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1分でわかる代金引換郵便
代引き(代金引換)は利用方法や手数料が分かりづらく、 なんとなく敬遠している方も多いはず…。
でも一度わかると、安心して気持ちよく相手の方と取引ができるので、 この機会にレッツ把握♪

2007年10月1日より代引きの値段が変わっています(値上げ)。ご注意下さい。

代金引換とは?

チケットを送る人(差出人)は郵便局に出向いてこのサービスを申込み、チケット受け取る人(受取人)はチケットが届いたらに配達人のお兄さんに代金(引換金)を支払います。
そして差出人は振替(ぱるるへの振込み)為替で代金を受け取ることができます。これが代引きです。

差出人はどうやってお金を受け取るの?

差出人がお金を受け取る方法は主に以下の2つ。
  • 振替 (ふりかえ)
    郵便局に「ぱるる」の口座を持っている人は、ぱるるに入金してもらうことができます。 この場合も 手数料がかかり、この振替手数料を差し引いた金額が払い込まれます。 振替にもいろいろ種類がありますが、ほとんどの人は「ぱるる」への入金になるかと思います。 (「ぱるる」口座の場合は電信払込みしか選択できません。 手数料が一番安い通常払込みは郵便振替口座(銀行でいう当座預金)を持っていないとだめなんですね)

  • 為替 (かわせ)
    郵便局に「ぱるる」の口座を持っていなくてもOK! 為替(紙です)が送られてきます。その為替を郵便局に持っていって手数料を支払って現金に替えます。 しかも、「ぱるる」に入金してもらうより、為替で送ってもらった方が手数料が安いんです。。 なんで自動的な入金よりも郵送する紙の方が手数料が安いんでしょうねー。。。

で、代金引換には結局手数料はいくらかかるの?

代金引換を利用するには、以下の3種類の手数料が必要になるんですね。

注意:2007年10月1日より代引きの料金体系が変わりました。
詳しくはこちらをご参照下さい(値上げですね。ちなみに料金例がまだ古いままです(10/1現在)。)

  • 郵便料金     申し込む時に支払う
    通常の郵便の際に支払う料金です(定形郵便なら80円)

  • 代金引換料 申し込む時に支払う
    代引きをお願いするのに必要なお金で、一律250円がかかります

  • 送金手数料 お金を受け取る時に自動的に差し引かれる
    引換金を送金or入金してもらう時にかかるお金です

  • 印紙税 お金を受け取る時に自動的に差し引かれる
    引換金を送金or入金してもらう時に引かれるお金です
手数料、結局いくらかかるの? 引換金(チケット代)が〜29,999円の場合編
郵便料金 80 円(定形郵便の場合)
代金引換料 一律:250 円
印紙代 一律:0 円
送金手数料
好きなのを選ぶ→
振替(ぱるる)
電信払込み(約一日)
為替
(郵送されてくる)
為替
(速達で郵送される)
525 円 420 円 690 円
合計 855 円 750 円
一番お得
1,020 円

手数料、結局いくらかかるの? 引換金(チケット代)が30,000円以上(100万円未満)の場合編
郵便料金 80 円(定形郵便の場合)
代金引換料 一律:250 円
印紙代 一律:200 円
送金手数料
好きなのを選ぶ→
振替(ぱるる)
電信払込み(約一日)
為替
(郵送されてくる)
為替
(速達で郵送される)
735 円 630 円 1,000 円
合計 1,265 円 1,160 円
一番お得
1,430 円

なので、ぱるるに口座を持ってる持ってないに関わらず為替で送ってもらうのが一番安いです。
(ぱるるに電子送金するよりも為替で郵送の方が安いというのはほんとよくわかりませんが)

代金引換を頼みに郵便局に行く時、持っていくもの

  • チケットを入れた封筒
  • 身分証明書(運転免許証、健康保険証など)
  • 郵便振替(ぱるるへの振込)にする場合は口座番号がわかるもの(キャッシュカードや通帳など)
  • 手数料としてかかるお金 (郵便料金(\80) と 代金引換料(一律250円))

代金引換の利用手順


  1. チケットを封筒に入れる
    代引専用の封筒はありませんので、封筒は自分で用意します。
    受取人のことを考えると、透明封筒がおすすめです(文具屋に売ってます)。 (受取人が配達員にお金を払う時に、封を開けなくても中身を確認できるように チケットが見えるように入れましょう。代引きはいったん封を開けたら受け取りは拒否できないんですね)
  2. 郵便局の窓口で「代金引換専用ラベル」をもらって必要事項を記入する
    お届け先(受取人)、ご依頼主(差出人)、品名(チケット)、引換金額、送金方法などを記入します。 (このラベルも2007/10/01から書式が変わっているため今までのは使えないようです)
  3. 郵便局の窓口で申し込む
    ※代金引換は郵便局の窓口以外では発送できません(ポストには投函できません)
    ※申込みの時に運転免許証、健康保険証などによる差出人の身分確認が行われる場合もある
  4. 「受領証」をもらう
    郵便局から返される「受領証」には「引受番号」が記載されています。 郵便追跡サービスでこの「引受番号」を入力すると配達状況の確認ができますので、受取人の方にも伝えておきましょう。

    そして配達され・・・・受取人がチケットを受け取って喜び・・・・代金を払い・・・

  5. 引換金の受け取り
    申し込み時に「振替」を選択した場合
    配達完了後1日程度で送金手数料を差し引いた金額が入金されます。 「受領証」は入金が確認できるまで大切に保管しておきましょう。
    申し込み時に「為替」を選択した場合
    1週間ほどで郵便為替が郵送されてきます。 為替を受け取ったら、為替表面の「上記の金額を受け取りました」の部分に自分の住所と氏名を書き、 印鑑(認印でよいです)を押します。これを郵便局へ持っていくと送金手数料を差し引いた金額を払い戻してくれます。
    このときに身分証明となるものが必要なので、運転免許証や健康保険証などを持参します。

    なお、もし万が一相手が受け取りを拒否した場合、差出人の住所に 返送されてきます。この場合、送料(\80-)と代引き手数料(\250-)は戻ってきません。

代引きのメリット

  • チケットと代金の引き換えなので安心
  • 配達状況の追跡サービスが利用できる
  • チケットの「交換」にも利用できる(お互い代引きで送りあう)
  • 休日でも配達される
  • [差出人にとって] 発送証明/配達証明が得られる
  • [受取人にとって] 先払いでチケットが届かないリスクが下がる
  • [受取人にとって] ATMや窓口にいかずに玄関で支払える
  • [受取人にとって] 不在だった場合は、集配局でも支払いが可能
  • [受取人にとって] 振込手数料がかからない
  • [受取人にとって] ちなみに局留めもできる!

代引きのデメリット

  • [差出人にとって] 受取人に拒否されてしまうリスクがある(公演間近な場合は致命的)
  • [差出人にとって] 受取人に拒否されてしまった場合でも、送料(\80-)と代引き手数料(\250-)は返金されない
  • [受取人にとって] 不透明封筒の場合、開封してみたらチケットが別物というリスクがある
  • [受取人にとって] 不在の場合は再配達になる(ただ、集配局でもお支払い可能です)

参考リンク

このページの内容は「チケットの郵送」に特化して書いてありますので、より詳しくは最寄りの郵便局か下記日本郵便のページにてご確認下さい。


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