井上芳雄×鵜山仁 全米ベストセラーの感動作、初の舞台化! 家族を失った男と、決してあきらめない少年。ふたりの出会いが奇跡を起こす…。
井上芳雄さん主演、鵜山仁さん演出のシアタークリエ公演
『十二番目の天使』おけぴ観劇会が、
2019年3月31日(日)12:30に開催決定いたしました!
満席となりました。たくさんのご応募ありがとうございました!おけぴ観劇会とはオススメの演目で、特定の公演日のお席を一定数確保し、おけぴならではの特典をつけてご案内する、おけぴ会員限定の観劇企画です。→詳しくは
こちら ビジネスで成功をおさめ、新生活を始めようとした矢先に、妻と子を事故で失った男・ジョン。人生に絶望した彼が出会ったのは、少年野球チームの“お荷物メンバー”ティモシーだった。
「僕は、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめない!」 どんなことがあっても、つねにポジティブに人生に立ち向かうティモシーと向き合ううちに、ジョンの心にも小さな変化が訪れる…。
アメリカのベストセラー作家オグ・マンディーノの小説を、笹部博司さんによる台本、鵜山仁さんの演出で初舞台化する本作。
家族を亡くし、絶望の淵に突き落とされる主人公ジョンを演じるのは、
【井上芳雄さん】。言わずとしれたミュージカル界の大スターですが、ストレートプレイの舞台での“役者力”も大きな魅力です。井上さん出演の「夜と霧」「星の王子さま」など、これまでに多数の良質演劇を生み出してきた新潟・りゅーとぴあ芸術監督で演劇プロデューサーの笹部博司さんによる台本と、「二都物語」「イーハトーボの劇列車」に続きタッグを組む鵜山仁さんの演出で、また新たな「役者・井上芳雄」の顔を見せてくれそうです。
このほか、ティモシーの母と、ジョンの亡くなった妻サリーの二役を演じる
【栗山千明さん】、ジョンを少年野球チームの監督に誘う幼馴染のビル役に
【六角精児さん】。
さらに
【木野花さん】、
【辻萬長さん】もご出演。ミュージカル作品とはまたひと味違う舞台が観られる予感です!
野球チームの定員ギリギリ、12番目のメンバーとして選ばれたティモシーの“秘密”とは?
大切な人との出会いが与えてくれた“生きる勇気”の物語を、おけぴ観劇会でお楽しみくださいませ。
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