クンツェ&リーヴァイ による脚本・歌詞&音楽・編曲のドラマチック・ミュージカルが、
新演出・新キャスト を迎え、
新しく生まれ変わって 帰ってくる!
ミュージカル『マリー・アントワネット』おけぴ観劇会 が、
10月13日(土)17時 に開催いたします!
ぴぃ次郎の衣裳もできあがってきました♪
マリーアントワネット役の笹本玲奈さんと、マルグリットアルノー役の昆夏美さん♪
フェルセン伯爵役 田代万里生さんおけぴインタビューも公開!
おけぴ観劇会とは オススメの演目で、特定の公演日のお席を一定数確保し、おけぴならではの特典をつけてご案内する、おけぴ会員限定の観劇企画です。→詳しくは
こちら 昆夏美さんの歌う「100万のキャンドル」、田代万里生さんの歌う新曲「遠い稲妻」、吉原光夫さんの歌う「私こそがふさわしい」、笹本玲奈さんの歌う新曲「孤独のドレス」(ピアノはリーヴァイさん♪)など、歌唱披露映像も公開されました! VIDEO
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フランス王妃マリー・アントワネットと、革命に生きる娘マルグリット・アルノー。ふたりの“MA”の愛と運命をドラマチックに描くミュージカル『マリー・アントワネット』は、2006年に日本で世界初演された後、ドイツやハンガリーなど海外でも上演された“日本発”ミュージカル。
2014年には韓国で『エリザベート』『モンテクリスト』などヒット作を多数手がけるロバート・ヨハンソン氏による新演出版が上演。思い切った改編でラブストーリーとしての魅力も深まり好評を博しました。
今回の日本公演もこの新演出版となっており、登場人物や楽曲などが一部変更、
よりふたりの“MA”にスポットがあたるストーリーに生まれ変わります! その“MA”を演じる
おけぴ観劇会キャスト は…
王妃として、妻として、母として、そして女性として、波瀾の運命に翻弄されながらも誇り高く生きたマリー・アントワネット役に
笹本玲奈さん (初演マルグリット役だった笹本さんがマリーアントワネットに!)。
貧しさに苦しみ、革命を志しながら、不思議な運命に導かれ、王妃に近づくことになるマルグリット・アルノー役に
昆夏美さん 。
日本のミュージカル界の明日を背負って立っていくであろうおふたりが、舞台上で“MA”としてみせる運命と絆。二重唱も楽しみでなりません!
このほかマリーの恋人フェルセン伯爵役に
田代万里生さん 。マリーの失脚を目論むオルレアン公に
吉原光夫さん 。ルイ16世役に
佐藤隆紀さん 。さらに
駒田一さん 、
彩吹真央さん 、
坂元健児さん 、
彩乃かなみさん …と実力派キャストがずらりと揃いました。
(ちなみWキャスト"笹本さんx昆さんx田代さんx佐藤さん"の組み合わせは、おけぴ観劇会と10/20(火)昼のみ)
そしてMAといえば
音楽 !
「100万のキャンドル」「心の声」はじめ、聴けば聴くほど、細かなツボがどんどん湧いてくるリーヴァイさん作曲の音楽がたまりません♪
心情とともに階段を上がっていくような高揚感! 絶妙なオーケストレーション!
アンサンブルの方たちも美声・歌力バツグンの方々が集結していて、もう期待感しかございません!
ミュージカルをこよなく愛する皆さまが集まるおけぴ観劇会。
今回は、東京公演あけてすぐの土曜日公演です。
終演後には出演者舞台挨拶も予定、特製相関図&マップもお配りします 。
登場人物を絞ったことで、より“MA”の愛と運命が際立ち、ドラマチックさが増す予感大!な新演出版ミュージカル『マリー・アントワネット』。
ぜひご一緒に帝国劇場で、新たな王妃の誕生、そしてその愛を見守り、歌声に包まれましょう♪
みなさまのご応募お待ちしております!
◆ ♪ 日本でもKミュージカルシネマとして上映された韓国新演出版。ストーリーテラーだったボーマルシェや、錬金術師カリオストロなどが登場しない思い切った改編に驚かれた方も多いのでは? 『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャン役として日本のミュージカルファンにもおなじみのキム・ジュンヒョンさんが歌うオルレアン公(ルイ・フィリップ)のナンバー「I am The Best」のPV も公開されています(熱量!迫力!)。 さあ11年ぶりの日本上演ではいったいどんなMAが生まれるのか? 皆さんぜひ一緒に劇場で確かめましょう!!<衣装をつけた舞台の雰囲気がわかる韓国新演出版PVもぜひどうぞ♪> VIDEO
おけぴ観劇会とは オススメの演目で、特定の公演日のお席を一定数確保し、おけぴならではの特典をつけてご案内する、おけぴ会員限定の観劇企画です。→詳しくは
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