★バレエ公演での初のおけぴ観劇会★新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』にて、おけぴ観劇会開催決定!<2021年10月30日(土)昼>

新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」おけぴ観劇会
10/30(土)13時@新国立劇場オペラパレス
おけぴ会員 申込受付中


新国立劇場 舞踊2021/2022シーズンのオープニングを飾る、古典バレエの最高傑作『白鳥の湖』にて、おけぴ観劇会開催決定!



おけぴ観劇会が開催される10月30日昼公演の主役キャストは
オデット(白鳥)/オディール(黒鳥)役:米沢唯さん
ジークフリード王子役:福岡雄大さん

 新国立劇場開場とともに1997年に発足した新国立劇場バレエ団。2020/2021シーズンからは英国で長年プリンシパル・ダンサーとして活躍してきた吉田都さんが芸術監督に就任。新国ダンサーのみなさんの表現力、技術力はさらに磨き上げられ、バレエ団として公演ごとに進化を見せています。

 吉田監督の第2シーズンとなる2021/2022シーズンの開幕は、就任第1作目として2020年10月の上演が予定されていたピーター・ライト版『白鳥の湖』(新制作)です。



バーミンガム・ロイヤルバレエ公演より Photo by Bill Cooper


 このバレエの代名詞ともいえる『白鳥の湖』、2021年10月30日(土)昼公演@新国立劇場オペラパレスにて、バレエ公演初のおけぴ観劇会を開催いたします。


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おけぴ観劇会特典!
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・ファミマ発券/通常200円/枚の手数料→抽選募集の応募時点でプレミアム会員の方は手数料無料に


【踊り、音楽、ドラマが三位一体となった名作中の名作】

 チャイコフスキー作曲の有名すぎるほど有名なあのメロディや、真っ白なチュチュをまとった白鳥たちでおなじみの『白鳥の湖』は三大バレエのひとつとして知られ、さらにはクラシックバレエの名作であることを超え、新解釈で上演されたマシュー・ボーンの『白鳥の湖~スワン・レイク~』やミュージカル『ビリー・エリオット』の印象的なシーン、ビリー少年がオールダービリー(大人になったビリー)と一緒に踊る♪Swan Lake Pas de Deux(白鳥の湖パ・ド・ドゥ)など、多くのクリエイターにインスピレーションを与え、さまざまな表現、作品・モチーフとして届けられています。

 しかしながら、ここで登場するのが「名作あるある」。舞台は好きでよく見ているけれど、実は全幕バレエとしての『白鳥の湖』は見たことがないという方も意外に多くいらっしゃるかと思います。実際に見ると、これまで幾度となく耳にしたあのメロディが「ここで来るのか!!」の連続、目の前で繰り広げられる物語から受け取る感情の高ぶりがそのまま音楽となって表現され、踊り・音楽・ドラマがまさに三位一体となって心を揺さぶる。バレエの醍醐味がそこにあるのです。そして、「やっぱりチャイコフスキー天才だわ!」などという、なぞの上から目線になってしまう不思議。つまり、それほどまでに完成されたバレエ作品なのです。

※三大バレエ:チャイコフスキー作曲で、ロシア帝室バレエ団 のバレエ・マスターだったマリウス・プティパの振付による、「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」はチャイコフスキーの三大バレエと呼ばれています。


【英国らしい演劇的な要素が盛り込まれたピーター・ライト版】(新制作)



バーミンガム・ロイヤルバレエ公演より Photo by Bill Cooper


 今回、新国立劇場バレエ団にて新制作されるのはサー・ピーター・ライトによるプロダクション。サー・ピーター・ライトは、“バレリーナ吉田都”の才能をいち早く見出し、プリマバレリーナに育て上げた吉田監督にとっての恩師。理想の芸術監督像を問われ、真っ先に名を挙げるほど縁の深い方です。引退公演「Last Dance ―ラストダンス―」でも踊った『白鳥の湖』への吉田監督の思い入れは並々ならぬものと思います。

 そんなピーター・ライト版『白鳥の湖』の特長は、なんといっても英国らしい演劇的要素。各キャラクターの人物造形も明確で、ドラマティックな展開がお楽しみいただけます。



吉田都芸術監督(2021/2022シーズンラインアップ説明会にて)

 満を持して上演されるピーター・ライト版『白鳥の湖』、シーズンラインアップ説明会にて吉田監督は「ダンサーたちと1年間仕事をしてきて、私の考え、求める表現が徐々に浸透してきたことを感じます。その上で臨む『白鳥の湖』となったことで、より深い作品作りができるのではないかと感じています」と意気込みを語りました。

 新国立劇場バレエ団が誇る一糸乱れぬコール・ド・バレエ(群舞)の美しさ、演劇的な深みのある表現、この1年、様々な困難に立ち向かい、吉田監督のもとさらなる研鑽を積んできたバレエ団によって届けられる美しくも物悲しい愛の物語『白鳥の湖』。音楽を奏でるのは東京フィルハーモニー交響楽団のみなさん、オーケストラピットからあふれ出す豊かな音楽も特別な高揚感を与えてくれます。また、新国立劇場オペラパレスの客席の壁・天井は厚いオーク材で仕上げられ、音の響きも抜群、まるで劇場そのものが楽器のような空間。はじめて客席に足を踏み入れた時の感動も忘れられません。

 バレエ好きのみなさんも、お初のみなさんも、ぜひ、おけぴ観劇会でお楽しみください。

ものがたり(HPより抜粋)

 先王である父の死後、王子ジークフリードは新たな王として戴冠し、結婚することが求められていた。彼はそれまでの自由を失うことを恐れ、愛してもいない結婚相手を選ぶことにためらいを感じていた。

 ジークフリード21歳の誕生日の夜、王妃である母は、翌日には花嫁を選ばなくてはいけないと王子に告げる。宴の後、白鳥の一群が空を渡っていく。王子と侍従のベンノは白鳥たちを追っていく。

 湖岸に着いたジークフリード王子の前に突然一羽の白鳥が舞い降り、美しい乙女に姿を変えた。その若い娘こそオデット姫であった。オデットと彼女の仲間たちはロートバルト卿によって白鳥の姿に変えられ、夜の間だけは人間の姿に戻れるのだ。オデットにかけられた魔法は、まだ恋をしたことをない者が彼女に永遠の愛を誓い、結婚の約束をすることで解くことができるという。ジークフリードはオデットへの永遠に続く真実の愛を誓う。

 やがて夜明けが訪れ、オデットと仲間たちは白鳥の姿に戻り、湖へと帰っていく。

 翌日、ジークフリード王子の結婚相手の候補として3人の王女が招かれ、壮麗なレセプションが行われていた。そこに現れたのは、使節に身を扮したロートバルトと、魔法でオデットそっくりに姿を変えた、彼の娘オディール。

 王子は驚くほどオデットに似たこの見知らぬ客人に心奪われ、やがてこの女性が白鳥の姫だと信じ込んでしまう・・・。


【主役キャスト決定】

 おけぴ観劇会が開催される10月30日昼公演の主役キャストが発表されました。オデット(白鳥)/オディール(黒鳥)に米沢唯さんとジークフリード王子に福岡雄大さん、バレエ団を代表するおふたりです。



オデット(白鳥)/オディール(黒鳥)役:米沢唯さん
 ヒロインのオデットと誘惑者のオディール、対照的な2つのキャラクターを演じる米沢さんは、人物像(キャラクター)の掘り下げ方も半端なく“地に足の着いた” 役作りで説得力のある物語を超絶テクニックで見せるダンサー。どんな演じ分けを見せてくれるのか楽しみです! 一方で、 踊っている時に感じさせるのは“無重力感”、スピーディーな32回転のピルエットなどクラシックバレエの魅力も存分にお楽しみいただけるでしょう!



ジークフリード役:福岡雄大さん
 憂いの王子ジークフリードの福岡雄大さんは、まさにバレエ団のキング! 福岡さんを紹介するとなると、やはりキレキレのテクニックという言葉が出てきますが、キレの中にふと見せる色気や繊細な心情表現も見ている者の心をぐっとつかみます。そして男性ダンサーに課されるサポート力、抜群のパートナリングも魅力。女性ダンサーをより美しく見せる確かな技術にもご注目ください。


 6月の『ライモンダ』でも、ものすごいことをものすごいと感じさせずに美しいな、楽しいなと思わせる表現にまで高めて届けてくださったおふたり。『白鳥の湖』で、どんなドラマティックな世界を見せてくれるのか、ワクワクします。

 ここで2014年の牧版『白鳥の湖』公演稽古中の米沢さんインタビューでの言葉(抜粋)をご紹介します。(2014/02/04 新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』米沢唯さんインタビュー


──『白鳥の湖』がクラシックバレエの名作と呼ばれるのはなぜか。

米沢さん)
 白鳥は美しさと同時に強い生命力を持つ鳥でもあります。

 “美しさ”については首の曲線などもそうですし、水面を漂っている時の静かな美しさというのもあります。そして強い生命力というのはある種の激しさにもつながります。この激しさ、静けさ、そして美しさという要素は特にクラシックバレエと通じる。なので、バレエが『白鳥の湖』を生んだと思います。

 そして、みんなが真っ白いチュチュを着てずらりと並んで踊る。その精神性というか美しさはバレエダンサーでしか表現できない、だからバレエ=白鳥といわれるのではないでしょうか。




 『白鳥の湖』には、ほかにもジークフリートや王子の友人で侍従のベンノなど魅力的なキャラクターが登場します。キャスト続報も楽しみに待つといたしましょう!!


新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」おけぴ観劇会
10/30(土)13時@新国立劇場オペラパレス
おけぴ会員 申込受付中


★おすすめ情報★
吉田都芸術監督 テレビ出演のお知らせ
NHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」にて、吉田監督と「推し、燃ゆ」で芥川賞を受賞した新進気鋭の小説家、宇佐見りんさんのクロストークが放映されます。
2021年6月19日(土)午後10時00分~午後10時50分



新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』おけぴ観劇会
2021年10月30日(土)13時@新国立劇場 オペラパレス
予定上演時間:約2時間50分(休憩含む)
※正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ/ピーター・ライト
【演出】ピーター・ライト
【共同演出】ガリーナ・サムソワ
【音楽】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
【美術・衣裳】フィリップ・プロウズ
【照明】ピーター・タイガン

【指揮】ポール・マーフィー/冨田実里
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

公演HPはこちらから

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