【祝】シアタークリエ10周年記念公演『TENTH』(テンス)開幕!おけぴ会員のみなさんからの思い出コメントも!

 シアタークリエにて上演されてきた海外の小規模ミュージカルで10年間のヒストリーを綴る祝祭のステージ『TENTH』が開幕しました。

 “これまでの10年の歴史をお祝いし、これからの10年へむけて新たなスタートを切る”、お客様それぞれの胸の中にある思い出、シアタークリエでのたくさんの出会いに感謝したくなる宝物のようなひとときです。

 第一部は10周年記念ダイジェスト公演として、『ネクスト・トゥ・ノーマル』(音楽:トム・キット、脚本・歌詞:ブライアン・ヨーキー)『ニュー・ブレイン』(音楽・歌詞:ウィリアム・フィン、脚本:ウィリアム・フィン、ジェームズ・ラパイン)『この森で、天使はバスを降りた』(音楽・脚本:ジェームズ・ヴァルク、歌詞・脚本:フレッド・アレイ、原作:リー・デイヴィッド・ズロートフ)を週替わりで上演。第二部はこれまでシアタークリエに登場した俳優さんたちによるガラコンサート♪ 豪華二本立ての『TENTH』第一週のゲネプロレポートをお届けいたします。

 そして、レポ後半ではおけぴ会員のみなさまからお寄せいただいたシアタークリエの思い出をご紹介いたします。たーくさんのメッセージの中の一部となりますが、熱い想いを分かち合いましょう!!


【『TENTH』ゲネプロレポート】


第一部『ネクスト・トゥ・ノーマル』(演出:上田一豪)

90分のダイジェスト版ですが、見ごたえ十分!

 タイトルにもある「普通」ってなんだろう。その問いがこだまするような衝撃作がシアタークリエに登場したのは2013年。トム・キットの刺激的で超が付くほどカッコイイナンバーに、家族の葛藤と衝動のヒリヒリする物語、観る者を虜にする演劇の仕掛けに、シンプルながら雄弁な舞台装置。舞台上から放たれる光も印象的でしたね!





 感情を爆発させるような歌声、甘美な歌声、真っ直ぐな歌声…正気と狂気の境目は…さまざまな「色」のナンバーが印象的!

 本公演でも同役を務められた母ダイアナ役の安蘭けいさん、娘ナタリー役の村川絵梨さん、ドクター・マッデン役の新納慎也さんに加え、父ダンには岡田浩暉さん、息子ゲイブに海宝直人さん、ナタリーのボーイフレンド・ヘンリーに村井良大さんというキャストで作り出す『ネクスト・トゥ・ノーマル』。夫婦、母と娘・息子、父と娘・息子、娘とボーイフレンド、兄妹…さまざまな関係がくっきりと見えてきました。そしてラストの輝く光に照らされた人々の美しさ。
 あるときは「ゲイブ」という言葉が耳から離れず、またあるときは「青が似合うね」の言葉が鮮烈な印象を残す。観る度毎にいろんな角度から心を打つ作品です。

 大きな満足をもたらした今回の上演ですが、人って欲深いもので…こうなるとフルバージョンも観たくなるというものですね(笑)。


第二部 ガラコンサート(演出:小林香)

 第二部は、説明不要の祭りです♪ 初日は『ジャージー・ボーイズ』と『songs for a new world』より、極上カルテット2組の競演。そして、『ファースト・デート』『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』からも楽曲披露がありました。



海宝直人さん、中川晃教さん、伊礼彼方さん、Spiさん(『ジャージー・ボーイズ』より)


中川晃教さん
 この秋にはシアタークリエでの再演、そして全国ツアーが待っている『ジャージー・ボーイズ』。おっと!その前に『ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」 イン コンサート』もございます♪今年も熱いぜ『ジャージー・ボーイズ』!


浦井健治さん、昆夏美さん、米倉利紀さん、濱田めぐみさん
 ブルーで統一されたお衣裳で登場した『songs for a new world』の4人。難曲ぞろいの楽曲と実験的な構成の本公演にて培われた「絆」の深さが炸裂するトーク&4人オーケストラのような厚みの歌唱でした。
 劇場全体でシアタークリエハッピーバースデーの合唱も!


中川晃教さん
 こちらは昨年上演された『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』よりスヌーピーに扮した中川晃教さんがサパータイムをゴージャスに熱唱の1コマ。盛り上がる~!!


新納慎也さん、彩吹真央さん
 カラフルな出で立ちのこちらは『ウェディング・シンガー』より。思い出の作品に挙げられる方も多かった人気作です!弾けましょ~!

 コンサートを通じて甦る記憶を通して、作品やミュージカルナンバーと観客の密なる関係を実感するのでした。


【シアタークリエの思い出】


 ここからはみなさんからお寄せいただいたメッセージをご紹介。少々長くなりますが、ああ、あの作品ね!あの時ね!と読んでいると記憶がよみがえります。


<シアタークリエで出会った作品たち>

♪シアタークリエのこけら落とし公演初日は私の観劇人生が始まった日です。あの日の『恐れを知らぬ川上音二郎一座』があんなに面白くなかったら、こんなに観劇にハマる人生じゃなかったと思います。運命的な出合いでした!

♪森光子さんの『放浪記』。1900回の節目の公演を観られたこと。

♪こけら落とし(シリーズ)で、『レベッカ』を観劇してはまり、同一作品を複数回観に通う、所謂リピーターになるきっかけをくれた劇場です。

♪シアタークリエは、『恐れを知らぬ川上音二郎一座』で初観劇してから、様々な作品を観てきました。コンパクトな劇場で、役者さんの息づかいが感じられるようなところが好きです。特に印象的だったのは、『レベッカ』『ブラッド・ブラザーズ』『天翔る風に』『ジャージー・ボーイズ』。

♪心地良い劇場の大きさが何よりの魅力です。『ダディ・ロング・レッグズ』『ソング・ライターズ』『シェルブールの雨傘』『宝塚BOYS』『CLUB SEVEN』等、クリエならではの大好きな作品に出会えました。

♪私にとってシアタークリエと言えば、『CLUB SEVEN』です。毎回笑いと感動をいただいています。

♪『RENT』のために通いつめた日々がわたしの宝物です。笑

♪クリエで初めて観た作品は『GOLD~カミーユとロダン~』でした。石丸さんと新妻さんの熱演を忘れられません。

♪『ネクスト・トゥ・ノーマル』にドはまりして、大阪から毎週通いました。

♪確かなホスピタリティでいつも温かく迎えてくれる劇場。『ガイズ&ドールズ』『GOLD~カミーユとロダン~』『キューティ・ブロンド』…楽しい作品がたくさん思い出される素敵な劇場です。

♪311の地震直後、大変な思いをしている人たちが多数いるなか、遠征してまで観劇なんて自分がとても酷い人間な気がして罪悪感にさいなまれながら『Underground Parade』を観て、劇場で初めて思い切り泣くことができました。心が軽くなりました。舞台に心が救われました。

♪東日本大震災の直後に、毎日その日の公演があるのかを確認しながら『ウェディング・シンガー』に通いました。なかなか来られない方もいて空席もちらほら…途中中止の可能性がありながら、カーテンコールにたどりついたときには、キャストの皆様も、客席中も涙、涙。あの時の光景は忘れられません。

♪『ジャージー・ボーイズ』初演で、土日観劇に加えて平日も仕事終わりにダッシュして通いました。思い出すと幸せな気持ちがよみがえってきます。私にとっての終わらない青春です!

♪とても観やすい劇場でスタッフが皆さん親切で大好きです。『ラディアント・ベイビー~キース・ヘリングの生涯~』で通い詰めました!

♪『ダディ・ロング・レッグズ』『RENT』『∞ / ユイット』『ジャージー・ボーイズ』…シアタークリエのキャパだからできた作品や思い出がたくさん詰まった劇場です!!

♪ミュージカルの世界にどっぷり浸かり、『ハムレット』を観るため東京遠征をしたのがシアタークリエでした。今では頻繁に東京に行っていますが、あの日が初めての東京遠征。色々な意味で思い出深い場所です。

♪寺島しのぶさんと内野聖陽さんの『私生活』、北村有起哉さんの『青猫物語』、お洒落なストレートプレイが印象に残っています。

♪コンパクトで濃密なシアタークリエの空間で観た舞台はどれも思い出深いですが、『ジャージー・ボーイズ』プレビュー初日を観た際は“すごい瞬間に立ち会っている”と震えました。再演もとても楽しみです。

♪『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』、ポップな世界で紡がれる哲学的なメッセージに驚きました。シアタークリエにピッタリな大人のミュージカルとして心に刻まれました。

♪浦井くんと柿澤さんのコンビ、実際の舞台上での助け合いに、めちゃめちゃ笑って泣いた『タイトル・オブ・ショウ[title of show]』! これも再演希望です。大好きな『RENT』、毎度感動します。

♪『スーザンを探して』からクリエにはお世話になっています。あのサイズの箱だからこそ楽しめる作品がいっぱいで、これからも新しい作品の上演を楽しみにしています。

♪『ROCK MUSICAL BLEACH』をシアタークリエで観劇したことが一番思い出に残っています。その頃は今のように2.5次元舞台という作品がたくさん上演されているような状況ではなく、こういう作品がまだ珍しい時にクリエで公演できたのは凄い、貴重だ!と今でも思い出に残っています。

♪『グレイ・ガーデンズ』を見たとき、こういう舞台を上演してくれる劇場ができて嬉しかったです。

♪最近では声優さん達による朗読劇『VOICARION~ヴォイサリオン~』と宝塚OGの皆さんによる『THE Sparkling Voice ―10人の貴公子たち―』が印象に残っています!

♪クリエでの初観劇は『レベッカ』の初演でした。その頃は広島に住んでいて、片道4時間以上かけて日帰りで遠征、東京にいたのは上演時間のみという強行軍でした。

♪『キューティ・ブロンド』で、神田沙也加さんのあまりのかわいさに悲しい話でもないのに最初から最後までかわいい!とかわいさだけで号泣してしまった。

♪芸術座のあとに、どんな素敵な劇場ができるのか、期待に胸膨らませ待ちました。1番は『宝塚BOYS』、宝塚を夢見て叶わなかった青年たちの幻のステージに涙して表に出たら、目の前にそびえ立つ東京宝塚劇場。感動しました。

♪大学卒業を1年後に控え、自分の進路はどうなるんだろう…?と不安な気持ちいっぱいで見た『ニュー・ブレイン』。石丸幹二さんが新たな道を進み始めた姿と重なり、泣きながら見てはチケットを買い足した春でした。あのころの不安な気持ちと一緒に、今も懐かしく思い出す作品です。初心に戻りたいとき、いつもCDを聞いています。あのころの私が今の私を見たら何て言うかな?

♪『ええから加減』『ニュー・ブレイン』など、クリエ独特のいい作品を上演されましたね。『RENT』はここで育った作品ですね。

♪私の初クリエは『ブラッド・ブラザーズ』でした。藤岡さんと田代さん、8年経ってまたお二人のミッキーとエディが観たいななんて思っています。

♪シアタークリエで初めて観た『RENT』で、終演後に立ち上がれなくなるほど泣きました。

♪『THE 39 STEPS』がお気に入りで通いました。翻訳の小田島先生のアフタートークも興味深かったです。

♪初演『レベッカ』、帝劇常連キャストがあのクリエの空間で思いっきり歌うとどうなるか。歌の中に放り込まれたような錯覚。あの感覚はすべてが“初”だったからこそ味わえた素晴らしいものだったのだと思います。大事な思い出です。

♪あっという間の10年という印象です。思い出は…今、思いつくのは藤沢朗読劇のアレコレでしょうか。空間がピッタリフィットしているんですよね。

♪年に複数作品に出逢っています。その中で特に心が震えた作品を挙げます『ピアフ』『放浪記』『タイトル・オブ・ショウ[title of show]』。

♪ストーリーを知らないまま観た『この森で、天使はバスを降りた』でしたが、今まで観たミュージカルの中で一番泣いた公演となりました。クリエのミュージカルはどれも大好きです。

♪1公演1回観れば満足だった私が、初めて何度もリピートした作品が、『ダディ・ロング・レッグズ』でした。温かみのあるセットと、トランクを動かして場面展開する演出、ステキな俳優さん2人のセリフと歌の応酬が大好きですが、クリエという舞台と客席が近い濃密な空間があってこそ、より魅力が活きてくる作品だと思いました。

♪『DRAMATICA/ROMANTICA』シリーズは、華も実力も兼ね備えた5人のショーに夢中になりました。

♪まずは10周年おめでとうございます!約7年半前…『ガーネット オペラ』を観劇したのが私とシアタークリエの初めての出会いでした。それから毎年のように足を運ぶ機会があり、2017年は8・9月に『VOICARION~ヴォイサリオン~』を観に伺いました。何年経っても変わらず綺麗で、劇場スタッフの方々も丁寧で、とても気持ち良く過ごすことが出来る劇場という印象が強いです。

♪クリエで上演されるラインナップがいつも楽しくてよく足を運んでいます。特に『RENT』『シェルブールの雨傘』『ジャージー・ボーイズ』など大好きで何度も通いました。


<シアタークリエという劇場>

♪こけら落としの正真正銘“初日”の客席に入れたこと、プチ自慢です。

♪『キューティ・ブロンド』の時に初めてシャンテ地下とクリエが繋がっていると知りました!何年も通っていたのに…!シャンテ地下もリニューアルされています!結構変わりましたよ♪byおけぴスタッフ>

♪10周年おめでとうございます!コラボドリンクが美味しいので、いつも飲んでいます。

♪今では劇場に入ると真っ先に駆けつけて写真に収めるクリエちゃんですが、ミュージカルコンサートでのMC新納慎也さんの「クリエちゃんを知っている人?…シアタークリエができて5年になるというのにこの反応の薄さ!」がきっかけでした。



エントランスにクリエちゃん集結の10thボードが!

♪シアタークリエはどの席からも見やすく、スタッフの心遣いも細やかで、大好きな劇場です。最近では『RENT』のエンジェルシートの抽選会が楽しくあたたかく、素敵な時間でした。一度も当たりませんでしたが それでもとても良い思い出となっています。

♪クリエちゃんが毎回どんな格好なのかなー、どんなメッセージでお迎えしてくれるのかなー、と楽しみにして劇場に通っています。

♪ミュージカルは大劇場で観劇するものだと思っていましたが、小劇場でも楽しめるのだという事を教えてくれたのが、シアタークリエでした。オープン以来、年に4~5回はシアタークリエに通っています。シアタークリエの魅力は、演目の素晴らしさだと思います。これからも観劇し続けたいと思います。

♪10年前、ドキュメンタリー番組で観たクリエ。まさか自分が頻繁に通うようになるとは…。


<クリエの宝!>

♪帝劇、今はなき芸術座、宝塚とわが人生を50年以上彩ってくれている劇場たちに新たに加わった新人劇場ですが、いつも新鮮な感動をいただいています。上演作品はもちろんですが、いつもお客様目線で考えてくださるスタッフさんの温かさが大好きです。死ぬ日までずっと通い続けたい、すばらしい劇場です。

♪2011年3月11日、『ウェディング・シンガー』の1幕終わりに大揺れ。不安な一夜をクリエで過ごしました。その時のスタッフの人間的なあたたかい対応は一生忘れません。

♪舞台と客席のサイズ感がとっても大好きです。また、多くの劇場で観劇してきましたが、クリエのスタッフさんはNo.1です!いつも気持ちの良い接客、案内が素晴らしいです!
 劇場職員の方達の気配りにいつも感激しています。

♪クリエといえばスタッフさんがきめ細やかで丁寧だという印象。この劇場では気持ちよく過ごせます!

♪10周年おめでとうございます。シアタークリエは私にとって大切な劇場です。本当に大好きで、劇場もスタッフの方の対応も素晴らしすぎます!これからもきっと私の中でNo.1の劇場です。

♪『RENT』や『CLUB SEVEN』でよく通いました。スタッフさんの対応がとにかく素晴らしく、どの席でも見やすいので快適な劇場です。劇場がクリエだから観に行こうという作品もありました。


 劇場スタッフのみなさんへのコメントは本当にたくさん寄せられました。そして、作品の裏側にもたくさんのスタッフのみなさんがいらっしゃいます。そこに集う観客。そんな多くの人が支える劇場で舞台と客席が一体となる奇跡の瞬間はこれからも続いていきます。最後に、これからのシアタークリエラインアップをご紹介!(すみません、プチ宣伝です)


ミュージカル『FUN HOME ファン・ホーム』おけぴ観劇会
2018年2月18日(日)13:30 詳細はこちら


ミュージカル『マディソン郡の橋』おけぴ観劇会
2018年3月10日(土)13:00 詳細はこちら



 その後も『SHOW HOUSE『GEM CLUBⅡ』』『火星の二人』『シークレット・ガーデン』『大人のけんかが終わるまで』『ゴースト』『ジャージー・ボーイズ』『ピアフ』と初演、再演ともにワクワクしますね!!
 シアタークリエ公演ラインアップはこちらから

【公演概要】
【第一部】
『ネクスト・トゥ・ノーマル』1月4日(木)~1月11日(木)
<演出>上田一豪
<出演>安蘭けい 海宝直人 岡田浩暉 村川絵梨 村井良大 新納慎也

『ニュー・ブレイン』1月14日(日)~1月21日(日)
<演出>上島雪夫
<出演>石丸幹二/マルシア/畠中 洋/樹里咲穂/初風 諄/赤坂泰彦/本間ひとし/伊礼彼方/中村百花/五大輝一

『この森で、天使はバスを降りた』1月24日(水)~1月31日(水)
<演出>小林 香
<出演>坂本真綾/剣 幸/土居裕子/坂元健児/Spi/田中利花/平方元基

【第二部】
<演出>小林 香
<出演者>(五十音順)
彩吹真央/石井一孝/石丸幹二/井上芳雄/伊礼彼方/浦井健治/岡田浩暉/岡田亮輔/海宝直人
加藤潤一/上木彩矢/昆 夏美/坂本真綾/ジェニファー/Shiho/白羽ゆり/Spi/ソニン
高垣彩陽/高橋 愛/武田真治/田代万里生/田中 ロウマ/田野優花/中河内雅貴/中川晃教/新妻聖子
新納慎也/濱田めぐみ/東山光明/平間壮一/藤岡正明/古田一紀/松田 凌/光永泰一朗/宮本美季
村井良大/ユナク(超新星)/米倉利紀/渡部豪太
綿引さやか/白石拓也/山野靖博/千葉直生
<スタッフ>
音楽監督:前嶋康明
振付: 港ゆりか 原田薫 小嶋亜衣
美術: 松井るみ
照明: 高見和義
音響: 山本浩一

公演HPはこちらから

写真提供:東宝演劇部
おけぴ取材班:chiaki(編集・文) 監修:おけぴ管理人

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