TipTapオリジナルミュージカル『フリーダ・カーロ-折れた支柱-』彩吹真央さん、今井清隆さん、石川禅さん鼎談

衝撃の初演から3年、TipTapの『フリーダ・カーロ-折れた支柱-』が再び上演されます。彼女を取り巻く人々の証言で浮かび上がる──メキシコを代表する画家フリーダ・カーロ。作・演出は上田一豪さん、舞台上に、そして観客の心にメキシコの風を運ぶ音楽は小澤時史さん。大作ミュージカルでも手腕を発揮するお二人が届ける本作にて、初演に続きフリーダ・カーロを演じる彩吹真央さん、フリーダの夫ディエゴ・リベラ役の今井清隆さん、ソビエト連邦(現ロシア)から亡命した革命家のレフ・トロツキー役の石川禅さんにお話を伺いました。



ものがたり
メキシコを代表する女流画家フリーダ・カーロ。
沢山の男と浮名を流し、自らをキャンパスに描き込んだ。
バスの事故で脊髄を損傷し、その大半を激痛と共に過ごした華々しくも痛々しい彼女の人生。
彼女を取り巻く人々の証言から浮かび上がる彼女の本当の姿。そして彼女が語る真実。
誰よりも生に執着しながら死を願った彼女が辿り着いた人生の終わり。
死者の魂を迎える死者の日に彼女を迎え、語り合う祝祭劇。


【初演の記憶】

──2019年8月、あの熱狂の夏から3年の年月が経ちました。『フリーダ・カーロ』初演はみなさんの中にどのような記憶として残っていますか。



『フリーダ・カーロ-折れた支柱-』初演より

彩吹さん)
今振り返ると、運命という言葉が思い浮かびます。
とても濃密な舞台でしたので、いろんな意味でコロナの前だったからこそ作り上げることができたようにも感じます。フリーダの魂に触れ、それを表現するには濃密な稽古が必要でした。それができたこと、あの時にこの作品、フリーダという役に出会えたことは運命だったと。ただ、それはあくまでも“今振り返ると”で、3年前は必死でした。台詞や歌の分量という大変さももちろんありましたが、なによりも私の前に立ちはだかったのは彼女の人生を表現するということ。そこに必死でした。本番では、こちらのお二人をはじめとした周りの方々に支えていただきながらフリーダとして舞台に立つことができ、役者冥利に尽きる役を務められたことを本当にありがたく思っています。

今井さん)
私も必死でした。みなさんより少し遅れて稽古に参加したので、稽古場でどんどん芝居が出来上がっていく、そのスピードにとにかく焦ったという記憶が残っています。みなさん、その日、その場で譜面を受けとって、音をとって、次の瞬間にはもう歌っているんですよ。なんならそこに芝居も入れて!

石川さん)
キーヨさん(今井さん)が合流される少し前の僕たちはまさにその状態でした(笑)。この座組のみなさん、すごく早いので!

今井さん)
私は追いつけるのだろうかと、泣きそうだったよ(笑)。

彩吹さん)
そう仰いますが、キーヨさんが第一声を発せられた時、稽古場にいる全員が「ディエゴがここにいる」と思いました。

今井さん)
本当に? 先日、再演に向けて初演の映像を見直しましたが、改めてこの人たち(彩吹さん&石川さん)は上手いなと思いました。それに対して自分は……。その時はできる限りのことをしたつもりでも、今見ると反省しかない。今回は、もう少し落ち着いて、しっかりと役を深め、より良いものを作りたいと思います。

石川さん)
そう思うのはキーヨさんが高みを目指しているからこそ。常に過去の自分に満足しないというのは大いに共感するところです。僕も自分の映像を見返すと、2、3日寝込むくらいショックを受けます。

今井さん)
禅ちゃんくらい上手かったら「僕、素晴らしいな」と思って見ているのかと。

石川さん)
なにを仰いますか!僕の方こそ大ベテランのキーヨさんも同じ悩みを抱えることに驚いています。でも、こうして再演するからには、その反省をバネにやっぱり上を目指したいですよね。

今井さん)
まったくその通りだね。で、禅ちゃんの初演の印象は?

石川さん)
僕にとってははじめて尽くしでした。TipTap作品への出演も、先ほどお話があったようなこの劇団の稽古のスピード感も(笑)。

そもそものところをお話すると、はじめてTipTapに触れたのが『Suicide Party』(2018年3月)という作品、衝撃を受けました。このすごい本を書いたのは誰なのかと一豪に尋ねたら……本人でした(笑)。その才能を目の当たりにし、その場で「もし機会があればご一緒したい」と伝え、それが実現したのがこの作品の初演。集まったのがこのメンバーで、題材は『フリーダ・カーロ』、全てが新鮮でした。作・演出家、プロデューサーのコンビネーションで素晴らしい作品を地道に作っていく劇団が、今のこの時代にもあるということにもビックリしました。

※自ら命を絶つその瞬間、彼らの瞳に何が映り、何を思ったのか。実際の「自殺者」のモノローグとミュージカルナンバーで綴る彼らの最後の瞬間を描いたTipTap作品

彩吹さん)
お二人のお話を伺っていて、さらに鮮明にあの頃の記憶が蘇りました。本当に素晴らしい巡り合わせで実現した初演でした。だからこそ再演ではより深まった『フリーダ・カーロ』をお届けしたいと気持ちを新たにしました。


【猥雑で純粋で……】

──みなさんが演じる、フリーダ・カーロや彼女に関わるディエゴ・リベラ、レフ・トロツキーという人物についての印象は。



『フリーダ・カーロ-折れた支柱-』初演より

彩吹さん)
一豪さんは綿密な下調べをして創作に臨まれる方なので、この作品もフリーダにまつわる事実を主軸に物語が綴られています。私はそんな“47歳の若さでその波乱万丈な生涯を閉じたフリーダ・カーロの真の姿”に迫りたいと思いながら取り組みました。ただ、先ほども申し上げた通り、初演ではそれよりも一生懸命の方が勝ってしまったので、再演ではフリーダの内面をより深め1mmでも彼女に近づきたいと思っています。

今井さん)
ディエゴ・リベラという男は相当な女ったらし、女性とみれば誰でも……あいさつ代わりに関係をもってしまうような人。彼を正当化しようとは思わないけれど、あの時代、そういう育ち方をした男だったというのがまず事実としてあります。そんなディエゴにとって、フリーダだけは劇中にある台詞「一番大切なものに出会った」の言葉の通り、特別な存在だった。二人の繋がりは男と女、夫婦というものとはまた別の“魂で繋がった運命共同体”なのだと解釈しています。自分の死後は二人の遺灰を混ぜて欲しいと言い残すって、よっぽどですよね。そして共に素晴らしい画家だったということも二人の関係においては欠くことのできない要素です。残された二人の絵を見ると、どこかタッチが似ているんですよ。その辺りもヒントにしながらディエゴという役やフリーダとの関係性を作っていきたいと思っています。

石川さん)
僕は、この作品に出会うまで恥ずかしながらフリーダ・カーロの生涯がここまで壮絶だったことを知りませんでした。一番驚いたのは、少女時代から常に痛み、それも激痛との闘いの中にありながら、あれほどまでに偉大な芸術を残したということ。「すげー人だな」と言うのが率直な印象です。僕が演じるトロツキーについては、今、彼の評伝を読んでいるのですが、彼もまた相当な俗物的側面のあった人物なんです。この作品ではトロツキーは英雄として描かれて、ディエゴは浮気ばかりしていたところが描かれていますが、実際にはどちらも相当なもの。

今井さん)
しかも禅ちゃんが演じるとすごく紳士的な印象になるんだよね。

石川さん)
彼にもナターリアという、この人がいないと生きていけないというほど大切な妻がありながらフリーダとも関係をもってしまう。それで妻に愛想をつかされそうになると本能むき出しの、思わず赤面してしまうようなラブレターを送っている。そんなところにトロツキーの純情が透けて見える気がします。

一方で、先日、ロシアの歴史をひも解く番組を見る機会がありました。実際にはレーニン亡きあとスターリンが指導者となったのですが、もしレーニンがもう少し長く生きてトロツキーと組んでいたらスターリンよりも彼の方が名を轟かせていたかもしれないと語られていました。裏を返せば、それまでにはかなり残虐非道なこともしていた人物とも言えます。ただ、トロツキーという人は革命に純粋だった。その純粋さゆえに、スターリンより政治家としての資質に劣った。そんな革命への天才的なセンスを持つ自信過剰な俗物の中にある純粋さについて、僕なりにつらつらと考えています。

──その純粋さがカリスマ性や魅力となっているのかもしれません。トロツキーを彼らの家に匿うフリーダやディエゴとの関係についてはいかがでしょうか。



『フリーダ・カーロ-折れた支柱-』初演より

石川さん)
フリーダと関係はもつものの、結局のところ振られてしまうんですよ。それに対する「振りやがって」というのも内心あるでしょうね。そして時代の寵児として自分をあがめてくれるディエゴですが、その激しい気性を考えると、フリーダとのことが知られたら間違いなく殺されるだろうということは想像に難くなかった。

彩吹さん)
それはフリーダもわかっていて、彼女もとても危険な橋を渡ったのだと思います。危険をわかっていても、同じ家に暮らす憧れの革命家に色目を使う。それを表現するにあたって、非凡な芸術家や革命家がもつ、私たちの想像を超える感覚がもっとごちゃ混ぜになった、ある種の猥雑さがもっとあってもいいのかと思っています。

石川さん)
そういうことだよね。それによって交わす視線の粘度が変わったり、「えっ、その間はなに?」みたいな含みが生まれたり。

今井さん)
それにしても二人の浮気を知ったら殺すだろうって、自分は好き放題しているのにディエゴは本当に勝手な男だね。

石川さん)
それくらいフリーダを好きだったんですよ(笑)。


【演劇的な仕掛け】

──出演していない場面でも俳優は舞台上にいるというのも本作の特徴です。

石川さん)
みんな出ずっぱりでね。そして、フリーダを除く全員がストーリーテラーで、対話の芝居が少なく、フリーダがどんな人物だったかを俳優が客席に語り掛けるモノローグで進行していくというところも新鮮でした。実際にやってみると感覚的には朗読劇の本を手放したものに近い。僕はそういうときは客席にいる方も作品に登場する人たちだと見立てて語りかけるようにしています。そう思うと落ち着くんです。

今井さん)
相手がいる芝居でもなく、出ずっぱり、ふとした瞬間に真っ白になると拠り所がなくて怖いというのも正直なところありました。実際にその場面になると台詞は出てくるものですが。

石川さん)
わかります!自分のコンディションや、劇場内のちょっとした出来事でも「あれ?」となることはあります。それも含めて生ものということですね。

彩吹さん)
逆にフリーダは、みなさんのモノローグ、証言によってそこに存在します。私が台本を読んで一番難しいなと思ったのは、物語の中で幾度となく「フリーダが亡くなる直前の右足を切断する場面」に飛ぶという戯曲の構成です。さっき結婚したばかりなのに、ディエゴが「右足切断」と証言すればその瞬間に死の直前へ。そんな風に時系列でなく、彼女の人生を行ったり来たりするのです。そして決まって「右足切断」の場面に飛ぶ。初演でも、その出来事がフリーダにとってひとつの死とも言うほど、大きな喪失だったということは理解して演じましたが、それを今一度見つめ直そうと思っています。何度もその場面に戻る、そこに込めた一豪さんの思いをより明確に捉えて演じることで、作品の面白さが広がるのではないかと思っています。

石川さん)
そうそう、時系列でないからこそ全員が舞台上にいなければいけないんだよね。本当に面白い戯曲だよね。


【生と死】

──死生観について。

彩吹さん)
コロナと戦争によって、私たちもお客様も初演時とは「死」に対する受け止め方も変わっていると思います。それについては人それぞれ、間違いも正解もないと思っています。私について言えば、常に生と死が寄り添う一豪さんの作品に出会って、死が怖いものでなくなっている自分がいます。そして生と死、それを強く感じる出来事が昨日ありました。

フリーダが18歳の時に事故に遭い生死をさまようシーンの稽古が終わった時に、ハッピーバースデーの前奏が流れてきて(演奏:小澤時史さん!)……、ついさっきまで死の淵にいた私が誕生日を祝っていただいている!死と生を一瞬にして味わったあの瞬間、思わず言葉を失ってしまいました。ですので、感謝の言葉が足りなかったと反省しています。

今井さん)
そんなことないよ!でも、相当ビックリしていたよね。

石川さん)
この人、放心しているなってわかったよ。そのリアルに感動する様子を見て、僕も感動した。改めておめでとう。

彩吹さん)
ありがとうございます。死の淵をさまようフリーダ、彼女を演じる彩吹真央、そこから突然本名の自分の誕生を祝ってもらう。混乱しながらも「生まれてきてよかった」と感じました。それで口をついて出た言葉が「今回も、ちゃんと死にたい」でした。実際のところは知る由もありませんが、この作品で描かれるフリーダの生と死に忠実に、美しく死にたいと。

こうして再びフリーダとして生きられることは私の人生において大きなご褒美だと思っています。この稽古初日に体感した生と死、みなさんからいただいたその感覚を存分に活かしたいという思いでいっぱいです。すみません、なんだか熱く語ってしまって。キーヨさんはいかがですか。

今井さん)
ディエゴは最愛のフリーダを亡くした後も、また結婚するんだよね。

石川さん)
生命力に満ち溢れていたんですよ。

今井さん)
彼は死ぬまで、生きる悦びを求め続けていたのかな。それを演じる僕自身は、もちろん人生は素晴らしいと思うけど、実はあまり生に執着はないほうなんです。ちゃんと生きようとは日々思っていますが(笑)。

石川さん)
僕は「Suicide Party」を観た時と同じものをこの作品からも感じました。ああ、一豪の死生観だなと。そして彼は、観た人にとってそれが救いになることを願って作品を書き、届けている。そんな風に感じています。

僕について言えば、両親ももう天国に行き、愛犬も天国に行き、いろんなお別れを見てきましたが、特に最近は、たくさんの屍にモザイクがかかっているという目を覆いたくなるような映像がテレビから流れます。死そのものより、死に至るまでにその人がどれだけ自分と向き合い、もう満足だと、人生を全うできたか。今、それが叶わない人がたくさんいることが、つらいですね。死ぬことは生きること、どう生きるのかを大切に考えたいと思っています。


【大切にしたい場所】



──最後にTipTap公演への出演はみなさんにとってどのような位置づけなのか。公演への意気込みと共にお聞かせください。

今井さん)
まず、参加していてとても楽しい。とにかく台本も音楽もすべてゼロから作っている。作家も音楽家も稽古場にいるので、稽古をしながら「そこの台詞を少し変えようよ」ということが日々行われています。それによって生まれるのがみんなで作っているという感覚。今もそこで大道具、小道具を作っていますが、モノづくりってこういうことなんだなと感じます。出演者も変に構えたり、先輩後輩だと遠慮していてはいい作品は作れません。いろんな垣根を取っ払って、全員で自分たちのオリジナルを作り、育てていく環境が素敵だと思います。こうして作られたものを、ゆくゆくは世界にもっていくことができたら素晴らしいですね。そのための一歩でもある再演を意味のあるものにしたいと思います。

石川さん)
僕もかつては劇団に所属し、演出部の棟梁にどやされながら大道具をとんてんかんやっていたんですよ。それが自分のルーツにあるので、ここに来ると懐かしい気持ちになります。ただ圧倒的に違うのは、劇団にいた時は先輩におんぶに抱っこで、言われた通りに動いていただけでしたが、今は年齢的にも、なにか布石を置いて行かなくてはいけないという責任があるということ。その責任も果たしながら、いいものを作れたらいいなと思っています。才能がキュッと集まったこのTipTapという稀に見る劇団、これは絶対に残していかなくてはいけない。だから頑張ろう!

彩吹さん)
私たちはいろんなタイプの公演に出演させていただいていますが、それぞれに良さ、楽しさ、そして学ぶべきことがあります。私が感じるTipTapさんの印象は、確固たる信念と信頼のもとに志のある人が集まり、作品作りに誠心誠意取り組む劇団。客演という形での参加ですが、自分がなぜこの仕事をしているのか、舞台に立つということの意味を再確認できる場所です。

『フリーダ・カーロ』再演では半分のキャストが初参加ですが、すでに家族のような雰囲気です。そんなメンバーで届けるフリーダの人生、初演よりパワーアップしたラテンの熱気や情熱も表現できるように日々お稽古に励んでいます。まだまだ海外旅行へは気楽に行けない状況ですが、ぜひ池袋に出現するメキシコへいらしてください。劇場へお運びいただければ、私たちが演劇の力でメキシコへお連れします。

──素敵なお話をありがとうございました!


初演時にもこの方々が小劇場の空間で!と話題を呼んだお三方が再び本作に挑む。その意義と意気込みを語る姿から伝わる、常に高みを目指し、なにを大切に俳優という仕事に向き合っている/きたかというみなさんの生き様。キャリアを積んだ俳優とTipTapの幸せな出会いで誕生した『フリーダ・カーロ』、再演への期待は膨らむばかりです。開幕はもう間もなく!
【公演情報】
TipTapミュージカル『フリーダ・カーロ -折れた支柱-』
2022年6月30日(木)~7月3日(日)@東京芸術劇場シアターウエスト
6月30日(木)14:00公演/19:00公演
7月1日(金)19:00公演
7月2日(土)13:00公演/18:00公演
7月3日(日)13:00公演

<スタッフ>
作・演出:上田一豪 作曲:小澤時史 
振付:美木マサオ 美術:柴田麻衣子 照明:関口大和(ASG) 音響:高橋秀雄(Entr'acte.Inc)
衣装:梅津佳織 ヘアメイク:前田紗良 美術製作:三井優子 舞台監督:上田光成(ニケステージワークス)

TipTap
前身は2006年早稲田大学ミュージカル研究会OB・OGを中心に結成された劇団。2010年からプロデュース形式をとっている。2013年ニューヨーク国際フリンジフェスティバルの海外招聘作品として、オリジナル作品『Count Down My Life』をtheatre80にて上演し600人を動員した。近年は都内小劇場で上質なオリジナルミュージカルの上演を心がけ活動を続ける。2018年にはオリジナル作品『Play a Life』を青森、静岡、福岡で上演。
【受賞歴:2013年8月ニューヨーク国際フリンジフェスティバル アンサンブル賞】

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初演舞台写真提供:TipTap
おけぴ取材班:chiaki(インタビュー・文・撮影)監修:おけぴ管理人

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