上原理生 leading 4Men「Adam's First Live」スペシャル座談会

 上原理生さん(『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『1789 -バスティーユの恋人たち-』)をリーダーに、 山田元さん(『リトルマーメイド』『ビューティフル』)、 大田翔さん(『ピアフ』『ウェストサイド物語』『レ・ミゼラブル』)、 木暮真一郎さん(『王家の紋章』『スカーレット・ピンパーネル』)、 次世代を担うミュージカル俳優 4Men・ヴォーカルユニット“Adam's(アダムス)”のファーストライブが開催されます!


【初日をご観劇のみなさまからの感想が届きました】

 これぞファーストライブの醍醐味!ライブが進むとともに緊張から解き放たれていく様子が微笑ましく、その過程でお互いを励まし合ったり、突っ込み合ったり。そして、圧巻の歌声に鳥肌~!!

 インタビューでも触れていた4人のMusic of the nightは、この一曲を聞くためだけにリピートもありだわというほど(リピートするからには全曲聞きますけどね・笑)。 コーニッシュさんのピアノ演奏(編曲も!)とアダムス4人が織りなす音楽の世界にうっとりでした。2月17日は関内ホールでの開催です。楽曲が気になる…という方は、レポ最後にセットリスト&ネタバレちょこっと感想を掲載しましたので、チェックしてくださいね。

以下、青字はすべておけぴに寄せられた感想です(一部、編集・抜粋)。

♪とにかく全員のレベルが高いです!上原さんのリーダーとしての安定感に加え、山田さんと大田さんの歌うま四季(ご出演)組、伸びしろを感じるフレッシュな木暮さん。
 4人ともそれぞれに個性が光っていて、魅力的なユニットでした。
 選曲も、1部はJ-POP含め色々なジャンルから、2部はがっつりミュージカルソングと聴きごたえがありました。
 ピアノの伴奏とアレンジもとても素敵でした。

♪なんといっても、男性ユニットの魅力満載!
 上原理生さんも、ダンスをします!4人のアダムスが、クイーンの曲、帽子を被ってあのアーティストのナンバーまで!
 男性の力強さと、伸びやかな歌唱力、圧巻です。

♪ミュージカル好きにはたまらない曲ばかりで大いに楽しめます。

♪歌の上手さはもちろん、盛り上げようとダンスまで披露して下さって、凄く楽しかったです!歌が素晴らしかった。

♪4人それぞれ素晴らしいパフォーマンスをしてくれるし、4人一緒に素敵なハーモニーも聞けて、大満足でした!

♪4人組の中で知っているのは上原さんのみでしたが、終わってみれば、自分が知らないだけで、歌のうまい役者さんは沢山いるのだなあ……と。特に大田さん!オペラ専攻しただけある素晴らしい声でした!幸せな気持ちで帰途につきました!





 ファーストライブを前に行われたアダムスのみなさんのスペシャル座談会をお届けします。

 みなさんが登場すると…おおっ!と圧倒されます。みなさん180cmオーバーの高身長、タイプの違うカッコよさ。ちょっと緊張気味に座談会がスタートいたしましたが、お話が始まると笑いにあふれた楽しい時間となりました。


【リーダーよりメンバー紹介】


──まずはリーダーの上原さんから、メンバーのみなさんをご紹介いただけますか。



上原理生さん
上原さん)紹介ですね。では、サブリーダーの山田元くんから!


山田元さん
上原さん)ひとことで言うと“花”の似合う男です。とてもさわやかで、今、『リトルマーメイド』で演じているエリックがピッタリな王子です。


大田翔さん
上原さん)翔は独自の理論を持っていて、すごく頭のキレがイイ。ポツリとつぶやくひと言で、すべてを落としてくれるんです(笑)


木暮真一郎さん
上原さん)真ちゃんは、末っ子。本当にかわいいんです、愛くるしい男です(笑)

──ありがとうございます。(この上原さんのご紹介が本当に適切だったことを、この後、取材班は知ることになるのです)では、今度は、お三方から見た上原さんをご紹介ください。



上原さん)え?僕は3人から来るの?!(笑)

──はい、リーダーなので(笑)。



3人)誰からいく?

上原さん)
 じゃ、元ちゃんから。


山田さん)
 理生さんは、赤が似合いますよね。


上原さん)
 今日は黒いけど(笑)。


山田さん)
 いや、今もメラメラと赤く燃えているものが見えます。そして、自分の志を貫いている華やかな方なので、ひと言でいうと“不死鳥”です。


上原さん)
 フェニックス!!翔はどう?


大田さん)
 元ちゃんが“花”の似合う男なら、理生さんは“夜”の似合う男です。


──夜の男?!

山田さん)
やっぱり面白いねー。


上原さん)
すごいでしょ。思いがけないコメントが飛び出すんです。




──木暮さんは?

木暮さん)
 兄貴ですね、情熱的な。お兄ちゃんやお兄さんでなく(メチャメチャ美声で)兄貴です。



【アダムス ファーストライブ開催】


──本当に個性的な4人が集まりましたね!そんなアダムスのファーストライブが開催されます。セットリストもジャンルも雰囲気もバラエティに富んだモノになりそうですね。それぞれの選曲のポイントについてうかがいます。

上原さん)
 まずはそれぞれが歌いたい楽曲の希望や、ほかのメンバーから見てコレがいいんじゃない?というのも出していきました。そして、最終的には演出の寺﨑秀臣さんや音楽監督のコーニッシュさんとミーティングをして決めました。


──歌ってみたかった曲、楽しみな曲について、理由も併せて教えていただいてもいいですか。



山田さん)
 僕は♪サンセット大通り (『サンセット大通り』)です。今、やっている王子様のキャラクターと全く違う、狡猾で野心的なジョー役のナンバーで新しい一面をお見せしたいと思い選びました。




大田さん)
 僕が楽しみにしているのは、♪Music of the night(『オペラ座の怪人』)です。みなさんご存知のように、もともとはソロ曲です。それをそれぞれの色を持つ僕ら4人で歌うことでどうなるか。お客様にも楽しみにしていただきたいですし、自分たちも楽しみにしています。


上原さん)
 僕ら4人のハーモニーもそうだけど、それぞれがファントムとしてどんな思いで歌うのかも楽しみだな。真ちゃんが楽しみなのは?


木暮さん)
 今日は振付のお稽古をしてきたのですが、それがダンスもある、ロックミュージカルの有名曲!稽古したばかりということもありますが(笑)、これはどうなるんだろう!という楽しみがあります。 歌をメインでやっている僕たちが、踊りでもカッコよく魅せられるかな…お楽しみに。頑張らないと!


上原さん)
 今日の稽古では、翔の眉間にずっとシワがよっていたよね。


大田さん)
 今までダンスはやってこなかったので、ここからです。今は、なんて言うか、カッコよく言うと実力未知数ってことでしょうか。


上原さん)
 真顔で、すごいこと言ったね~(笑)。でも、表現のひとつのツールとして、ダンスも大切だからね。頑張ろう!
 そして、僕が楽しみにしているのはクイーンのあの名曲。クイーンといえばフレディ・マーキュリーの素晴らしい歌唱力、そして重厚で美しいハーモニー。クラシカルでもあり、ロックでもある。それをこの4人だったらできるだろうなと思って。


──リハーサルでも、上原さんのクイーン愛が炸裂しそうですね。

上原さん)
 ビシバシいきますよ!!


ほかの3人)
 はい!

──では、このコーナーの締めにうかがうのは、アダムスファーストライブで目指すものは!

山田さん)
 コンセプトとして掲げている“gentle & stylish”、でっかくて(みなさん180cm以上!)、歌を得意とする4人、それぞれの優しさやスタイリッシュさが見せられたら面白いと思っています。


大田さん)
 アダムスというグループ、今は、4人それぞれの凸凹があると思うんです。それが、成長していくなかで、丸くなっていくのか、凸凹のままなのかはわかりませんが、でもいろんなものを取り入れてマリモみたいに大きく成長していきたいなと思うんです。


上原さん)
 マリモ!?


木暮さん)
 マリモになるんですか、僕たち。


山田さん)
 スタイリッシュなマリモ(笑)。



大田さん)
 マリモに例えてしまったのは、僕のミスです(笑)。でも、今後どういう方向に行くのか、それを見定めるのがこのファーストライブのテーマだと、そういうことが言いたかったんです(笑)。


──それはファンのみなさんも大いに気になるところですね!木暮さんは。



木暮さん)
 もうお気づきかと思いますが(笑)、僕らって全くキャラが違いますよね。でも、変に反発し合っていなくて、すごく居心地がいいんです。それをパフォーマンスにもつなげていけたらいいと思っています。ハーモニー重視、4人で歌う中でチームワークの良さも活きてくると思うんです。男性だけのハーモニーは混声とは違う魅力がありますから。


上原さん)
 今回の会場はコンサートホールです。演出の寺﨑さんもおっしゃっていましたが、こうした格調高い会場に合わせた“気品がある男たち”というスタイルでやれたらいいなと思っています。歌を武器に活動していますが、それだけでなく踊りも居方も含め、総合芸術として魅せられたら面白くなるな、それがアダムスになるといいなと思っています。



【2017年は4人とも帝国劇場の舞台に!】


──ここからは、みなさんの舞台でのご活躍についてうかがいます。今年は、春から『王家の紋章』(4~5月)に木暮さん、『レ・ミゼラブル』(5~7月)に上原さんと大田さん、『ビューティフル』(7月~8月)に山田さんと帝国劇場にリレー出演ですね!

上原さん)
 そうなんですよ。みんな帝劇俳優です!
 僕にとっては、4度目のアンジョルラスになります。


木暮さん)
 僕は、知り合う前というか、完全にお客さんとして客席から理生さんのアンジョルラスを観ていました。


上原さん)
 え?そうなの!


──上原さんのアンジョルラスはどのような印象でしたか。

木暮さん)
 やっぱりリーダーですよね。描かれているあの時代の革命に燃える若者たち、その中でもとびきり熱い男でした。そして、ひとたび歌いだすと圧倒的。この人について行きたいと思うアンジョルラスでした。結果、こうしてついて行っています(笑)。


山田さん)
 僕も観ていましたよ。もう最高!まず、理生さんが製作発表で歌っている動画を繰り返し見て、歌の勉強をしていました。そして、舞台上にいる理生さんを観たら、高身長で、この顔、赤が似合っているし、華がある!絶対にこの人はほかの人と違う何かを持っていると思ったら、さらにあの歌ですよ。ただただ尊敬でした。
 原作の中でも、アンジョルラスは超美少年という設定で。


上原さん)
 …大丈夫でしょうか、僕は(笑)。



山田さん)
 えっと、理生さんはすごく美少年なキャラではないじゃないですけど、でも、ほかの人とは違う華があって、ちゃんとアンジョルラスとしてそこに居るんです。だから、僕は原作に近いと思います。


上原さん)
 ありがとうございます。
 今年は『レ・ミゼラブル』日本初演30周年、同じアダムスの仲間の翔が新キャストとしてレミゼカンパニーに加わることもうれしいですね。


大田さん)
 僕も理生さんとの共演を楽しみにしています!


──上原さんからなにかアドバイスは。

上原さん)
 音楽監督のビリーさん(山口琇也さん)による歌稽古で音楽的なところを徹底的にたたき込まれるんだよね。僕はそれをビリーズ・ブートキャンプと呼んでいるんだけど、まずはそこから。あとは、しっかりと原作を読みこむことかな。答えはすべてそこに書いてある、そう言えるくらい大きな力、魅力をユゴーの原作に感じます。



──上原さんはアンジョルラス役でいきなりの帝劇デビューでしたよね。木暮さんも…。

上原さん)
 そうなですよ。一緒なんだよね!真ちゃんは帝劇デビューどうだった?


木暮さん)
 僕の場合は、あまり実感がわかなかったです。たぶん、いまだにわいていないのかもしれないです(笑)。


一同)
 笑!!

木暮さん)
 (客席との間に)オーケストラピットを挟むじゃないですか、だから舞台上のエジプトの世界に集中できたのかな。あとは本当に、緊張はしましたが、思っていたよりは大丈夫で。多分、事の重大さに気づいていないんでしょうね。



上原さん)
 真ちゃんらしくていいね。彼は大物ですよ、さすが末っ子。


──上原さんはデビューのときはいかがでしたか。

上原さん)
 僕は、元ちゃんの話に出た帝劇での製作発表が初めて帝劇の舞台に立った瞬間でした。♪ラマルクの死を歌わせてもらいましたが、あのキャパで歌うのは初めてでしたし、すごく緊張しましたね。


山田さん)
 緊張していたの?全然そう見えなかった。


上原さん)
 ずっと膝がガタガタいっていた。緊張していたし、怖かった。そう見えなかったのは、ハッタリです(笑)。
 その後、稽古が始まってからも、まぁ、右も左もわからないことだらけで、開幕の直前まで悩んでいましたね。バルジャン役の(吉原)光夫さんにアドバイスをいただいたりして、舞台稽古を重ねるうちにようやく自分自身の中に役や作品が浸透してきた感じでした。
 そして、プレビューでABCカフェのシーンで、「群れとなりて~」と歌ったときに客席から拍手が起きたんですよ。そこまでは緊張していたんですけど、あの拍手をもらってから楽しくなりました。


大田さん)
 これから帝劇の舞台に立たせていただく、元ちゃんと僕はどうなるかな。


山田さん)
 楽しみだね。



【アダムス 禁断のプライベートに迫る】


──みなさんの趣味・特技をお聞かせいただけますか。

上原さん)
 一番の趣味が仕事になっちゃったからな…、ちょっと考えます(笑)。


大田さん)
 僕は絵を描くのが好きで、稽古の合間に共演者の似顔絵をちょこちょこ描くのが得意です。


木暮さん)
 すごく似ているんです!!


上原さん)
 描いてみて!


大田さん)
 あ、特技とか言ってしまったばっかりに…。



大田画伯が似顔絵の書いている間に…

木暮さん)
 ぼくは作曲かな。


──どんなジャンルの曲ですか。


木暮さん)
 ポップスです。アダムスでも、クラシック出身のメンバーがいる中で一番ポップス寄りかな。予定楽曲でもポップスが多いです。
 あと、今回のライブの告知の動画がありますが、そのBGMが僕の曲なんです、地味に流しています。

(4人のコメント動画は → RIOGENSHOSHIN

上原さん)
 ポップでキャッチーな曲を書くんですよ。真ちゃんの自作の歌を聞かせてもらったときのイメージで、絶対合うなと思ったのが、今回のライブで披露する♪Ob-La-Di, Ob-La-Da(ビートルズ)です。


木暮さん)
 この曲がセットリストに入っていてうれしかったですね。元々好きだったので! ちなみに、翔さんは、絵だけでなく、鳥も趣味です!


──アダムス守備範囲が広いですね!多才です。山田さんはプロフィールにバッチリ“フラワーアレンジメント”と記載されていますが。

山田さん)
 僕は5年くらい花屋で働いていたんです。今は、舞台公演中にいただいたみんなの分の花を組み替えて水切りして…それが僕の仕事になっています。ほかにも誕生日に花を選んでプレゼントしたり、いろんな形で役に立っています。



上原さん)
 ジェントルだなぁ…。僕は何だろう、趣味、読書? 普通だなぁ。
 そうだ!特技って言っていいかわかりませんが、マッサージがうまいらしいんですよ。特別な勉強をしたわけではないのですが、肩が痛いなという人を、なんとなく揉んであげると「メッチャうまいね」と言われることが多いんです。本気で勉強して副業にしようかと密かに狙っています(笑)。



(そして!!)

ほかの3人)
 メッチャ似てる!!

という似顔絵はこちら!!




4/16は『王家の紋章』おけぴ観劇会!初演に続き、木暮さんはウナス役でご出演です♪

──大田さん、ありがとうございました。

上原さん)
 ところで僕たちアダムスですが、みんなはどんなイブが理想なの?


木暮さん)
 僕は内面的なところで、しゃべっていて楽しい人。ちょっと面白いことを言われちゃうと、この子好きだなって思っちゃうんです(笑)。


大田さん)
 僕はかっこいい人が好きです。尊敬できる人。仕事ができるとか、カッコいいところを見せられると揺らぎます。


──山田さん、どうされましたか?


山田さん)
 勝手なイメージですけど、翔くんは熟女好きっぽいよね。あれ、違う?


大田さん)
 いやいや、全然間違っていない。


上原さん)
 間違っていないんだ(笑)。


大田さん)
 それが条件じゃないけど、結果的にそういうこともあるという。今、申し上げたような女性となると結果として年齢的に…。



上原さん)
 人生経験が豊富となるとね。元ちゃんは?


山田さん)
 僕自身がすごくお豆腐メンタル、ガラスのハートなので…。


上原さん)
 ちなみに木綿ですか?絹ですか?


山田さん)
 絹です、煮崩れします。ですので、僕自身を肯定してくれる人がいいですね。最後、理生さんは。


上原さん)
 僕は女神みたいな人がいい。やさしくて、かいがいしくて、包容力があって、(僕を)立ててくれて、励ましてくれて…。あとは、声フェチかな。


ほかの三人)
 声、それわかる!

上原さん)
 特定のこういう声というわけではないけれど、聞いていて心地よい声ってあるんです。


──声については満場一致という感じですね!
 では、最後にライブを楽しみにしているイブのみなさんへ上原さんからメッセージをいただけますか。


上原さん)
 このようにカラーの違う4人が集まってアダムスが結成されました。ファーストライブは、目と耳で楽しんでいただければと思います。僕らがアダムス、お客様がイブ、そして会場がエデンの園になるといいな。この4人で織りなす総合芸術をお楽しみください。



──アダムスファーストライブ、そしてこれからのみなさんのご活躍を楽しみにしています。今日は楽しいお話をありがとうございました。


【セットリスト】 初日公演のセットリストです!


 ご覧になったそれぞれにツボがあるかと思いますが、ドキドキしたのは、『世界の王』からの『闇が広がる』。4人が決めポーズ、そこから闇広のイントロ、さぁ、誰が残る?誰がどちらを歌う?と瞬きを忘れました。そして、Music of the nightからの 君の歌をもう一度(Til I Hear You Sing/ラブ・ネバー・ダイ)は至福の時でした。



【公演情報】
上原理生 leading 4Men「Adam’s First Live」

出演:Adam’s ー上原理生、山田元、大田翔、木暮真一郎ー

構成・演出:寺﨑秀臣
音楽監督・演奏:コーニッシュ

<東京公演>
日程:2017年2月9日(木) 18:30開場/19:00開演
2017年2月10日(金) 18:30開場/19:00開演
会場:よみうり大手町ホール
チケット:6,500円(全席指定・税込)
主催:東京労音
お問合せ:東京労音 TEL.03-5273-0801

<横浜公演>
日程:2017年2月17日(金) 18:30開場/19:00開演
会場:関内ホール 大ホール
チケット:6,500円(全席指定・税込)
主催:東京労音府中センター
協力:関内ホール
後援:神奈川新聞社
お問合せ:東京労音府中センター TEL.042-334-8471

公演HPはこちらから

おけぴ取材班:chiaki(インタビュー・文) 監修:おけぴ管理人

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