1分でわかる配達時間帯指定郵便

「翌朝10時郵便(モーニング10)」のサービス終了と共に登場した「配達時間帯指定郵便」は、最速なら速達と同程度の速さで送ることができ、発送・受取が記録されるのが便利なところ。
"届く時間帯を調整できて、配達状況が確認できる速達便"と考えておくとよさそうです。
以下、このページでは、「時間帯指定郵便」について解説していきます。


配達時間帯指定郵便とは?

配達希望時間を3区分から指定できる
配達時間帯指定郵便は、宛先に配達される時間を『午前(8:00-12:00)』『午後(12:00-17:00)』『夜間(17:00-21:00)』の3区分から指定できるサービスです。
指定できる時間帯は、配達可能な最速の時間帯(=速達が配達される時間帯)以降の連続した3区分になります。

発送元・発送先によって選べる時間帯が変わる
配達時間帯指定郵便は、発送元と発送先の地域によってお届け可能な時間帯が異なりますので、詳しくは日本郵便のサイト(「お届け日数を調べる」)で調べるか、最寄りの郵便局にお尋ねください。

【注意事項】配達時間帯指定郵便は、代金の受け渡しには一切関係ありません。つまり、チケットの代金に関しては、別途振込などで行なうことになります。配達時間帯指定郵便は、お金のやりとりにおいて信頼関係があった上で、チケットを「普通郵便よりは安全に送るため」に利用してください。

チケットの発送によく使われる特定記録郵便・簡易書留・配達時間帯指定郵便の比較表を作りました。発送方法を検討するときにお使いください。

メリットと特徴

午後発送→翌日午前着が可能な地域も。夜間指定も可
  • 速達と同等の早さで届けることができ、さらに配達時間帯が指定できる
    指定可能な時間帯は、「速達郵便で配達できる最速の時間帯」から連続した『午前(8:00-12:00)』『午後(12:00-17:00)』『夜間(17:00-21:00)』の3区分で指定可能(「利用手順」参照)
  • 原則対面でのお届け。(受領印またはサインにてお渡し。不在時は郵便受にお届け)
  • 配達状況の追跡サービスが利用できる
  • 発送証明(「たしかに投函したよ」という記録)が得られる
  • 別料金(420円〜)で書留が付加できる(簡易書留は利用不可)
  • 日曜・祝日も配達してくれる

デメリットと注意事項

地域によって異なる「配達時間帯」に要注意! *公演直前チケットは特に
  • 地域によって配達時間帯が異なるので、公演直前のチケットを発送する場合は特に、公演に間に合うか、事前にチェックが必要
    日本郵便「お届け日数を調べる」で調べるか、最寄りの郵便局にお問い合わせください → 「利用手順」参照)
  • 無賠償(万が一配送中になくなっても保証がありません)
  • ポスト投函での発送不可(郵便局の窓口から専用ラベル用紙で差し出し。ここが速達よりは不便)
  • 不在の場合は郵便受に投げ込みになるので、確実に本人に届いたかどうかは把握できない
  • チケット代金の支払いは別途行なう必要がある
  • 【受取人にとって】中身にチケットが入っているとは限らない

料金はいくらかかるの?

ほとんどの場合は424円でOK!
時間帯指定便の手数料はシンプル。通常の郵便料金に340円を足すだけです。
したがって、ほとんどの場合は郵便料金の82円に340円を足して合計424円となります。

料金は手元に専用のラベル用紙があれば切手で貼っておいてもいいですし、もちろん郵便局で直接現金で払っても大丈夫です。

利用手順

  • 1. お届け時間帯を調べる
    • 日本郵便「お届け日数を調べる」にアクセスし、差出元(の郵便局 *1)と宛先の郵便番号を入力する
      *1自分の郵便番号ではないので注意!
    • 検索結果の「配達時間帯指定郵便」の項目の時間帯を確認する
    • 2の時間帯以降の連続する3区分の中から、指定する時間帯を決める
      例)
      • 速達が10/2午前に届く地域に送る場合→「10/2午前・午後・夜間」から指定可能
      • 速達が10/2午後に届く地域に送る場合→「10/2午後・夜間・10/3午前」から指定可能

      *指定可能な時間帯は、最寄りの郵便局に問い合わせてもOK
  • 2. チケットを封筒に入れる
    封筒は自分で用意します。差出人とお届け先は郵便局にある専用のラベル用紙に記入します。

    *ラベル用紙が貼れないような小さめの封筒の場合「封筒を移し換えて」と言われることもあります(長形3号以上がベスト)。
  • 3. 郵便局の窓口で「配達時間帯指定郵便」のラベル用紙をもらって必要事項を記入する
    • 差出人(自分)の住所・氏名・電話番号
    • お届け先(相手)の住所・氏名・電話番号
    • 配達希望時間帯
    ……を記入すればOK
  • 4. 郵便局の窓口で申し込む
    配達時間帯指定郵便は郵便局の窓口以外では発送できません(ポストには投函できません)。必ず郵便局の窓口で発送しましょう。
  • 5. 控えをもらう
    郵便局から返される「控え」には「問い合わせ番号」が記載されています。 郵便追跡サービスでこの番号を入力すると配達状況の確認ができますので、番号を受取人の方にも伝えておきましょう。

    そして配達され……受取人がチケットを受け取って喜び……
    *受取人が不在の場合はポストに投函されます。
  • 6. 配送完了!
    特に郵便局から「届きました」という連絡が来るわけではありませんが、不安なときは郵便追跡サービスで「問い合わせ番号」を入力し、届いたかどうかをチェックできます。

参考リンク

このページの内容は、2019年10月1日時点の情報を元にしています。また、「チケットの郵送」に特化して書いてありますので、より詳しくは最寄りの郵便局か下記日本郵便のページにてご確認ください。

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