泣く会場をあとに・・・。

しかし「これでは終われない!たけふをもっと満喫したい!」と、
サンダーバード乗車前の待ち時間に、
地元の人気店『ヨコガワ分店』で、
武生の新名物・ボルガライスをいただきました。デリシャス♪

揚げたてサックサクのカツが乗ったオムライス=『ボルガライス』
美味しいに決まっています!

神社の参道にあるお店の佇まいも素敵でした
駆け足での日帰り遠征、大阪駅についたのは夕方の18時前。
あれ?武生って案外近い・・・?

「来週のお休みはいつだっけ」と
思わずリピートのためにスケジュールをチェックしたおけぴスタッフ。
それくらい近い距離感なのです。

なんと言えばいいのでしょうか、
たけふの町、そして地元の方々に愛されるOSKレビューのステージには
不思議な中毒性があるような気がした
今回の日帰り遠征でありました。

次回は2回公演を満喫して、温泉に一泊・・・なーんて夢も膨らんでしまう
OSK日本歌劇団のたけふ菊人形公演。
今年は11月10日(日)まで、休演日なしで公演中!

10月26日(土)には武生駅前の武生パレスホテルにて
出演者全員が参加、立食パーティー形式でフリートークが楽しめる『ファン感謝の集い』が開催されます。

さらに千秋楽11月10日のスペシャル撮影会には
トップスター桜花昇ぼるさん、朝香櫻子さん、緋波亜紀さんの登場も決定!
(この日のみ撮影会参加料500円)

その他の日の撮影会&サイン会の出演者スケジュールはこちらでご確認ください(ページを下にスクロールしていくと「撮影会・サイン会のスケジュール」が掲載されています)。

たけふの魅力にどっぷりと浸る秋の小旅行、
来年はもっと余裕のあるスケジュールで!と決意したおけぴスタッフでした。

「たけふの秋、OSKの秋…最高!」


【公演情報】
OSK日本歌劇団
たけふ菊人形公演「たけふグランドレビュー2013」
第1部 ミュージカル「武生の鼓太郎~愛と友情のレジスタンス~」(作・演出:井上泰治)
第2部 レビュー「Wrapping! Clapping!」(作・演出:石橋尚一)

2013年10月3日(木)~11月10日(日)
福井県越前市武生中央公園 大劇場(〒915-0832 福井県越前市高瀬2丁目)
観劇料:800円(別途菊人形入場料が必要 大人当日1000円)

出演:
桜花昇ぼる/朝香 櫻子/緋波 亜紀/恋羽 みう/虹架 路万/香月 蓮/愛瀬 光/華月 奏/城月 れい/麗羅 リコ/実花 もも/由萌ななほ/かなめ樹里/穂香めぐみ/すばる未来

OSK日本歌劇団HP
たけふ菊人形2013HP
越前市観光協会HP
越前市観光協会ブログ←菊人形会場の様子がとってもよくわかります♪


高速ラインダンスも最高!


  
おけぴ取材班:mamiko,yone  監修:おけぴ管理人

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