【舞台写真掲載】『ホテル・カルフォリニア』開幕レポート<感想追記!>

【寄せられた感想をご紹介いたします】


■原作を知らずに観劇しましたが楽しかったです。
先が気になってどんどん引き込まれました。
福士さんがワンピース歌舞伎のエースとはまた違ったカッコ良さで素敵でした。
太田さんの女装はやはり美しく、様々な姿が見られて良かったです。
パンフレットもきれいな作りで満足です。

■福士さんの男気溢れる演技、太田さんの少しぶっ飛んだ女装趣味のある可愛らしい虹男。
特に太田さんの女装姿には目も心も嬉しい限りでした・笑。
通路を使った演出なども大変面白く、最後は笑って終われる観劇となりました。

■空間と映像の使い方がおもしろく、すばらしかったです。
そして10分ごとに「おおっ!」とビックリすることがあるように感じていました。
「閉鎖された環境にいると人間って本性現わすなぁ」と思いつつ観ていました。
その中で平田さん演じるおばちゃんが現れるとほっとしました。

■太田基裕さん演じる虹男(良男)がとにかくチャーミングです。見栄えだけでなく、コミカルな演技も流石でした。
なだぎさんの下衆っぷりや、セクシーなシーンも見どころだと思いますが、虹男の衣装チェンジがやはり一番見せ場だと思います(笑)

■かなり際どいシーンが沢山ありますが、笑いに転化して不快ではありません。
エースだった福士さんが、○○と言われるたびにキレる役どころ、笑います。
ヤクザなだぎさんの(得体のしれない)気持ち悪さ、平田さんの妙に冷静な掃除のおばちゃん、キャラクターが絶妙です。

■タイトルに惹かれて観劇。限られたスペースに北海道の大自然、土砂崩れで出来た滝、ホテル内部など舞台装置が工夫されていた。
休憩なしでどっぷりはまった。とにかくスピードがあり、楽しめる。
太田さんの女装、とても似合いますね。特に…。

■映像をとても効果的に使っていてよかったです。
カンパニーの空気の良さが芝居の端々に伺えて楽しく観劇できました






ヤングマガジンにて連載されていた、鬼才すぎむらしんいち氏の傑作クライムアクションギャグコミック『ホテル・カルフォリニア』が初の舞台化作品 !
主演はTVドラマや映画といった映像作品はもちろん、スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』東京公演エース役の公演も記憶に新しい福士誠治さん
福士さんを筆頭に多彩で魅力的なキャラクターが劇場狭しと暴れまわります!!


借金を取り立てに、ホテルにやってくるヤクザの篠崎哲也(福士誠治さん)

時代劇での和装の福士さんも素敵、エースの福士さんも素敵、ちょっと懐かしいところではRENTのマークも素敵…でしたが、この任侠の世界に生きる男もかなりの素敵度です。
クールな一面も、情に厚い一面も、色男な一面も、まさかの弱点も、いやぁ、福士さんのカッコよさ炸裂です!

<ストーリー> (公演資料より)
舞台は北海道の山奥の、開業を間近に控えたリゾートホテル。
土砂崩れと社長の失踪によって、従業員たちが外界から完全に孤立。
人里離れているのに環境は超豪華という奇妙な環境での共同生活が始まり物語はとんでもない方向に・・・。
従業員たちはコスプレを始めて人の言うことを聞かず、借金を取り立てに来たヤクザは銃をぶっ放す、
クマは徘徊する、鎧武者が出没する・・・。
チンピラやろくでなし揃いの従業員見習い、どうしようもないやくざ、老人たちが繰り広げる
プチエロ&プチバイオレンス。


共演陣も、なだぎ武さんが醸し出す怖さ…お笑いの達人の狂気の帯びた芝居は本当に危険度マックスな印象です。太田基裕さんのスコーンと突き抜けるさわやかな声がもたらす説得力で、かなりのブットビ設定も違和感なく受け入れてしまう不思議。そして美しさに嫉妬しつつ、その迫力に圧倒もされ(笑)。
山田悠介さんのエネルギー、平田敦子さん吉増裕士さんの存在感の濃さ、松尾伴内さんは登場からインパクト大です!


【借金取りの男たち】



篠崎の兄貴分の小池に呼ばれ、取り立てを手伝いにくるヤクザの池田(なだぎ武さん)
底知れぬ怖さのある池田なのです!


写真左)篠崎の舎弟・健二(山田悠介さん)
篠崎と健二のTHE任侠な絆も見どころ!


同じ目的のためにやってきたのに…まぁ、そこにはいろいろと訳があって。
クールな篠崎の弱点とは?!


そんな借金取りたちが向かったのは山奥のリゾートホテル、その名も“ホテル・カルフォリニア”※カリフォルニアではございません!
ホテルのお部屋や食堂、事務所、そして山奥、さまざまなシーンが目まぐるしく展開、マンガ原作の面白さ+お芝居ならではの想像力を刺激させられますよ。そうかと思えば、客席を使った演出もあり、面白キャラクターが物語の中から飛び出してくるようなライブ感も!


【ホテルの従業員も個性派ぞろい!】



清掃員おばちゃん(平田敦子さん)、支配人の岩崎(吉増裕士さん)
岩崎はなにやら様々な事情を知っていそうな…そしておばちゃんは頼りになる~


こちらは従業員見習いの竹田(山岸門人さん)、浜崎(町田水城さん)、虹男(太田基裕さん)
伊藤モト子(今野杏南さん)、後藤加世子(中尾ちひろさん)、太田カオリ(天乃舞衣子さん)

彼らを待ち受けるまさかの展開…虹男くん、本名は良男くんなんですけどね!彼の密かな楽しみが白日の下にさらされて…。




こちらは山の中に住むじじい達のひとりスケベな金次郎さん。


金次郎(松尾伴内さん)


じじい達…実は…物語のカギを握る男たちなのです

舞台はホテル&山中ですからね、こんなことも!


熊が出たぞ~!!


カッコよさが炸裂の福士誠治さんからの初日コメントをご紹介いたします。


「本日、無事に初日をむかえることが出来ました。
今年最初の作品として演劇の聖地、この紀伊國屋ホールの舞台にたてることを幸せに思います。
約20年前につくられた原作を、今まさに舞台化する意味があると思います。
ある意味普遍的なテーマである人間のばかばかしさ、エロ、バイオレンスを含んだこの作品。
千秋楽まで、キャストスタッフ一同、一丸となって突っ走りますので、是非、劇場へお越しください!」


福士さんのお誘いコメント…こ、こ、断れません!!(笑)

公演は2月14日まで、新宿東口・紀伊國屋ホールにて上演しております。
ここからはスペシャルフォトギャラリー!

【おけぴスペシャルフォトギャラリー】



ドキドキのシーンも♡


客席を使った演出も!


お、おばちゃん?!


虹男くん!


グッとくるシーンも!


【公演情報】
『ホテル・カルフォリニア~HOTEL CALFORINIA~』
2016年2月4日(木)~2月14日(日)@ 紀伊國屋ホール

<スタッフ>
原作 : すぎむらしんいち
脚本・演出 : 大堀光威

<キャスト>
福士誠治
太田基裕 山田悠介 町田水城(はえぎわ) 山岸門人 今野杏南 天乃舞衣子 中尾ちひろ
平田敦子 吉増裕士(ナイロン100℃・リボルブ方式) / なだぎ 武 / 松尾伴内
中西広和 井上 尚 菅原渉太 菊地英登 月田悠貴

公演HPはこちらから

おけぴ取材班:chiaki(撮影・文) 監修:おけぴ管理人

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